fonogenico


2024-09-29 19:26

fonogenico オーロラパーティー歌词

オーロラパーティー - fonogenico 詞:高山奈帆子 曲:川口潤 遠慮なんていらないわ 何でもない日のパーティー 何となく集まったら 笑って 笑って! Oh 電車の外ひたすら見てる 砂漠でオーロラ探すみたいに いやになっちゃって 寄り道する 誰かに会えそうな あの店の方へ 全部 放り投げてしまえないから 最初はだいたいビール となりからはテキーラ 飲めないおねえさん シャンディガフ 笑って 笑って! 遠慮なんていらないわ 何でもない日のパーティー 何となく集まったら 笑って 笑って! O

fonogenico Reason歌词

こんな気持ちは 生まれて来て初めて 透明なリング繋がって そう 目と目が合った baby,it's you 空の彩まで 生まれ変わりはじめる ハートのランプ光った 閃きがドア開いてく 気紛れな旅に 打ち寄せて返す めぐり逢いは散々 疲れ果てて- 訪れたメロディ 聴けば春ウララ 単純明快な答を 君がくれた こんな気持ちは 生まれて来て初めて 腕を引っぱって 向き合って もう怖がらないで call a name 言葉の意味も 生まれ変わりはじめる ころんじゃったって 泣いたって 感じてきた全てに r

fonogenico ノーサイド -additional track-歌词

ノーサイド -additional track- - fonogenico 词:松任谷由実 曲:松任谷由実 彼は目を閉じて 枯れた芝生の匂い 深く吸った 長いリーグ戦 しめくくるキックは ゴールをそれた 肩を落として 土をはらった ゆるやかな 冬の日の黄昏に 彼はもう二度と かぐことのない風 深く吸った 何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず 歓声よりも長く 興奮よりも速く 走ろうとしていた あなたを 少しでもわかりたいから 人々がみんな立ち去っても私 ここにいるわ 同じゼッケン 誰か

fonogenico Shalala歌词

Shalala - fonogenico 词: 高山奈帆子 曲 :川口润 Shalala- 君の声が听こえる 终われない I'm missing you 失ってゆく恋のディテール 叶わない oh baby,choose me please また会えたね 见上げる横颜 大きな手が同じ温度 急な雨に打たれ 君とチカチカする信号を渡った 雨宿りの屋根の下で 雨の理由がふとよぎった "まだふたりでいてもいいよ" 神样きっとそう言ってる たとえ谁か伤つけても 构わないはずだった Shalala-

fonogenico ねがいごと歌词

<ねがいごと> Fonogenico(BMG JAPAN) 人混みの夕方 逆らって 立って いつも探した hitogomino yugata sakaratte tatte itsumo sagasita 高い背中 ぼうしの影 今でも 彼は きっと この街に takaisenaka bosinokage imademo kareha kitto konomachini 伝わらないことは 言わなくていい そう言う君に tsutawaranaikotoha iwanakuteii soiu kim

fonogenico lovers歌词

lovers Fonogenico 作詩:高山奈帆子 作曲:川口潤 話し続けてもまだ足りない 出逢う前の ふたりを引き合わす 君と僕の想い出が混ざって さっきよりも温かさ増す マーブル模様 うなだれて泣いた夜も 肌色に溶けてゆくよ 悲しみも君と僕とを繋ぐため あったと思う 下手な英語まじりのはなうた 君の声が聞きたくて 耳澄ます 永遠と呼べない今だけど まぎれもなく 僕らはきっと"ふたり"なんだよ じゃれあって寝転んだり 鼻先にキスをしたり 探してた疑いのない愛を 目を閉じて 確かめ合

fonogenico リズム歌词

リズム - fonogenico 词:高山奈帆子 曲:川口润 数えきれない程の光 フロアに集めて闭じ迂める 朝も昼も夜も无く 胸打つリズム舞って 爱はもっと溢れ出す 目がくらむ程の突然の太阳 两手にこぼれてキラキラと光る 隐れていた不安でさえ 吸い迂まれて消えていく 浮かび上がる心を诱うよ 数えきれない程の光 フロアに集めて闭じ迂める 朝も昼も夜も无く 胸打つリズム舞って 爱はもっと溢れ出す きつい味のする风がほおをたたく 颜を见せないで远くで手を振る 隐れていた不安でさえ 吸い迂まれて逃げてい

fonogenico 遠い街歌词

歌:Fonogenico 作詞:高山奈帆子 作曲:川口潤 つま先濡らして水たまり 晴れの街 三角の屋根の駅の横 通りぬける 生い茂る木の あおい におい 大学通り沿いの店にゆこう まだ見なれない街の空は 青ともも色グラデーション 曖昧な 境目のない気持ち そのままを受け入れるやさしさ 思い出す そっとひざまで浸かっていた あたたかい 心地良さ つま先乾いてはや歩き 帰り道 明日の予定を うつむいて考えた もう何度も迎えたはずでも ひとりきりの朝は心細い まだ見慣れない街の空は 胸を映す グラデー

fonogenico Free歌词

歌:Fonogenico 作詞:高山奈帆子 作曲:川口潤 何もないところに 横たわる"サヨナラ" ただ呆然と 見ることしかできない もう知らなくていい あなたの居場所は 想像つかない 何を目指す?どこへ向かおう? とり残されたまま過ごした 恋を脱ぎ捨てて はだかのまま泳ぐ心に 夏をあげよう 自分の感覚を 忘れるくらいの恋を 見送る勇気 どうすれば見つけられる? もう言わなくていい 私の居場所は 想像つかない 何を目指す?どこで歌おう? とり残されたまま過ごした 恋を脱ぎ捨てて はだかの

fonogenico 6月の絵画歌词

歌:Fonogenico 作詞:高山奈帆子 作曲:川口潤 遊び疲れて乗った 始発は人もまばら 眠そうに目をこすり 黒い髪の君がもたれる 朝の光 白さを増してく 各駅停車 開くドア 四角く切り取られた あじさいの花は 6月の絵画 輝いてる 今の気持ちのことを しあわせって言うのかな 眠った横顔の長いまつげ しなやかな風 久しぶりに 今日は晴れそう 各駅停車 開くドア 四角く切り取られた あじさいの花は 6月の絵画 輝いてる ああ 君はつかの間に広がる晴れの空 ひとりじゃ存在さえ疑う太陽を ここにい