膝小僧 丸め込み まあるい井戸の 向こう側 / 缩起膝盖 在圆井的对面 潜り込み 手をひらく 固く眼 瞑って / 打开紧握的手 阖起坚定的双眼 百年に一度だけ光る 暗がりに水が溢れ出す / 百年仅有一次的光亮 水从暗处流泻而出 とおくの手を そっと握る 「ここはとても寒いよ」 / 悄悄握住 远方的手 「这里好冷喔」 暗がりの 河 渡り 日照りの中 徨って / 度过暗处的河 在阳光之下 旁徨 行かなくちゃ 笛が僕を呼ぶ 真昼の月 思い出す/不走吗 笛声呼唤著我 忆起 正午的月亮 でも こうして ま
Four O’clock World
2024-11-17 17:55
栗プリン 蛍歌词
栗プリン Umbrella歌词
この雨が止んでも その傘を閉じてはだめだ 晴れた空も遮って 陰はここを守り抜いてくれるらしい くれるらしいんだ 不器用な神よ さあご加護を! 息を潜め其処へ潜った 君がそれを知った時 怒るだろうか 望むだろうか どこまでも沈んでゆく 離さぬように 触れないように 君の姿が消えてなくなる前に間に合えと 願う 夢を見たって云えば良いんだ それで元通りさ そして君は目を覚ますんだ 何もなかったように さよなら 僕なりの愛の言葉を 浮かんでいく君が見えたら ドアの鍵をそっと掛けよう 僕の姿が消えてなくな
栗プリン Light Falls歌词
流れる 線の恋 なぞる 千の問い 溢れる程 舞う 辿る 縁の沿い 色 失って 滲んだ 世界に立って そっと見上げたら 言葉を伝って ここに触れる 君に届く光 今日を望んで 繋ぎ出す 今を刻む 奏でる 千の恋 触れる 手の先 解けた想いの様に なぞった 絵の先 応えを待って 揺らいだ 世界でそっと 眠りかけの夢を見る 言葉を伝って ここに注ぐ 道を照らす光 そっと望んだ 解けそうな 夢を映す 言葉を伝って ここに触れる 君に届く光 今日を望んで 繋ぎ出す 明日に触れる 奏でる 千の恋 辿る 線の通
栗プリン 唯然う在る様に歌词
浅き処(ところ)に 浮世は流れて 我が心亦(また)一つ 浅き彫(ほり)を刻む 縦令(たとい)此の眼が 鈍く濁れども 空の蒼(あお) 木々の藍(あお) 映えて尚(なお)深く 生命芽吹きし春も 儚く暮れ往く秋も 息静まりし冬も 唯然(そ)う在る様に 時節は巡る 低き処(ところ)に 浮世は遷(うつ)りて 我が心亦(また)一つ 小さき皺(しわ)を刻む 縦令(たとい)此の身が 汚泥に塗れども 波の音 風の音は 澄みて尚(なお)清く 闇夜に映りし月も 儚く散り往く華も 深く眠りし森も 唯然(そ)う在る様に
栗プリン 嘘つきの世界歌词
昔聞いた話 眠りにつく少女を 喜ばせた歌は あれもこれも嘘だったんだ 汚いことは隠し 綺麗ごとを並べて そんな夜みたいな 言葉ばかり広まってって 君と僕はね 似た者同士なのに 分かり合えないのはなんで? なんで? 僕たちが作った嘘つきの世界で 君は作り笑いして 本当のことも知らずに僕は つまんない冗談で君を傷つけてくよ 悪魔は嘘つきで 天使は正直者 人は嘘も本当も言うよ 一番面倒なんだ 知らなくていいことを知りすぎて 知らなきゃ良かったよなんて なんて 傷つけ傷つかないようにと 僕たちは嘘をつい
栗プリン Labyrinth歌词
夕暮れはボクを誘う 細い路地を曲がればどこかにある 街は静かに迷い込む ひっそり ボクを待ってる 横切る猫が ニヤリ 笑う イメージのドアが開く I'm in the labyrinth ボクの見る ボクの見るセカイは自由 甘い声に耳を澄ませば Labyrinth 時のポケット 落ちてゆく入口 ボクはまた 夢を見る 夕暮れは心騒ぐ 不思議な道を抜ければすぐに会える 街は絵本を閉じるように もうすぐ ボクを飲み込む 懐中時計のウサギは急ぐ イメージのドアが開く I'm in the labyrin