離れていても そうさ僕らは 天かける星座の裏表 さざめく昼も 切ない夜も 空をこえ惹かれあうジェミニさ ふと目が覚めた午前二時 とても こわい 夢を見たんだ ひとり震えるこんな時 誰か 誰か 助けてよ (この空が落ちたような悲しみも) 胸の奥から聴こえてくる (溶かしてゆく暖かなリズムさ) 消えないように抱きしめて 道に迷って 不安な時は 目を閉じて鼓動を感じて かじかむ朝も 気だるい午後も この音でふたりは繋がってる 振り返ると自分ひとり こんな 遠い とこに来たんだ 夜のしじまに消されそう
Fragments
2024-11-17 15:24
Dixie Flatline ジェミニ歌词
Dixie Flatline 花曇歌词
しまってた古い鞄から 舞い落ちた桜の花びらが 懐かしいあの日の午後に 置いて来た心呼び覚ます 薄れ行く记忆の中.优しい颜で 君はただ笑って いたよ こうして 仆らは大人になっていく 数えきれない别れを缲り返して ひとつ覚えて ひとつ无くして 譲れぬものはこの胸に秘めて そうして 月日は巡り巡っていく 华やいだ季节も全て饮み込んで 人は移ろい 花は散っても 见上げた空の色は あの日のまま 二人のあどけない恋は 想う程お互いを伤つけて 溢れ出す幼い心を ぶつける事しか出来なくて 雨に消えた爱の欠片は