FREENOTE


2024-09-29 21:32

FREENOTE HOME歌词

まだベッドの中 眠りこけた 君を見てた ただそれだけで 今日の運勢は 上々なんだ TVの占いは 最下位でも 気にしない ここには君がいるから 退屈な日常で 枯れそうな私は とびきりの温もりに会いたくて 疲れて帰るよ こんな夜は君に倒れたい 甘い甘い マイホーム ただ 君のこと 何気なく 考えてたんだ ただそれだけで 心は満タンで 絶好調さ 慣れない仕事には うんざりでも 大丈夫 帰れば君がいるから 退屈な日常で 枯れそうな私は とびきりの優しさに会いたくて 疲れて帰った こんな夜は君に倒れたい

FREENOTE リフレイン歌词

歌:FREENOTE 作詞:FREENOTE 作曲:FREENOTE 窓際で爪弾くメロディー いつまでも聴いていたくて 踊るような指を見つめていた 飽きもしないで 部屋の隅で埃かぶった あなたが置いてったギターは またいつか 歌える日を待ってるようです あなたが笑ってくれるなら 必要としてくれるのなら どんなことでも出来そうだったのに さよならが いつか訪れると知ってたなら あなたをこんなにも 好きにならず いれたかな 二人で見たあの映画も お揃いの銀の指輪も 何もかもが 悲しい宝物に変わる あ

FREENOTE サクラノート歌词

歌:FREENOTE 作詞:FREENOTE 作曲:FREENOTE 今日もまた降り積もる 砂利道 桜の色 風が吹いて覗いた この道から 一歩も動けないよ.... 同じ さよなら色に 重ねたきみの姿 自分への言い訳と 幾つもの嘘 なくしたものばかり見てるのかなぁ 欲しかった「自由」や「やり直す場所」はここにあるから 前を向けばいい さくら ひらり ひらり 夢に きみの隣 逃げられない痛み 揺らす想い 時に ゆらり ゆらり 流されてく先は さよならの向こう それは始まり バスの窓に流れる 幾つもの