Freezing Elegance


2024-11-17 10:49

優木かな Freezing Elegance歌词

ラン- 撓(しな)る弓月(ゆみつき) 軋む弓弦(ゆみつる) 尊き想い 示す指先 瞳の先へ 願いをのせて 一筋の氷の矢を 解き放て 絹の様な仕草 雅な佇まい なのに周りはバカ 特に残念胸 下々(しもじも)には 疲れますわ 見なさい この優雅さを 走る弓矢は 白狼(はくろう)の牙 銀河を駆ける 流星ですわ 闇夜を穿て 祈りよ届け 凍てつく氷の刃 突き刺され ひれ伏し あそばせ 下僕たち 雪の様な素肌 黄金色(こがねいろ)の御髪(おぐし) 見とれ過ぎですわよ 愚かな男(ひと)ですわ 下々には 贅沢です