Hartes ciel


2024-11-17 13:30

霜月はるか Hartes ciel, melenas walasye歌词

Vocal & Chorus by 霜月はるか 独りきりで歩いた 当たり前の毎日 囲まれた世界を 壊されぬように生きてた 鏡が映すのは 嘘つきの笑顔 心の曇りを逆さまに 沢山の人たち 行き交う空の下で 自分を護るため 鍵をかけて生きてた そんな私が今 知った幸せは 腕を伸ばしたら届くもの 扉の向こう側 背伸びはいらない ありのままの言葉で 語りかけよう そしてこの世界へ ここで逢う人へ 花を束ねた愛の詩を贈ろう 大切な誰かと 喜び共にすれば 囲まれた世界が いつの間にか広がる 瞳が映すのは 本当