Hi-Fi CAMP


2024-11-17 09:58

Hi-Fi CAMP R歌词

歌:Hi-Fi CAMP 作詞:KIM 作曲:Hi-Fi CAMP 僕に出来ることは.きっと誰でも出来る じゃあ何をすればいいだろう? 何もしないのは違う気がした 出来ることを始めよう 知らないうちにいつの間にか 握っていたバトン 繋がっていたサイクルを 僕らで繋いでいこう どんな長い夜が来たって 朝日が世界迎えるのは 生きとし生けるもの全て 手と手を繋いでいるから いま誰かを助けることが めぐり巡って大切な キミを守るそんな時が来るかもね 人は決して一人きりじゃ生きていけない 支えられ.守られ

Hi-Fi CAMP 一握りの空の下歌词

歌:Hi-Fi CAMP 作詞:SOYA 作曲:Hi-Fi CAMP 雲一つ無くて晴れ渡る空は 君の寂しさを照らすけど 君が見上げなきゃ支えになれずに 只少し明るいだけ 一人一人の上でほら 一握りの空は広がって ちっぽけな僕らの周りは今 世界中と繋がるから 歩んだ数だけ傷ついたら 君は夢の続きを描けば良い さぁ前より強く誇れる 君の想いはあの空に似合う色に染まってく 例えば誰かが君を否定して 行き先が霞んで見えたなら 自分を壊して立ち向かえる様な 素直さを見つけて欲しい 明日を映す空を 明日を隠

Hi-Fi CAMP 大切な人へ贈るうた歌词

歌:Hi-Fi CAMP 作詞:SOYA 作曲:Hi-Fi CAMP 愛しすぎる君へ僕は 声の限り歌を歌うよ 普段.素直には言えない言葉を綴って この歌の奏でがきっと 二人の日々を照らすように そんな願いに似た想いさえも君に贈ろう 遠くの想い出 二人見た景色 季節の風 あどけない顔の君 安物の指輪して「お揃いだ」なんて笑ってた ありふれた幸せが優しく僕を包んだ いつでも側で笑ってくれた いつでも僕を想ってくれた 僕は君に何を返せるのだろう それは言葉にすれば「愛してる」とか 言葉にすれば「ありが

Hi-Fi CAMP だから一歩前へ踏み出して歌词

仆らきっと皆幸せを 探そうとしては踬いてく それはいつも前を向いて 駆け抜けた证さ そして一歩前で Keep On Your Way 仆らの道は 果てなど无く美しい あの空みたいにさ 晴れ渡ってる 「だから一歩前へ踏み出して」 作词∶SOYA 作曲∶Hi-Fi CAMP 歌∶Hi-Fi CAMP 近顷では 皆少し暗い顔をしてる 下を向いて歩く人が 街に溢れてる 「挫折」とか「谛め」が 悪いとかじゃ无くて 一人 寂しい顔するのは もうやめよう だから一歩前へ踏み出して 今ギュッと握ったその手はほら

Hi-Fi CAMP 恋 歌词

時に笑い 時に涙して 同じ時間を過ごせたね 今の僕ら それぞれの道歩み 恋をしていくよ ありふれた日々の中に 喜びを足してくれたのは いつも隣で笑ってた 君という存在だった 駅の帰り道 偶然一緒になって 勇気出し声かけたこと 後で君に 打ち明けたら 嬉しそうに笑ったね 電話やメールだけじゃ 本当の気持ち伝わらないから ありのままに ただ「好き」と伝えたいよ いつも側で誰より近く 君と二人一緒だったら その笑顔が涙で曇らぬ様に 照らし続けるよ What's Gonna Do You Remembe

Hi-Fi CAMP 一粒大の涙はきっと歌词

「一粒大の涙はきっと」 作詞∶SOYA 作曲∶Hi-Fi CAMP 歌∶Hi-Fi CAMP 大人になって しばらく経てば 上手に気持ちを 表せなくなる 傷ついたり 泣きたい時は 悲しさ堪える 必要はないさ どんなに強がりを見せても 涙は溢れる その時は空を 見上げて ほら 一粒大の涙はきっと 空へ昇り 君を見守って 晴れた空は 優しくそっと 立ち上がる君に 微笑むんだ 雨上がりは虹を造って 枯れた大地には ほら花が咲くよ その景色が やがて 笑顔に変わるんだ 誇らしげに 咲く花のように 僕らは

Hi-Fi CAMP キズナ 歌词

東の空が明るくなった頃 君の言葉をまた思い出す 僕が涙を流しそうな時は 僕より先に君が泣き出す その表情が 涙かき消し この先 何があっても 笑って乗り越えてゆく 君がその糧となる 時折 激しく 冷たい雨が 僕らを打ち付けてくけど きっと大丈夫 見上げれば 空が 僕らを照らしていく だから 変わらない 駆け抜けた日々 そんな時を思い出して 喜びも 悔し涙も きっと かけがえのないキズナ 僕ら 広がる青い空 見上げれば必ず繋がんだ だから涙流れて来そうなら 思い出してこの歌 もうどうにか なりそう

Hi-Fi CAMP コトノハ歌词

[ti:コトノハ] [ar:高橋瞳] [al:sympathy] [offset:500] [00:00.00]高橋瞳 - コトノハ [00:17.58]作詞:Akiko Watanabe [00:19.58]作曲:Jun Ichikawa [00:23.58] [00:25.58]壊れかけてる 夜の片隅 [00:37.48]みんな笑っていたね 楽しそうに [00:46.81] [00:48.80]友達なのかも分からなかったけど [00:54.48]そんな事はどうでも良くて [01:00.23]

Hi-Fi CAMP 朧月歌词

まるで嘘(うそ)かのように 薄(うす)れゆくあの日(ひ)は 形(かたち)を変(か)え消(き)えるのか- 打(う)ち付(つ)ける雨(あめ)さえ 上手(じょうず)に凌(しの)げない あぁ 风(かぜ)は冷(つめ)たい 早(はや)すぎる时间(じかん)の流(なが)れに 取(と)り残(のこ)されそうで 歪(いが)んだ嘘(うそ)の様(よう)に 时代(じだい)は色(いろ)も形(かたち)も 変(か)わるけど 例(たと)え仆达(ぼくたち)が 何(なに)色(しょく)に染(そ)まれども この真(ま)ん中(なか)の热(ね

Hi-Fi CAMP トルケスタニカ 歌词

Hi-Fi CAMP - トルケスタニカ 手紙が僕に届いた よく見る文字と名前で 覚悟はいつもしてた はずだったけど 今までにさ 見たことない 笑顔見せる君に ついに言えなかった言葉が 僕を締め付けた せめて遠い場所で 君が 一人で泣かないように 静寂を包み込む歌を歌うよ 二つ並んだ スピーカーの向こうでさ どうか微笑んで 今頃君は遠くで 幸せな顔をしている そんな想像ばかりを 膨らますんだ あの時にさ つのる想い 君に打ち明けたら そんな後悔も消えるほどの 愛を願います 君の幸せの形が果てまで

Hi-Fi CAMP 枝垂れ桜歌词

歌:Hi-Fi CAMP 作詞:SOYA 作曲:Hi-Fi CAMP 春風がそっと 僕の後ろ側を横切る 切なくも何処か 懐かしい匂いで 想い出の場所は 歳月がまた染めていく 「あの時の僕たちは-」って ふと思い出した 旅立ちの時 強がって隠してた涙も 君といつか笑い合える 変わらぬ顔で会えるよね 桜舞う頃に 交わした約束なんて 覚えてないだろう? 僕だってそうさ だけどいつも何処かで 気のせいのようで 優しくも強く 僕の弱さをそっと 包むんだ アスファルトが塞いでいく 景色の中 考えたんだ 立ち