Hilcrhyme


2024-11-17 07:47

Hilcrhyme 大丈夫歌词

大丈夫 作词:TOC 作曲:DJ KATSU 歌:Hilcrhyme 魔法の言葉を君に贈ろう || 把魔法般的话送给你吧 どんな問いにもそれで即答 || 无论什么问题都能立刻回答 安らぎを与え.不安を消し || 让你安心 消除不安 満たす 君のその孤独も || 连你满心的孤独感也能除去 It's alright 心配無いぜ || It's alright 不用担心 ほんの小さな事さ || 很小的事情而已 気にも留めなくていいから || 不用介意也可以啦 ほらねいつだって隣は俺がいる || 你看

Hilcrhyme ルーズリーフ歌词

※自由に書いていいぜ 自由に破いていいぜ 何度でもやり直せるこのノート ルーズリーフに記された 君が主人公のその物語※ you gatta be- 君がメインのアクターつまり主役さ 兼 脚本家 まずは台本書かなくちゃ 周りのことは気にしない 出来る話は全て君次第 ハッピーエンド バッドエンド 良し悪し 転がしていくの? どちらに 創るストーリーをこのペンにて 誰もが人生を演じてる 「他とは違う」と周りを否定し 黒く塗りつぶした1ページ 作った壁は臆病な証 本当は入りたい仲間に 素直になれない 気

Hilcrhyme 春夏秋冬 歌词

鮮やかな色 四季おりおりの景色求め二人でIt's going going on 車.電車.船もしくは飛行機 計画を練る週末の日曜日 春は花見 満開の桜の下乾杯 頭上広がる桃色はLika aファンタジー 夏は照りつける陽の元でバーベキュー 夜になればどこかで花火が上がってる 秋は紅葉の山に目が止まる 冬にはそれが雪で白く染まる 全ての季節 お前とずっと居たいよ 春夏秋冬 今年の春はどこに行こうか? 今年の夏はどこに行こうか? 春の桜も夏の海も あなたと見たい あなたといたい 今年の秋はどこに行こう

Hilcrhyme ツボミ歌词

「おい.どうした?」 そんなトコ居ないでもっとこっち来いよ さぁ 踏み出せ 1歩勇気出し 縮めるその遠い距離を 土を堀り起こせば 大地に強く根付いたその根は 決して取れない 求めない何も このままでここにいる もうどれくらい 「咲くことをあきらめた訳じゃないだろ」 種は蒔いたもう 吹き付ける風.止まぬ雨 晴れる日 じっと待っていたんだね? 育てよう上手に なってくれ誰よりも丈夫に 願いと愛込めて再度トライ I wanna fly so high, alright? 俺たちはツボミ いつか花を咲か

Hilcrhyme パーソナルCOLOR歌词

作詞:TOC 作曲:TOC & DJ KATSU それは君だけの色 誇れ 「独特で なんて個性的」だと 1つとして同じものはないよ 混ぜ合わせた そのパーソナルCOLOR 右向け右 着いて席に ほら前ならえ 堪え難い そこに何の疑問も持たずに その身その心を動かす気? 隣と同じ事確かめて得た安心 よりも示せ関心 様々なCOLOR 一人一人 持ち合わせた色とりどりを 時に思っちゃう 誰かを羨ましいと 「あいつはああなのに 俺はこう」 でも誰かと比較する事などくだらない ねぇ する事は1つ 自分が自

Hilcrhyme もうバイバイ歌词

「もうバイバイ」 作詞∶TOC 作曲∶DJ KATSU 歌∶Hilcrhyme (ヒルクライム) 決して消えぬ思い でも後悔ない 君は俺に差し込んだ 一筋のトワイライト でも気付いた 二人身を寄せ合うほうが痛いよ ただ幸せだけを願い告げる もうバイバイと Just the two of us, Can we talk, You gatta be お気に入りの曲で踊る その姿に 俺はトリコ もちろんお前はどんな 踊り子よりも上手に音に乗る 繋いだ手と手.けど合わせない目と目 恥ずかしがりの俺が言う

Hilcrhyme 押韻見聞録歌词

全国を繋ぐ線路 待ち合わせ 飛び乗る車両は先頭で書き並べる 締め切りは明日まで あぁもう間近 でも弱音は吐いちゃダメ 各地で先導 アテンドしてもらい俺たちは演奏 嗜む名品に名産から定番中の定番 そしてたまに掘りあてるぜこの地だけの名盤 laid back そんな暇など無し この時期を今か今かと待ち 全ての経験が力となり 縛られぬ自由気まま育ち 乗り込むタクシー方角もわからぬまま 現場にて戦うただ 書き記した全文を 読み上げようか 押韻見聞録 大地と共に踏み続けたこの韻を 使い表す信条 書き足すま

Hilcrhyme 想送歌歌词

想送歌 作詞:TOC 作曲:TOC & DJ KATSU 紙に書き記したこの気持ち 広いこの世界中でただ一人 あなたはこんなにも近くに いたんだね ここは小さな島国 どこにいてもきっと出会ってた 時がくるのをじっと待ってた これは偶然でも運命でもない当然 さぁ 同じ時間を刻もうぜ 初めて知ったこの感情 確かめたんだもう何度も 日を追うごとに膨らんでく想い 音に乗せここに残そう 大切なあなたへ 大切なあなたへ 月日が流れ やがて色褪せてしまうなら 大切なあなたへ この歌を残そう 伝えておきたい言葉