I hope so...


2025-01-09 11:35

中森明菜 うつつの花 歌词

生乾きの 傷だろうに さみしくて剥がせば また紅い血が流れる こころはなぜ あてもなしに ひとを思い迷う 醜い花の種を蒔く 欲しいなら奪うまで 誰だって手を汚す ひとつしか ないものもあるでしょう 泣いて泣いて泣いてどうする 脆いところばかり 愛と呼んでかばう 咲く花 はかない花 痣のように残るだけの 永い夢を見るだけ 水はとうに 涸れてるのに 彩だけは鮮やか そんな恋ほど身は染まる ここにある幸せは どこかで不幸せ 神様は あやとりが下手でしょう 泣いて泣いて泣いてどうなる 痛いところばかり

中森明菜 夕闇を待って 歌词

もう二度と誰かと歩くことはないって きめてたこの海へ 春風にまぎれて あなたを連れだしたの 思いためすように あの日のおもかげに 心揺れてしまうと思ってた 不思議ね 波音さえもいとしいわ いつのまに 私 こんなに解き放たれてた 遠い哀しみなんて見えない 新しい愛は 生まれつづけてる おしえてくれたの あなたが 沈む陽が溶けてく いちばん美しい瞬間 あなたと見つめたい 胸をうつ何かをわかちあうよろこびが 私をつよくする 夕闇の青が満ちれば ふと はかなさがおそうけど 輝きだす空を待って歩きましょう

中森明菜 虹 歌词

一粒の雨をたどるよに 悲しみは 色をなす 途切れた 道すじを 指で なぞるわ 止まりゆく 景色が 曇れば 凍りつくほどの 痛み 見えすいた 日々の中 溢れだす 孤独が 静けさに ひびく 時を 送り出す やさしい 雨音 抱きしめて ふいに 窓に 映していた夢 深く胸に抱いた いとしさが 私の 笑顔 支えてた まぶしい 日だまりに 甘えてる 悲しいほど ああ 雨に 浮かぶ 降りつづく雨に 立ち止まり 指先を空にかざす 流れゆく 冷たさに 温もりが うすれて 静けさに わたる 時見送るのは やさしい雨

Leaf I hope so...歌词

I hope so... 風が冷たくてコートを着込んでた 風が無くなって交わす言葉も無い 別に気になんない ほんとは気にしてる 熱いコーヒーで 飲み込んでいるだけ 憂鬱が始まる 長すぎる一日が 孤独が忍び込む 冷めた心の中へ I hope so... 夢を見ていたい 心地よい温もり満たされたい I hope so... 側にいて欲しい 叶うならせめて 寒い冬が通り過ぎるまで 雨が吹き込んで扉を閉ざしてた 雨音に消され言葉は届かない 何も問題ない ほんとはまいってる 甘いキャンディーで紛らしてるだ

Leaf I hope so歌词

I hope so... 風が冷たくてコートを着込んでた 風が無くなって交わす言葉も無い 別に気になんない ほんとは気にしてる 熱いコーヒーで 飲み込んでいるだけ 憂鬱が始まる 長すぎる一日が 孤独が忍び込む 冷めた心の中へ I hope so... 夢を見ていたい 心地よい温もり満たされたい I hope so... 側にいて欲しい 叶うならせめて 寒い冬が通り過ぎるまで 雨が吹き込んで扉を閉ざしてた 雨音に消され言葉は届かない 何も問題ない ほんとはまいってる 甘いキャンディーで紛らしてるだ

中森明菜 紡ぎ唄 歌词

昨日と今日の違いさえも 気付かないうちに失くしてた 窓に映った季節 ひとりでに巡って 胸の振り子は止まったまま ねじの巻き方も忘れたわ 夢とうつつの狭間 一人きり たゆたい ※私は闇夜に瞳を凝らして 戻らない筈の人 待ち続けているの 聞きたい もう一度 あなたの足音 あぁ今この時も 薄れてく記憶の影たちは 千切れた糸の様に※ 誰かがドアを叩いても 心の扉 開けられない 目を閉じて ただ通り過ぎるのを待つだけ 私は闇夜に思いを紡いで 届かない愛の唄 歌い続けてるの 二度とはあなたを振り向かせる事