僕らが歩く道 日常という名の喜び試練をくれる場所 そこに意味はあるの? 理由などもらえないまま 僕らは歩く道がむしゃらに進み 出逢いと別れを繰り返す 人や夢-etc(たくさん)の芽吹く花の種 明日がもし太陽の見えない空であっても こうして今日まで生きて来た強さと力に誇りを持つ 花の水が尽き果てて枯れそうになった時は 僕がほら 持ってる水を君にわけてあげる まわりを見渡せばコンクリートばかり 根を張る現実は奇跡 だけど目をそらさずに 何故だろう-空.目指す 明日がもし太陽の見えない空であっても 分
i-magination
2024-11-17 11:30