旅立(たびだ)つ日(び) 作詞(さくし) 秋元康 作曲(さっきゅう) 井上ヨシマサ 唄(うた) JULEPS ある朝 目覚め(さめ)たら 微笑(ほほえ)んだ 神が待ってた 運命(うんめい)のさざ波(なみ)に そっと知らされた どうして 僕だけが 旅立つのか? 運命のさざ波に 声(こえ)は届かない(とどかない) 一番近くの 大事な人よ 幸せだったか? それが気がかり もしも僕がいなくなったら 最初(さいしょ)夜だけ泣い(ない)てくれ 君と僕が過(す)ごした歳月*(とき)を 思い出(だ)しながら 見
JULEPS
2024-11-17 07:40
JULEPS 旅立つ日 完全版 歌词
JULEPS 涙そうそう 歌词
涙そうそう 作詞:森山良子 作曲:BEGIN 譯:果子蔬 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり タ暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみ
JULEPS バトンタッチ 歌词
君の寝顔を見て ずっと そばにいて欲しいと 二十年以上も 僕は思い続けて来た 子どもだったはずの 君もいつしか恋をして 「会って欲しい人」と 僕の前で照れていた ママは知ってたなんて 少しショックだったよ 許さないと 思ってたのか? 君がしあわせになればいい 世界で一番 愛しい人 僕の娘に 生まれてくれた 大事な 大事な 宝物よ 今日から 彼が守るんだね このバージンロードを 君と腕を組みながら あっという間だった 高砂への日々を思う ケーキをカットする 2人の嬉しそうな顔 微笑みたいけど なぜ
JULEPS 天の川歌词
僕らの逢える日が1年で 今日だけだとしたら 寂しいかい そう思ってくれるなら それだけで しばらく僕は 大丈夫 神様の許す限り そばにいられますようにと 笹の葉に願いをかけた 7月7日 数え切れない キスを散りばめて 1つ1つ 煌めきをおびてく 誰も知らない 天の川の上 おとぎ話うまれるように 君を抱きよせる 僕のいないとこで 僕のこと 少しは気にかけてくれてるかい いつか離れる日がくるのかな 声を聴くだけで 救われる 七夕(たなばた)の夜の風と 光のつぶに包まれて 街を見下ろすこの場所が 星会
JULEPS 桜 歌词
原唱:コブクロ 名もない花には名前を付けましょう mei monai hana niha namae wo duke mashou この世に一つしかない kono yoni hitotsu shikanai 冬の寒さに打ちひしがれないように fuyu no samusa ni uchi hishigarenaiyouni 誰かの聲でまた起き上がれるように dareka no koe demata okiaga reruyouni 土の中で眠る命のかたまり tsuchi no naka de n
JULEPS 千の風になって 歌词
私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の风に 千の风になって あの大きな空を 吹きわたっています 秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鸟になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを见守る 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の风に 千の风になって あの大きな空を 吹きわたっています 千の风に 千の风になって あの大きな空を 吹きわたっています あの大きな空を