KANA-BOON


2024-09-30 15:32

KANA-BOON 1.2. step to you歌词

1.2. step to you 作詞:谷口鮪 作曲:谷口鮪  1.2.3.4. 坂を登ればあと何メートル 君の家まであと何メートル 見慣れた景色あと何メートル まだ少しでも僕を覚えてる? 角を曲がってあと何メートル 君のいる場所あと何メートル 自分自身に問い正してみる あの子の顔.まだ覚えてる? ゆらゆら揺れた二人の思い出なんてさ 実は弱くて脆いものなんだって 今更気付いたよ ぐるぐる回る車輪と同じでいつまでも 同じ事が脳裏を駆け巡る 1.2.3.4 曖昧に remember, rememb

KANA-BOON 眠れぬ森の君のため歌词

あの夜僕はフェスに出たいと話した あの夜僕はCDを出したいと言った あの夜君の事を歌った曲を書いた あの夜同じ景色を見たいと思った あの夜僕は一つ約束をした あの夜すごい景色を見せてやると言った 眠れぬ森の君の為に 覚めない夢を見せてやろうと思った 僕がCDを出したら 君はこっそりタワレコに行って キョロキョロあたりを見渡しながら半べそをかくのさ 特典の缶バッチをこっそりリュックにつけてさ.なんでもないフリをして. もしもやり直せたならと 何度も考えたんだけど 僕はやっぱりギターを弾いてばかりで

KANA-BOON 盛者必衰の理、お断り歌词

盛者必衰の理.お断り 歌:KANA-BOON 作詞:谷口鮪 作曲:谷口鮪 どこかしらから音がする きいたことある声がする それは誰かと尋ねても 真相真理は忘れてしまった 昔々のお話です 若い男女がおりまして 二人は愛を誓い合って 小指と小指.真夜中に絡めた 祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす おごれる人も久しからず ただ春の夜の夢のごとし たけき者もついには滅びぬ 偏に風の前の塵に同じ きりないないからええよもう 人とはおろかなり 忘れたら悲しいな.い

KANA-BOON さくらのうた歌词

さくらが好きだと君は言った だけど僕は思うんだ. 「この花よりも綺麗な花が目の前に咲いてる」 なんてね. ジョークの一つも言えずに僕は子供だった 情けなくなりなぁ いつも口から出るのはメロディー 簡単な台詞も言い出せなくて 国道沿いを歩いて君と歌った.忘れられないや 僕の想いをそっと君に歌った.さくらのうた ノートを開くと君の文字が声になって突き刺さる 借りたままの言葉を集めて曲にして君に返す なんてね. そんな才能の一つも持ち合わせていないんだけど いつも口から出るのはメロディー 出来上がった

KANA-BOON シルエット歌词

いっせーのーせで踏み込むゴーライン 僕らは何も何もまだ知らぬ 一線越えて振り返るともうない 僕らは何も何もまだ知らぬ うだってうだってうだってく 煌めく汗がこぼれるのさ 覚えてないこともたくさんあっただろう 誰も彼もシルエット 大事にしてたもの.忘れたフリをしたんだよ なにもないよ.笑えるさ いっせーのーで.思い出す少年 僕らは何もかもを欲しがった わかってるって.あぁ気づいてるって 時計の針は日々は止まらない 奪って奪って奪ってく 流れる時と記憶 遠く遠く遠くになって 覚えてないこともたくさん

KANA-BOON 結晶星歌词

足並み悪くて遠くなる.遠くなる 朝から不安で雨が降る.雨が降る 今までどうにかやってきた やってきた.だから これから何もかも上手くいく 上手くいく気がする ひらひらと空舞っていく その姿が見えない僕らは劣等星 世界がどうとか関係ないけど気にしてる 君もその1人かい? キラキラと輝いているその姿が 欲しいと願った欲望星 未来がどうとかどうでもいいとか吐き捨てて 掴んだそれは何なんだ? 君がしたいならそうすりゃいいじゃん やめたいならやめればいいじゃん 学校だって戦争だって退屈な日々の繰り返しなん

KANA-BOON ウォーリーヒーロー歌词

「絡まって動けなくなって」 それならそのステップでSOS出して 心蝕んでる ギラギラした明日の正体は いつだって孤独なんだって それは脈をドクドク.毒だって 僕だってそれを独断で吹き飛ばしてしまいたいぜ それなんて名前なんだっけ? 模倣して二番煎じだっけ? あれなんて名前なんだっけ? 摩耗して使い捨てです 眠ったって夢の中だって理想は変化なしだけど いつだって別の選択肢 フラフラ腐乱しそうだ 現代的で閉鎖的で そのくせ繋がった気分になるんだって いつだって悲しくったって その存在の意味忘れないで

KANA-BOON ないものねだり歌词

KANA-BOON -ないものねだり いつだってワガママばっかで 子供みたいね 君だってないものねだり 何が欲しいの?教えて 教えて あっち見たりそっちを見たり 美人が好きなのね 君だってさっきのカフェの 店員さんがタイプでしょ?答えて ゆらゆらゆらゆら 僕の心.風に吹かれて ゆらゆらゆらゆら 君の心.はなればなれ ゆらゆらゆらゆら 二人の恋は宙に舞っていく ゆらゆらゆらゆら 綿毛みたいに揺れてる さっきから聞いてないでしょ 私の話. ねぇねぇ.聞いてよ そこのドーナツ屋来週オープンだって あー

KANA-BOON クローン歌词

あっという間にもう外の世界は朝になっていた あっという間にもう扇風機の季節は終わっていた あっという間にもう近所の少女は大人になって はっとしている隙に自分自身がわからなくなった あっという間に想像の世界では僕はスターになってるよ あっという間に妄想の世界では君に触れているはずなのに はっとしている隙に手の感覚がなくなってしまうよ あっという間にクローン だんだんだんだんおかしくなっていく 「タッチした感覚.クローン」 あっという間に轟音のステージでギャンギャン騒いでいるのさ あっという間に6畳

KANA-BOON 目と目と目と目歌词

目を開いて3秒経てば 生活のリズムに飲まれて 目を開いて4秒経てば 生活がリズムになってる 目を開いて5秒経てば 憂鬱が歪んで泣いてる 戸を開いてドと鳴らせば 僕の周りには目.目.目 目を開いてロックをしたなら 計画スタートの合図 目を伏せるななんともないさ 罵詈雑言.鼓膜で鳴っても 目が渇けばハッチを開けて脱出し 涙を流せ 目を見合って窮屈な世界から 逃げ出してやるのさ 背を比べて優越感に浸って 大人になってる 目.たくさんの目.暗闇で ニャアニャアニャアニャア猫みたいだ 痛みに耐えて苦しみに