Kiroro


2024-11-17 14:46

Kiroro てぃんさぐぬ花歌词

冲绳日语:てぃんさぐぬ花や 日语翻译:ホウセンカの花は 汉语翻译:凤仙之花 爪先(ちみざち)に染(す)みてぃ 爪先(つまさき)に染(そ)めなさい. 涂染指尖 親(うや)ぬゆし事(ぐとぅ)や 親の言うことは 父母之言 肝(ちむ)に染みり 心に染めなさい 浸染心田 天ぬぶり星(ぶし)や 天の群星は 天上群星 ゆみばゆまりしが 数えようと思えば数えきれるけど. 数犹可清 親(うや)ぬゆし言(ぐとぅ)や 親の言うことは. 父母之言 ゆみやならん 数えられない. 数之不尽 夜はらす舟(ふに)や 夜.沖に出

Kiroro ラン ラン ラン歌词

手をつないで ゆっくり歩いた夕焼けの道標 大きな手にしっかりつかまっていた 耳に残るこの声を覚えていてね 今日はどんな夢を 見てるのかな? ※青空で泳いでる 白い鯨に プレゼントしに行こう 僕の夢と私の愛を※ お休みポカポカの日差しの中 子守歌を唄いながら 頭をなでてくれる 優しい手が好き 柔らかい 寝顔にそっと呟く 今日はどんな夢を 見てるのかな? △ラン ラン ラン お花畑に いっぱい咲く花を みんなで摘みに行こう 歌を唄い 手を引いて△ (※くり返し) (△くり返し) 专辑:長い間 -キロ

Kiroro 約束歌词

今日ね同じクラスのあの子に声をかけられちゃった けっこう気になってから すごくドキドキした mi mi 自慢していい? mi mi まだ早いのかな 喜んじゃうのは mi mi ここだけだよ mi mi デートするの 今週末に 何を着てゆこう 何を話そう うまく笑えるかな ドジをしないように 遅れないように あなたとの約束 赤い服を着て待ち合わせた すごくはりきったよ そんな自分くすぐったくて 唇かんじゃった ting ting 手をつないで ting ting 歩いていい? やだ照れちゃうよね

Kiroro 白い靴下歌词

白い靴下とスニーカー 太陽に向かって伸びるひまわり 気がつけば夕焼けが絵になる季節 いつも通りかわした微笑み いつしか切なさのメッセージ 卒業すれば会えなくなる この淋しさに今気づいて 友達の関係でも あなたのそばにいたい ただ それだけのことなのに ただ 苦しくて 授業を抜け出して ふざけ合って 涙が出るほど笑い転げた 楽しいね この気持ち同じだといいな 恋人じゃなくてもいい あなたのそばにいたい ただ それだけのことなのに ただ 切なくて 友達の関係でも あなたのそばにいたい ただ それだけ

Kiroro 落書き歌词

落書きだらけの教科書 答えなんてどこにも書いてない なのにいまじゃ 宝の地図 空白の時間をただただ過ごす事つらくなかった なのに今じゃ時に追われ動き出してしまう 好きな事なんて やりたい事なんて わからなくて いい? いい? いい? 無理やり探したってみつからない でも後でわかる日は必ず来る タイムカプセルにつめこんだ夢の想いを飛ばして 会いに行こう 素敵な自分 黒板に並べられてる 白い文字を書き写しながら まぶた閉じて 感じた事 忘れない まだ知らない事がたくさん まだ見た事ないものも山ほど

Kiroro 春の風歌词

歌:Kiroro 作詞:玉城千春 作曲:玉城千春 夕焼けのきれいな草原を抜けると ほんのり暖かい町並みが見えた 心に隠してた紙飛行機を あなたの手のひらに向かって飛ばした 春の風 流れて あの空に手拍子しよう 道端にある花を摘んで新しい友のために 放課後 近道をして歩いたね 小川に素足をひたして座ってた 大きな木の下に座って見上げてる 流れるあの雲は空を飛ぶドルフィン 水色のビー玉に似てる瞳をして 仲間達集まって歌声聞こえてきた 春の風 流れて あの空に手拍子しよう 道端にある花を摘んで新しい友

Kiroro ウソツキ歌词

似た者同士だね 照れながら ほほ笑むあなた 初めて出会ったのを 忘れるほど 運命的なもの感じたの 辛かった恋に終わりをつげて 自分らしく すごせるように なれるはずだったのに まさかとは思ったの この目をうたがったの その優しさは 全部嘘だったの 笑ってごまかして 下手な言い訳 もっと早く伝えればよかったって ウソツキ ウソツキ 今度はいつ会える よくそんな 平気な顔で その日まであなたは 片方の指輪をあたためているんでしょ 本当は今日だって 伝えるはずの サヨナラを言いだせずに あなたを想うか

Kiroro 好きな人歌词

好きな人がつらい時に 一緒にいてあげられない 今すぐ逢いに行って ギュッてきつく抱きしめたい これからずっと2人だから 神様きっと試練下した 幸せすぎると後でダメになる だからこんな時乗り越えよう 逢えなくなるね 見送るよ さよならの前に抱き合う 背中にまわされた大きな手 あの頃ずっとあなたを 独り占めしていたよね 今では声だけでも こんなに大切なのに 逢えなくなるね 見送るよ さよならの前に抱き合う 顔を上げて 頬を寄せて 笑顔でいった 電話やベルかけまくって 気持ち伝えているのに どうしてこ