Symphony -星たちの詩- 作詞 KOTOKO 作曲 高瀬一矢 編曲 高瀬一矢 歌 KOTOKO by tongnian (bbs.ivemusic.net) 雪解けまだ遠い閉ざされた田舎道 傾いた扉叩いた 名前も知らなかった君に挨拶する 歌声で この笑顔で きっとね 予感してたの 掛け替えない場所見つけたと 夢はここで開く 渡された宝石箱を胸に抱き 広げられた世界へと歩き出すよ 光が舞い 肩が触れ 靴が鳴る 歓声の粒を撒いた星空 大好きな 君と手と手をとって奏でよう まだ見ぬ未来(あした
KOTOKO
2024-11-17 11:51
KOTOKO Symphony~星たちの詩~歌词
KOTOKO 冬の雫~White Summer Style歌词
[冬の雫 White Summer Style] (冬之霰雪) 作詞/作曲:KOTOKO 編曲:FISH TONE 歌:KOTOKO 收录专辑:「羽 -hane-」ライブツアーパンフレット 冬の空 独り 見上げれば ふわり[独自一人 仰望冬季的天空] 掠れた声が鳥を撃つ[忽然轻掠之声袭中飞鸟] ほんの少し泣いた その跡が冷えた[流下些许泪水 足迹亦已冰冷] つづらおりの坂道 転がって[我在这曲折的坡道 踉跄前行] 突然に消えた 疲れた笑顔 よじれた瞳は[疲惫的笑容扭曲的瞳孔 突然消散] 譲れない
KOTOKO 泣きたかったんだ歌词
泣きたかったんだ Album『ハヤテのごとく!』 Lyrics&Music:KOTOKO Arrangement:C.G mix わざと毛布一枚の中で くの字になって 明かり消したままで古い映画を見てた 今.彼の頬に涙落ちた -切ないね そっと抱きしめあう 肩撫であう 風景が止まる あんなふうに分かり合えたら-もっと さようならって笑う笑顔でさえ.思い出せない 時が経てば薄れるのかな? 今は.涙色のシーンだけ繰り返して独り きっと.ただ.泣きたかったんだ わざと強い言葉投げて 距離を計った 最低
KOTOKO RI←SU→KU歌词
歌:KOTOKO 作詞:KOTOKO 作曲:Tomoyuki Nakazawa pray- 何処にもない 永遠の夢を探す 君が見てる秩序なんて ほんの一瞬の星の軌道 胸の奥で疼くシグナル 今すぐにコタエテ!! Stop! pretext 言わないで 隠す指がすぐに痛むはず confession 必然の夜が果てのライン超えるリスク見えなくする 今だ rise to fence! fray- 叶いもしない 永遠の愛に揺れる 君が守る砦なんて 古い大樹 殻の住処 寓話よりも奇異なノンフィクション 真っ
KOTOKO リスタート歌词
廻る日々に付箋つけ たぶん見つけたリスタート 君はいったい笑ってくれるのだろうか? 小さなキーに問いかける今 「会いたい-」 画面で点滅(ひか)る文字 どうして-? やっぱ.送れなかった ざわめく気持ちdel(け)せなくて ベッドの海でもがいてみた いつからだろう? 本当はずっと? 夢の真ん中 君が居た 無防備に揺れる笑顔も 許せないくらいね 気付けた今に栞つけ 躊躇(ためら)いながらもリスタート 想い出が鼻をくすぐる あの日の約束の続きをしよう 泣いた顔と茜空 幼い頃と変わらない たった一つさ
KOTOKO ε~Epsilon~歌词
「ε-Epsilon-」 作詞∶KOTOKO 作曲∶Kazuya Takase 歌∶KOTOKO 暗く長いホール sea bed 乗り越えて 从黑暗深远的洞穴 跨越海底 希望と欲で出来た星に touch down 着陆于星际的希望和欲望出现 食いつぶす歴史 想像力の破綻(はたん)被吞噬的历史 想象力的破绽 夢の中でさえ自由に飛べない 无法在梦中自由飞翔 outline見えて来た 一歩踏み出した 提纲被窥视 跨出了那一步 笑った月の罠 最初のbreak down 微笑的月之陷阱 是最初的崩溃 シー
KOTOKO frozen fir tree歌词
粉雪に震える街路樹が 街灯りと二人 遮った 「ごめんね-」聞こえない言葉が そっと 白い息に変わる 出会ったばかりの二人には 小さなベンチも広すぎた 木枯らしさえ通れないくらい 時も忘れ頬よせあった 何故僕らは少しずつ 諦めてしまうのだろう? あんなにも大切だった 時を抱いたあの部屋と 君でさえ- 凍りついた道に佇んだ 君と僕は迷子のようだね 夜空を舞う白い結晶たちが 行く先も隠してしまう あの日のように手を握ったなら 君が泣いて 僕が笑って 落ちた涙が足元を溶かす頃 雪は降り止むだろうか? 差
KOTOKO 月夜の舞踏会歌词
[ti:月夜の舞踏会] [ar:KOTOKO] [al:Chercher~シャルシェ~] [00:01.83]歌曲:月夜の舞踏会 [00:05.29]作词: KOTOKO [00:09.86]作曲: 高濑一矢 [00:13.45]编曲: 中伴行 [00:15.54]歌手:KOTOKO [00:16.53]编辑:Natsuの风 [00:17.01] [00:17.27]月と星を饰って君を招いて my cony / 将星月点缀在发梢 邀你一同舞蹈 [00:25.14]小さなドアを开けたら夜のpart
KOTOKO Princess Brave!歌词
パジャマの胸に抱きしめた お気に入りのボロい絵本 眠れない茨姫 ページを照らす月明かり それは遠くよその国の 遠く古いおとぎ話 愛探す旅に出た 小さな姫の冒険のStory 天使に勝るあどけなさ 剣士に負けぬ剣捌き 遮二無二無垢なる勇気を 牙を鳴らし吼える竜の火も 百万の敵も止められはしない 麗しきFace 風に舞うBraid 胸にBrave 抱きしめて 瞳にはFlame 振りかざすBlade 壁をBreak 飛び越えて パパやママにおねだり出来ない 光る宝物 ロマンス夢見て まだまだ旅は続く 気
KOTOKO BUCCANEER歌词
I got you my boy throw up sweet boy 扉開けた舟の中 くぐもる声 宴に酔う仲間のlaughter 遠くなる 細い指が白い波の隙間 wave 長い記憶 邪魔な境界も越えて "好き"と動いて見えたような君の lip 事も無げに止まる唇に触れた 瞳(め)を閉じれば きっと 沈んでしまう ほら 息を出来ずに 痺(しび)れてく やっと気付いたの? ねえ? 出逢った時のshock 予感してた はずでしょう? 傍観者のふりでsmile 無いものねだり 君のbaby
KOTOKO 限界打破歌词
歌:KOTOKO 作詞:KOTOKO 作曲:KOTOKO もうちょっとやんなくちゃ こんなんじゃ駄目なのに 此処がきっと限界なんです あぁ- 挑戦者と言われた頃は楽だった いくつだって夢見た 気楽に 勇気を出せって言わないで とっくに頑張っているよ 空気が薄くなったようだ 出口も見えない迷路の中で 痛みのない星へ連れて行ってよ 目指す場所は此処じゃないのに 強く拳 握りしめ この壁を叩き割るの 今 もう抜け出したいの 恋愛じゃ心満たしきれない 私なんて欲張りなんだ あぁ- こうやって歳とって い
KOTOKO カナリヤ-SORMA No.3 Re-mix-歌词
KOTOKO カナリヤ - SORMA No.3 Re-mix - 作詞:KOTOKO 作曲:KOTOKO 編曲:SORMA III (SYS) 鐵の臭いが染み付いた. 手の平の赤黑い傷 冱えた光を摘み取る樣に 三日月の夜に氣付いて. さっきまで髮を抱いてた 轉がる景色 人形の樣に もう何も.もう何も.見えなくて- こんなにも.こんなにも.碧くて- 痛くて.痛くて.眠れない- 撒き散らす楔輝く 孤獨で.孤獨で.乾いてく- 時間が私を追いこす 口紅剝がれた唇 白くて骨が見えそうよ 夜空に雷鳴亂舞る
KOTOKO Χ-kai-歌词
アブない- 痛くない- 傷つけられたし 到底解んないこと言われたし もう疲れた いつまでだ? 光など見えない そう 捕らわれたこのgushy and boo 静かに夢組み立て- one night 抜け出したい 離れたい 不可能だと言うの? Get your wild chance Get my best ship, best way 記憶が解(ほど)けてく 夢から覚めた だから目を閉じない 全てが見える このままじゃ壊れる その箱を守りたいなら 覚悟して さあ 改めて! It's flashb
KOTOKO siren歌词
siren 作曲/编曲:高瀬一矢 作词:KOTOKO 呗:KOTOKO 収录元:映画「リアル鬼ごっこ」 c/w 谁(だれ)が与(あた)えた 儚(はかな)き生命(いのち)よ 真夜中(まよなか)过(す)ぎまで光(ひか)る箱(はこ)の电子音(でんしおん)に悩(なや)まされて 结末(けつまつ)见(み)ぬまま 远(とお)き国(くに)のpain 火(ひ)の粉(こ)は暗(やみ)の彼方(かなた)で 瞬(またた)く无数(むすう)の星(ほし)と 観赏(かんしょう)に耽(ふけ)た 鸣(な)り响(ひび)く- きっと何処
KOTOKO TR∀NSFoRM歌词
笑ってる顔なら いくらでも作れる あー.またかって思えば 余計に笑えるし 地底の奥で期を狙ってるマグマ 近づくawakening 言い訳など 聞こえるはずも無い Let's move emotion 明日へのbig bang 弱勢の総解放 逆らわぬ習性 それにも飽きた頃だろう? 画面の中 並ぶ文字列は 本当に真実かい? もっとマシな仕掛けで見せてよ 砦も失いそうじゃん 君のネジを全部 緩めて見てごらん 歪んでた部品が 音たてて飛び出す 痛いと感じたら 回路混濁のシグナル 今すぐecdysis こ
KOTOKO capriccio〜心はいつも曇りのち晴れ〜歌词
capriccio -心はいつも昙りのち晴れ-[奇想曲 -心境终会雨过天晴-] TV动画『假面女仆卫士』OP收录副歌 作词:KOTOKO/作曲:井内舞子 编曲:井内舞子/演唱:KOTOKO 收录:动画基地 vol.53 -朱夏- 助手席(じょしゅせき)は お気(き)に入(い)りの[身旁的助手坐席上] 鞄(かばん)とカメラだけ[只放著心爱的提包与相机] 见惯(みな)れた街(まち)を背(せ)にして[我想离开这熟悉的城市] 一时间(いちじかん)ちょっとの逃避行(とうひこう)[来一场短暂的逃避之行] 泣
KOTOKO メーテルリンク歌词
ある朝 目が覚めた 僕は一人だった 破けた靴のまま 街中うろついた 寂れた駅 狭い歩道 噴水さえ止まる広場 消えそうな街灯 その前に佇んだ天使 行き交う人をすり抜けて 僕の両目 突き刺した 細い声で もっと歌って 見つけた青い鳥 ねえ.やめないで ほら.さえずって 僕だけのカナリア 朝まで- 全てを置いたまま そこへ通い詰めた 湿気った部屋(かご)だけが 帰りを待っていた 青い鳥は飽きもせず 影絵のような人並みに 届かぬ声をただ吐き続けてる 意気地なしって 僕を叱って 今日もまた 見てるだけ で
KOTOKO Gratitude ~大きな栗の木の下で~歌词
[ti:Gratitude ~大きな栗の木の下で~] [ar:KOTOKO] [al:羽-hane-] [offset:500] [00:00.00]KOTOKO - Gratitude ~大きな栗の木の下で~ [00:22.41]作:KOTOKO [00:24.41]作曲:中伴行 [00:26.41]曲:中伴行 [00:30.41] [00:32.41]巴に重なった大きなの下で [00:37.44]高い空を斜めにてた [00:42.75]まだ小さくて何も掴めそうにない手で [00:48.15]
KOTOKO mirror garden歌词
白い素足が割る水鏡 月影 散らし舞い飛ぶ黒蝶 その手にとまった夜 疼(うず)いて解(と)けた綻(ほころ)び 見つけた指先 誰も知らない 思いの水を飲んで 清らに死にたいのに- 死ねないなら (この涙を貝に変え 御胸にそっと贈りたい) 時の玉響に (白日に落ち消えてく儚い夢の残り香) 忘れ得ぬもの (木の葉がそっと触れた跡 孤独の切先削(そ)いでく) 理性犯すdeja-vu(デジャヴュ) (運命(さだめ)から逃げるように鏡の庭に隠れた) 嗚呼- まるで花びらを慈(いつく)しむように なぞった指先に
KOTOKO Close to me… -I’VE in BUDOKAN 2009 Live ver.-歌词
Close to me... <Close to me...> KOTOKO 降り止まない冷たい雨 胸の隙間に染みて 傷つけるよ 一人きりで生きてきたの??? そんな強がりは もう言えないほど 今は泣いていいよ. あなたの言葉が心の扉を叩く 今も廻るこの世界 瞳の中 ずっとずっと 寂しさを抱えていた Now I say"love you, I miss you, close to me..." 言いかけてる ねぇ 私を変えてくものが ここに在るの? 偽らずに生きていたい?