泣かないで そんなふうに 君だけじゃないさ 自由にまた羽ばたけると信じて- 悲しくて一番狭い箱 見つけて逃げた 心はこんな場所じゃ水を飲めないよ どうか.どうか.どうか 大空に小さな手を広げて 羽たちを呼ぼう 突然に消えてしまう 大切なものが この願いは決して難しい事じゃないのに どうか.どうか.どうか これ以上とらないで下さい- 神様の胸を強く強く叩いた どうか.どうか 大空に幾千も羽ばたく天使の羽根を 奪わないで下さい 朝焼けの街に響かせて 眠らぬ天使の歌声を どうか.どうか.どうか 大空に
KOTOKO
2024-11-17 11:44
KOTOKO Free Angels歌词
KOTOKO 蒼-iconoclast歌词
鳴らされた蒼い時の鐘に 真実の扉が開く 遠い影は正夢か?悪夢か? 空で織り成す嘆きの囁き 信じた 道をなぞる 僕らに (迷って 振り向く 答えは・・・?) 白銀(ぎん)の雨 降り注ぐ 高速でなだれ込む記憶の砂 素手で払って 鳴り止まぬ胸騒ぎ 進む勇気に変えるよ 繰り返す悲しみと痛みの輪に切っ先立てて 絶ち目から零れた未来 儚き希望 天に撒く 静かすぎたその声が震えて 硝子の森が慟哭へ堕ちた 迷って 空を仰ぐ 瞳に (信じた 使命を 果たせと・・・) 黄金(きん)の矢が突き刺さる あの時空の狭間へ
KOTOKO サクラノアメモエギノヨ歌词
サクラノアメモエギノヨ 歌手:KOTOKO 作詞:KOTOKO 作曲:齋藤真也 またね-と差し出す君の手を ウソだと知ってて握りかえす 季節ごとに色を変える 桜の木の下で別れた 信じてると言った言葉が 何より信じられなくなった 移ろうのは人の心 季節のせいなんかじゃくて サクライロの雨 この視界ごと濡らして 何もかもかき消して 終わらせて 強がる背中に羽を見た 今は昔 痛みだけ甦る 攫(さら)われて深く 永遠に続く川へ 木の葉のよう 手足さえ揺らめいて 何処へ行くのだろう? 天地の感覚も失ったこ
KOTOKO scene歌词
夕景落ち葉のささやきに耳くすぐられ 時は願いじゃ止まんない事 一人気付いた 変わる瞳の揺らぎに変わらないもの 見つけたくて無理に笑って 心埋めてった もっと強く深く叩いて 夢が眠ってしまわぬように 押し寄せる後悔に切手貼り付けて 秋空の彼方へ 今日が何か教えてくれる どうせ伝わらないならと 奥歯を噛んだ 無駄に千切れた言葉だけが 胸に積もった 部屋の明かりを消せない歪んだ弱さを 世界一の寂しがりって 君は笑うんだ もっと強く夏の木立のように 立っていれたらいいのに 吹き抜ける風色変わっても 凛と
KOTOKO RETRIEVE歌词
深く暗く落ちてく棕櫚(しゅろ)の海 醒めてどこを目指すの? 渦の真ん中で 苛立つような音 もうやめて 逆さまの世界で今.何を見るの? 信じれば波の奥に探してた場所が現われる? もがく指からこぼれて空(くう)を彷徨う 真実はたった一つと遠くから記憶が叫んでる もがき疲れた手足が覚えている 眠る森の匂い おいで何も怖くはないからと あちら こちら どこから誘い惑わすの? 知らない方が まだ幸せ 慣れすぎた世界は身を壊してゆく のまれた波の奥で見つけた幻想の花の群れ そこに混じって咲くのもいいと迷った
KOTOKO Asura歌词
ただ息を吐く 胸で波打つ弱い鼓動 止めぬように 私の中を軋み流れる 真紅の砂 止めぬように すれ違う人に触れず 温もりは幻覚だと 言葉を研ぎ澄ます 未完成 描く地図は飢えた絵物語 傷つけ傷付いて いつか果てる 美しいものにだけ与えられた光 不恰好なこの身まで照らし出して -まだ.終われない- 比べるものがそこに在るから 無駄な涙流れてゆく 優しい場所を求め抗い 水のように流れてゆく 決意など口にすれば儚くて 誰のせい?と怒りを吐き捨てる 未完成 描く夢は聞いたお伽話 知らぬは罪深く 裏切れない
KOTOKO 地に還る~on the Earth~歌词
夕焼(ゆうや)け云(ぐも)に愿(ねが)いこめて この手纸(てがみ)が届(とど)きますように あの岛(とり)になれたら 今(いま) 君(きみ)の下(も)へゆけるのに もしも仆(ぼく)が消(き)えてしまったら 谁(だれ)かが泣(な)いてくれるのかな? 君(きみ)はひとりじゃないから そう 想(おも)い出(で)は忘(わす)れて生(い)きて 生(う)まれた痛(いた)みも 流(なが)れた月(つき)日(ひ)も 瞳(め)の奥(おく)で风景(ふうけい)に変(か)わる 仆(ぼく)らは走(はし)った 过(あやま)ち
KOTOKO 楓の道、ギターの奏でる丘で歌词
枫树道.弹奏吉他的山丘上 吾木香(われもこう)の小さな頭が揺れて もうサヨナラだよって言ってる ソーダの瓶が横たわる歩道(ほどう) 懐かしい手紙を昨日見つけたよ 下(へだ)っ手くそな文字くすんでた 夏はいつも駆(か)け足 どうしようもなく痛い 筋雲(すじぐも)が千切(ちぎ)れたら 君に会えるかな? 少しずれた時計の針(はり)を 戻(もど)したいと初めて思って "もう泣かないで"君が願うから 平気なふりをしているんだよ.... 人に言えないような不実を選んだ どうしてあの日は笑えてた?
KOTOKO Rock☆DE フルーツバスケット♪歌词
そう!出会いは「初めまして」 (サンサン太陽に肩押され) ぎこちなく笑う君で良い (急接近でめっちゃ照れた(汗)) 泣き虫もみんな集まれ (ネガティブマンもポジティブマンも) 楽しいコトさぁ!始めよう! (明日は明日の風が吹く) 風のリズムに合わせて 1.2.3! hop, step, jump!! 一緒に声も聞かせててね Yeah! Yeah! Yeah! 幸せは どこなんだ? 大きなバスケット 両脇に抱えたままで走れ!! 合言葉はRock Me! Rock Me! Rock Me! Rock
KOTOKO U歌词
君がいて僕がいて "現在"(いま)が変わる 「U」 作詞∶KOTOKO 作曲∶菊田大介 編曲∶菊田大介 歌∶KOTOKO 僕らは生まれてた そこには世界があった いつか出来てた丘を越えて がむしゃらに走ってた 真実探してんだ 光うごめく深い森で 大人達は優しくて 転ばぬようにと守ってるけど どうせなら 熱くても 未知の炎 触れてみたいんだ 君の手と僕の手 強く繋げ!! そして羽ばたき出すストーリー 交じり合い新たな現象と 出会う material 唯一の存在となれ!! 手招く君の口笛で
KOTOKO Lament歌词
[ti:Lament] [ar:KOTOKO] [al: ] [offset:500] [00:01.00]歌曲:Lament [00:03.00]歌手:KOTOKO [00:06.00]制作:mp3.91.com [00:11.04] [00:13.04] [00:15.04] [00:17.04] [00:19.04] [00:21.04]また消える渡り鳥の声 [00:30.78]幼い日を甦らす一欠片 [00:40.49] [00:40.89]そうさ きっとこの世はほんの一瞬 [00:50.
KOTOKO きらめく乙女歌词
早起き オシャレ キュート 鏡の前 チェック 練習バッチシ☆ さぁ 今日こそ 弱気と勝負よ だってムリムリ そんなコト 性格は 素直(ストレート) 待ち伏せよ 通学路 がんばれ わたし ドキドキの幕があく 偶然よそおって 声かけろ おーい はずかしは ポケットに 背伸びジャンプで かわいくね 楽しくお話 それだけなのに 冷たく言うの 「真似すんな」 くじけるわよ いいかげん だけど 無理 好きなんだからね 弱気な 脳内閣議 たちまち 出される かいとう わたし口癖 「ううん なんでもない」 ない
KOTOKO 幻影歌词
[ti:幻影] [ar:KOTOKO] [al: ] [offset:500] [00:01.00]歌曲:幻影 [00:03.00]歌手:KOTOKO [00:06.00]制作:mp3.91.com [00:17.82] [00:19.82] [00:21.82] [00:23.82] [00:25.82] [00:27.82]信じたものはなんだっけ? [00:33.90]影も形も失せてた [00:39.79]誓いの輪には陽が満ちて [00:45.79]冷めた空気を切り落とした [00:50.4
KOTOKO resolution of soul (Long version)歌词
大切な人々のために 自分が何かを今救えるのならば この身体引き換えにしてと 祈って瞳を閉じたの 空に光る南十字星 闇に迷う二人を輝らし出すよ 眠り覚ます君の口づけが 魂までそそいだ たとえ命を失くしても 守りたいものがあるから 行く手を阻む嵐にも 立ち向かってゆけると誓う 幾千の時を越えて めぐり逢ったふたつの瞳に ひとすじの希望の光を見つけたよ ひたすらに前に進むこと 運命を背負ってただ生きてゆくことが いつの日か本当の夢を 見えないものにしていたね 頬を濡らす無数の涙が 闇を輝らす夜空の星に
KOTOKO 開け!ソラノオト歌词
風ばかり見てたから 幼い頃はずっと 虫とか鳥になりたかった 「自由に飛べるのって そんなにも良いのかなぁ?」 誰かが不意に呟いてた 時はクールなベース 鼓動のドラムで 開くノートの上 僕らは奏でる いくつの願い繋いで 大きくして行けるだろう? 無謀か可能か試そう 背中に見えてる羽根は 動かさなきゃ消えちゃうよ 君なら描ける 青く広がった あの五線譜へ 虹の儚さを知った 無性に焦りだす午後 にわか雨がおでこ叩くよ きっとどこかで見てる 悪戯好きの神が ジョウロで水を撒いてるんだろう ならば目一杯
KOTOKO きゅるるんKissでジャンボ♪♪歌词
(ほっほっ ほっほっ ほっほっ あー きゅるるん☆) カラフル(hai hai☆)にまぜまぜ☆(Let's get up!) ココロの(kiss×3)パレットで(u~ キュンキュン!!) 悩ませないでね (ね?) 虹色ベッドで (わ-ぃ) 夢中にさせて(きゅ-ん) My dear- (ジャンボ♪♪) (あうあ あうあ あうあ あー うっほぃ あうあ あうあ あー キュキュンキュン きゅるるん☆) ほらほら そろそろ目を開けて 朝ですよ お目覚めのkissして-ね.未来のダンナさま 触れたらほっぺ
KOTOKO Message歌词
歌:KOTOKO 作詞:KOTOKO 作曲:KOTOKO まだ暗い西空 静けさのシンフォニー 重いドア開けたら 冷えた風邪 目蓋を起こす 一歩踏み出した 幾何学模様の地 乾いた靴音 何処へでも行けそうさ 今は止(と)めない 僕を急かす時計の針 巻いたら 優しい夕暮れ 慰めとアイロニー 忘れられるはずないような事 忘れたふりして やっぱ弱虫だ 居ないほうが良いとか 何処まで沈むか 地底探査 試そうか 君は止(や)めない 夢が繋ぐ力を知っているから Good day is coming! 辛い暗い長
KOTOKO U make 愛 dream 歌词
U make � dream 作�:KOTOKO 作曲:高�一矢.KOTOKO 演唱:KOTOKO KOTOKO-U make � dream �上げた白妙の�に 突然逢った笑�をふっと思い出した �を�けキミを探しに行こう 画面の中に�てたあの眩しい街へと 今.どこに居るの? 何を�てるの? そんな不安ばっか 掴まえてたい 同じ未来の�を�したい 小さな�いが�き出した この瞬�から 物�(スト�リ�)は始まっている おかしな妄想と��(いま)が 混ざり合って 不思�の木々が�れた 平凡はここ
KOTOKO Close to me…歌词
Close to me... - KOTOKO 降り止まない冷たい雨 ori toma nai tsumeta i ame 不停落下的冷雨 胸の隙间に染みて伤つけるよ mune no sukima ni shimi te kizutsu keruyo 渗入划破胸中的裂痕 一人きりで生きてきたの hitori kiride iki tekitano 只有一个人的生活 そんな强がりは もう言えないほど sonna tsuyoga riha mou ie naihodo 已经无法再说出那样逞强的话了
KOTOKO 雪華の神話歌词
白い地平線を揺らす じゃれた天使達が手を繋ぎあう 空から降って来た銀色宝石 不確かな気持ちを温め確かな記憶に変えてく 去年見た景色が映画のように流れる 雪に祈った 夢なら覚めないで 陽射しに溶けた冬の欠片 いつか形をなくすけど 胸で結んだ絆は 季節めぐっても消えない 離さず固く握った手の強さは きっと寒さのせいじゃない 風の匂いが変わってく光の中へ進もう 夏を過ぎた日の出逢いは 涙色の街が二人を抱いて 今年もやって来た 天から降りた風 大きく弧を描き ためらう肩と肩ふいに押してく 来年も二人で見