KOTOKO


2024-11-17 11:42

KOTOKO agony歌词

いつか見た夢 届かないつぶやきだけ 夜の光に包まれて彷徨い行く やがて見開くその瞳 運命なら せめて そう.今だけ? 叶わないと俯(うつむ)く 夜風にただうなだれ 涙 月影 手の平に溢れてゆく 何が欲しいの? 唇は闇に震えていた 出逢ったあの時に胸突いた笑顔 護りたくて ずっと崩れそうな約束を 痛み潰すほどに抱きしめてた 側に居れるだけで 同じ時間にいられるだけで 遠い記憶 蘇る悲しみも温めて行けるのに 廻り続けている思いに 安らぎ満ちた終わりは来るの? 繰り返した問い掛けは天に舞い 明けの空の

KOTOKO Light My Fire歌词

今解き放て 秘めた想いを 無に帰る現実 断ち切るために 運命が必然だとしたって Nobody can predict what will happen 必死に抗ってくんだ その瞳に映した 未来をこの手に Shout out 己の存在 叫べ 君に聞こえるまで そこからは 何が見える? Light my fire 言葉にできない 無力で小さな この感情を 僕らは知ってる 正解がどこにもなくたって Nobody knows that only I know この胸のうちで燃える 炎は決して消えはしない

KOTOKO Re-sublimity歌词

遥かにそっと揺らめく憂い 葛藤の記憶に動かされ 目蓋にずっと張り付く白い絶叫に凍えた 沈む月の迷い 存在は確かに 今ここに 待っているのは 涙など もう流さない ただ 抱き合える瞬間 言えない- 聞けない- 見えない- 幻だけ 時の向こう側へと流されて 迷い子になる 許せぬ願い 声だけ- 指だけ- 近付く温度だけ- 届かぬ思いが 千切られて夜風を染める そこはきっとまやかしと偶像だって気が付いてた それなのに深い雑草の中 甘い実ふっと身を委ねた 登る太陽の迷い 偶然は秘かに仕組まれた いっそ必然

KOTOKO 明日への涙歌词

あの星は同じ瞬(またた)きで 変わらずに私を见て 退屈な梦を叹き伏せた 横顔をそっと照らしてた 明日には小さな荷物背负い 荒野を飞び立つ鸟になるから 向い风の中(顔上げれば-) 向かう场所はまだ (遥か远くて-) いつか辿り着く 星になれる まつげに渗(にじ)んだ(溢れそうな-) 雫をなびかせ (思い乗せて-) 决して终わらない旅を 続けにゆくよ 大切なものが多すぎで 一人では选べなくて 降りそそぐ孤独 夕暮れ时 意味のない会话にすがった 明日には本当の私に会い 荒野に駆け出す风になるから 浮か

KOTOKO jihad歌词

遠く見つめたまま 時にへつらうように 涙を湛え黙る空 灰色に巻かれて失った夢を 痛みの中に探した 必ず会えると 約束を強く刻み瞳(め)を閉じた 言葉よりも記憶よりも この手が覚えてる 熱く濡れて僕に語る頬を いつか空(くう)に裂け散らばる思い 御舟に抱(いだ)かれて 銀燭の明日を目指す 真実も探せないまま 純白に明けてく 天を崇(あが)めるように 彷徨う指先伸ばした あんなふうに君もまた消えてしまうんだね- 明けの月影に泣いた 近くて遠い場所 辿り着けると迷い星も越えて 祈りよりも運命(さだめ)

KOTOKO →unfinished→歌词

もっと早く-"君の场所"へ- 祈る声が木霊し続ける 痛み堪え进む意味を 探す现実 加速してく we are tossed by the waves of pain and tears I'm tossed into the fray tossed by various fortune wake up your brain!flashed in the sky It's a burst of sensation "谛め"がくれた安楽 沈滞の世界 いつからだっただろう?