Lia


2024-11-17 15:53

Lia 時を刻む唄歌词

時を刻む唄(铭刻时间的歌) 编曲:ANANT-GARDE EYES 作詞.曲:麻枝准 演唱:Lia TV动画「CLANNAD-AFTER STORY-」片头曲 落(お)ちていく砂時計(すなどけい)ばかり見(み)てるよ[总是痴痴望着 不断流逝的的沙漏] さかさまにすればほら また始(はじ)まるよ[只要倒过来放 它就又开始流动] 刻(きざ)んだだけ進(すす)む時間(じかん)に[时间每走一分 都留下一分刻度] いつか僕(ぼく)も入(はい)れるかな[可是什么时候 我才能走入其中?] きみだけが過(す)ぎ

Lia TORCH歌词

TORCH(灯火) 作词:魁 作曲:折戸伸治 编曲:福士健太郎 演唱:Lia TV动画「CLANNAD-AFTER STORY-」片尾曲 見(み)つめていた流(なが)れる雲(くも)を[曾经一同凝望 流淌而过的白云] 感(かん)じていた変(か)わる空(そら)の色(いろ)を[曾经一同感受 几多颜色的天空] 立(た)ち止(どま)った僕(ぼく)らは気(き)づく[无路可去的我们 仿佛听见了什么] 移(うつ)ろいゆく世界(せかい)が紡(つむ)ぐ唄(うた)に[那是世界的变迁 所交织出的旋律] 伸(の)ばした指

Lia 絆-kizunairo-色歌词

心和心的羁绊之色 定会指引你到约定之地 想要传达 却传达不尽 对你无止尽的思念-ha 一旦鼓起勇气 便可挥手告别旁观者的日子 然而「自由」的定义 却宛如鞦韆般的摇曳? 写在五线谱上的台阶 上前一步又退后两步 微微唱出这份惆怅 请感受我的这份真实 心和心的羁绊之色 定会指引你到约定之地 想要传达 却传达不尽 一直在寻找你的身影 若你是光 而我为影 能够相互注视 泛著泪光的钻石 看啊 会从零开始散发光芒 冒险者的地图上 描绘著无名的希望 便能轻易察觉到 神所制定的剧本只是白纸吧? 假如愿望只有一个

Lia 鳥の詩 (2004summer version) ~Relaxin' with lovers mix~歌词

消える飛行機雲 僕たちは見送った[我們目送 消逝遠去的行跡云] 眩しくて逃げた いつだって弱くて[由于太過耀眼而逃開 瞬息微弱] あの日から変わらず いつまでも変わらずにいられなかったこと[那一日起 從未改變 但不會永遠如此] 悔しくて指を離す[于是便懊悔地放開了手] あの鳥はまだうまく飛べないけど[那鳥兒還未能自如飛翔] いつかは風を切って知る[但終有一日會穿破清風] 屆かない場所はまだ遠くにある[難以到達之地仍在遙遠之處] 願いだけ秘めて見つめてる[悄隱祈愿 黯然注視] 子供たちは 夏の線路

Lia TORCH -TV animation Ver.- 歌词

见つめていた流れる云を 凝望着朵朵流逝的云彩 感じていた変わる空の色を 感受着变化无穷的天空 立ち止まった僕らは気付く 驻足而立的我们察觉到 移ろいゆく世界が纺ぐ唄に 这不断变迁的世界编织出的歌曲 伸ばした指で手繰るように 仿佛伸出手来追寻一般 ただ一つ変わらないもの探す 只是去寻找那恒久不变的东西 かざす手に灯火を 手里高举着的火柜 明日へと続く小さな標 是通向明天的小小路标 今もまだこだまする 现在依然明亮 あの日の言叶誓いに変え 僕は行く 那一天的言语化为誓言 激励我们前进 「CLANNA

Lia あした天気になぁれ歌词

Lia あした天気になぁれ 作詞:藤林聖子 作曲:佐橋俊彦 ねぇどうして? 心が伝わらないんだろう 窓の外では雨が降ってる ねぇどうして? 人は傷つけ合うんだろう 何も答えず雨が降ってる まるで街は氷の世界で 触れたら凍えるほど冷たくて 目を閉じて願っている 優しさに逢えること その夢を傘にして 青空を待つの -あした天気になぁれ ねぇ教えて ときどき見えなくなる訳を 窓を叩いて雨が降ってる ねぇ教えて どこか間違っているなら かき消すように雨が降ってる まるで1人闇の中落ちて 出口のない迷路で

Lia 約束歌词

約束(约定) 剧场版「CLANNAD」印象歌 作词:こさかなおみ 作.编曲:大森俊之 演唱:Lia 舞(ま)い散(ち)る花(はな)が雪(ゆき)へと変(か)わり[纷飞飘落的花瓣 化作雪花片片] 終(お)わりのない夢(ゆめ)に迷(まよ)う[我已经迷失于 永无止境的噩梦] 永遠(えいえん)と言(ゆ)う孤独(こどく)の中(なか)で[名为永远的孤独 牢牢纠缠着我] 漕(こ)いでいたぺダルは重(おも)くて[脚下自行车的踏板 是多么沉重] 坂道(さかみち)を登(のぼ)れば あの日(ひ)の歌(うた)が[如果走上

Lia 桜風歌词

桜咲く、この坂道 まっすぐに まっすぐに 時間も忘れて見上げた 降り積もる花びらを・・・ いつも、君のくれる 飾らない ひとこと 強くて優しい旨葉に 胸が熱くなるの ああ こんなに・・・誰かを、好きになれたこと そして いろんな瞬間を重ね合うこと 大きな風に負けないように 君と「約束」を ひとつ ひとつ 叶えて こぼれ落ちる花びらのように 両手いっぱいの想い出を 君と作りたい 君のために いつか 伝えたい ひとこと 小さな侮しさや嘘に 涙あふれる日は ああ こんなに・・・誰かを、信じられたこと