Café de Bossa 背伸びから 始まる 恋の予感がした 小雨が彩った 小さなカフェの窓 クローゼット開いて 真夜中 ひとりでshow やりすぎストールを はぶけば それなりに 待ち合わせは 勝手が違う お洒落な街並みで どこか浮いてない? その目線が浮いてる 君は 何を着ても 抜群に君らしくって 隣を歩く 明らかに 気合い入りすぎコーデ ボッサの似合う あの店で 少しお茶でもして 君が 席を外した隙間で こぼれ出す ため息の数だけ 近づきたくて この街で育った 君にはわからない イントネ
M&W
2024-11-17 15:23
シド Café de Bossa歌词
シド 糸歌词
糸 微か 揺れる炎 柑橘の漂う サイケな ベッドルームで 絡み合う 吐息で 休息 ままならない 汗ばんで 切らして できるだけ 多くだ 痕を 残すように そうして 罪悪経由 快楽のシャワー 今夜だけは 何もかもを 忘れよう 二人 罪深く 引き寄せられた 糸 散らかった 身体も 飲みかけの ペリエも 朝が来れば 抜けて 綺麗に 興味で 探る舌 見るに堪えない 妖艶 全部が 目新しく 瞼 張り付いては 誘う 頬を伝う それも 演出のサイン もはや君に 幼さの影は無く 深く 突き放した 下から包む 鼓