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2024-11-17 11:47

近藤真彦 アンダルシアに憧れて歌词

アンダルシアに憧れて バラをくわえて踊ってる 地下の酒場のカルメンと 今夜メトロでランデブー ダークなスーツに着替えて ボルサリーノをイキにきめ いかすクツをはいた時に 電話がオレを呼び止めた 受話器の向こうがわでボス 声をふるわせながらボス ヤバイことになっちまった トニーの奴がしくじった スタッガーリーは言うのさ 今夜 港で決着を 立ち入り禁止の波止場の 第三倉庫に8時半 ※誰か彼女に伝えてくれよ ホームのはじでまってるはずさ ちょっと遅れるかもしれないけれど 必ず行くからそこで待ってろよ※

近藤真彦 夕焼けの歌歌词

夕焼けの歌 作詞 大津あきら 作曲 馬飼野康二 唄 近藤真彦 edited by fisher あばよ"と この手も振らずに 飞び出したガラクタの町 没有挥手,心中道声"再见", 离开这座肮脏不堪的城市 あんなに憎んだすべてが やりきれず しみるのは何故か 曾那样恨过的一切,没有完结,却又为何感受到了痛 憧れた梦さえ まだ报われずに 人恋しさに泣けば- 曾经的梦想, 还没有实现 ゆらゆらとビルの都会に広がる あの顷と同じ 夕焼け空 摇摇晃晃在高楼林立的城市中漫开,同那时一样的

近藤真彦 ミッドナイト・シャッフル歌词

ミッドナイト・シャッフル 作詞:沢ちひろ 作曲:ジョーリノイエ 強そうに 生きてゆくよりも 本当に 強くなるために 屋上の すみっこで 傷ついた その羽を 震わせて 見上げてる 冷たい夜空を イカサマの スリルに溺れて 強烈な ナイフにぶつかる 現実は 何なのか 真実は 何処なのか 悩むほど 遠ざかる 蒼い星 天使のような 悪魔の笑顔 この街に あふれているよ 挫けそうでも 迷いそうでも 見つけだす 必ず 本当の 心を 抱きしめた夢の重たさに その腕が 少し疲れても 大丈夫.この俺が 支えてて

近藤真彦 青春歌词

古いジャズの店で待ちあわせたものさ 俺の瞳が好きだと言ってくれたひと 愛に背を向けたいそんなあの頃だった さよならの重さを知らなかったのさ ※サビたナイフだね青春てやつは ぶつけ場所のない悲しいエネルギー ろくでなしだったよチンピラのようだった 夢だけを食べて生きてたころ※ 遠い街に帰るその日を知りながら 飲んだくれていたよ気づかぬフリでね ランボーが好きだったそのやさしさは今 誰かの胸にそっと預けてるのでしょう 折れたナイフだね青春てやつは 使うあてのない激しいエネルギー あてどなしだったよ野

近藤真彦 スニーカーぶる~す歌词

スニーカーぶる〜す ペアでそろえたスニーカー 春 夏 秋と 駆けぬけ 離ればなれの冬が来る 五分だけでもいいから 俺の話を聞いてよ 別れの電話取り消せよ ジグザグザグ ジグザグジグザグ ひとりきり 青春の手前で うらぎりはないぜ ジグザグザグ ジグザグジグザグ ふたりきり このままで背中からずっと 抱いていたい Baby スニーカーぶるーす Baby この世界中 Baby 涙でびしょぬれ Baby スニーカーぶるーす Baby 俺たちはまだ Baby 青春知らずさ ジグザグザグ ジグザグジグザグ

近藤真彦 愚か者歌词

愚か者 作曲:井上尭之 /作詞:伊達歩 愚か者よ おまえの流した涙を受けよう 愚か者よ 私の胸に ほほをうずめて 今夜は眠れよ 見果てぬ夢に 男はさまよい 女は こがれる ルージュを引けば 偽りだけが いつも真実 それが人生 ごらん金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を満たした 愚か者が街を走るよ おいで金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を飲もうよ ここは愚か者の酒場さ 愚か者よ おまえの失くした時間を探そう 愚か者よ 私の腕に夢をあずけて 今夜は眠れよ ごらん金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を満たした 愚