いつか重力のクサリを 断ち切り 君を連れて サテライト 君を探して あの街へ さ迷い歩いた 夜の道 受話器越しに 聞こえた声が なぜか とても 気になったの 見つけた君は 赤い瞳 何事もないフリはナシにして 黒い沼に沈む君を 放っておくわけにはいかない いつか重力のクサリを 解き放ち 宇宙へ飛ぶ サテライト そこに行けば 体の重さも 1/6 君が抱えてる悲しみが 少しでも軽くなればそれでいい いつか そこに 君を連れていくよ 重力の外へ 宇宙旅行は無理ですが 物理的に高い所へ 色々考えてみた結果
MONI-FACE
2024-11-17 19:53
MONI-FACE 1/6歌词
MONI-FACE from Y to Y歌词
背中を向けて君は歩き出した 交わす言葉も無いまま 揺れる心の中 子供のように叫んだ 行かないで 行かないで ねえ- 背中を向けて僕は歩き出した 涙落ちる前に行かなきゃ 幸せすぎるのは嫌いだと偽った 強がって手放した理想の未来 取り戻せぬ願い 少し広く感じる この狭いワンルーム 心の隙間を広げるようだ 少し長く感じる ほんの一分一秒 君と過ごせたら.と 願うことさえ許されない世界なのかな たった一つの嘘でさえも 君の涙を生んでしまう 数え切れないほどの罪を重ねてきた その手に触れたこと 君の隣でそ
MONI-FACE ピエロ歌词
大丈夫(だいじょうぶ) 大丈夫(だいじょうぶ) おどけてみせる僕(ぼく)は 小さ(ちいさ)なサーカスの名(な)も無き(なき)ピエロ 真ん丸い(まんまるい)お月様(おつきさま)みたいな ボール(ball)の上 バランス(balance)をとって 派手(はで)に転ん(ころん)だりしちゃって 笑われる(わらわれる)のが僕(ぼく)の仕事(しごと) 客席(きゃくせき)に泣い(ない)てる君(きみ)を見つけ(みつけ)た そんな悲しい(かなしい)顔(かお)はしないでよ パパもママも知ら(しら)ない君(きみ)の涙
MONI-FACE ダブルラリアット歌词
半径85センチが この手の届く距離 今から振り回しますので 離れていてください ダブルラリアット 作詞/作曲/編曲:アゴアニキP 唄:巡音ルカ Lrc by:アヤ ただ回る事が楽しかった このままでいたかった ただ回る事を続けていたら 止まり方を忘れていた 周りの仲間達が 自分より上手く回れるのを 仕方ないと一言 つぶやいて諦めたフリをしていた 半径250センチは この手の届く距離 今から動き回りますので 離れていてください から回る事も楽しかった このままでいたかった から回る事を続けていたら