ひとりきり佇(たたず)んでいた風(かぜ)の中(なか) 幸(しあわ)せの名前(なまえ)をそっと呼(よ)びました. 優(やさ)しい噓(うそ)を付(つ)いて きらきらと笑(わら)っていたい.いつも ありあまる光(ひかり)が夏(なつ)の空(そら)を満(み)たしていた 本当(ほんとう)は世界(せかい)はいつも君(きみ)の側(そば)にいた きっと夢(ゆめ)に届(とど)く そんなほのかな眩(まぶ)しさ ふいに顔(かお)を上(あ)げた 屋根(やね)の向(む)こうに 数(かぞ)え歌(うた)減(へ)らして回(まわ)
moonfesta~ムーンフェスタ~
2024-11-18 03:52
Kalafina 屋根の向こうに歌词
Kalafina moonfesta~ムーンフェスタ~歌词
『moonfesta~ムーンフェスタ~』 作詞:梶浦由記 作曲:梶浦由記 歌:Kalafina 満月の夜を待ちわびていた/这月圆之夜早已让我等的心焦 鏡でダンスのお稽古してた/舞步已经在镜子前练习好多遍 黄色いドレスを刺繍で飾り/漂亮的刺绣装饰我黄色的丝裙 白い花摘んで髪を束ねて/摘下白色的小花扎起我的长发 月のフェスタ ポルカの輪/月之盛宴 跳起波尔卡 廻るよ 閉じて繰り返す/转啊转 跳了一遍又一遍 贵方に届くまで/用我得意的舞步 得意なステップのまま/跳到你的身边去 笛の音響いて--/笛声回