MURAMASA


2024-11-17 11:37

小野正利 MURAMASA 歌词

重(かさ)なり合(あ)う闇(やみ)の間(はざま)で 握(にぎ)る凶刃(はがね)魂(たましい)宿(やど)す 永眠(ねむ)りにつくその前(まえ)に 紅蓮(ぐれん)の華(はな)咲(さ)き乱(みだ)れ 今宵(こよい) 逝(ゆ)くがよい 踊(おど)り続(つづ)けるように 闇(やみ)を斬(き)り明日(あす)へ走(はし)れ 見(み)えぬ叫(さけ)びと共(とも)に この刃(やいば)全(すべ)て込(こ)めて 夢(ゆめ)など見(み)ぬ夜(よる)の最中(さなか)に かざす凶刃(はがね)魂(たましい)捨(す)てる 行(