my sound life


2024-11-17 10:38

my sound life 闇雨歌词

茶太(my sound life) - 闇雨 2008年 10月 18日, 18:39 作者:kadonoki 作詞:茶太 作曲:ミウラハルミ 編曲:iyuna 冷たい雨に立ち尽くして 記憶の奥で途切れた今 震えたままの頼りない指 涙も上手く拭えやしない 弱い自分を言い訳にしたら どれだけ泣いても繰り返すだけ 答えが無くたって 僕は此処に居る 胸を打つ鼓動にまだ意味があるなら その熱に奇跡を願って もう一度この瞳に 前を向く光を 夜を叩く雨の音と 潜めた息が部屋に響く 振り向く窓に映りこむのは

my sound life 夏祭り歌词

作词:茶太 作曲:iyuna 歌:茶太 ひぐらし鳴く声 長く伸びる影 こどもの笑い声 笛の音に誘われて 鳥居の向う側 足を奥に入れてみれば 今日奇なんだ声響く 夏祭りの始まり 鈴の音太鼓の音 宵闇に揺れる 大きな火を囲み 人の輪が踊り出す かけ声響かせて 笑顔で焔なの上は 御みこしを担ぎながら 前を横切っている ちょっと疲れたら ラムネ片手に一息 石段で空見上げる 夜空に花が咲いた 鈴の音太鼓の音 宵闇に揺れる 大きな火を囲み 人の輪がまた踊る 時間など忘れて 今日は踊り明かしましょう みんな笑

my sound life wall of garden歌词

TITLE : wall of garden LYRIC : 茶太 VOCAL : 茶太(うさぎきのこ) PRODUCE: my sound life (茶太+iyuna). what 何が where 何処で when 何時 who 誰が whom 誰と why どうして how どんな風に today 今日 yesterday 昨日 tomorrow 明日 now 今 past 過去 future 未来 far 遠く near 近く hour 時間 minutes 分 second 秒 he

my sound life light歌词

「light」 作詞:茶太 作曲:ミウラハルミ 編曲:ミウラハルミ 歌:茶太 そっと流(なが)れる 透明(とうめい)な波(なみ) 星(ほし)を撫(な)でていく風(かぜ) 遥(はる)か先(さき)まで 途切(とぎ)れることなく吹(ふ)く 懐(なつ)かしさは優(やさ)しい 夏草(なつくさ)の匂(にお)いと 遠(とお)く霞(かす)む景色(けしき)包(つつ)んでいた ずっと聞(き)こえていた気(き)がする 暖(あたた)かな君(きみ)の歌声(うたごえ) 欠(か)けたままの心(こころ)のピース いまやっと 取

my sound life きみのほし歌词

きみのほし その手が届かないのなら 愿うだけじゃ叶わないって知ったなら 今さらだなんて言わないで 动き出すその想いを止めないで 1.2.3 で 全部上手く整えば きっと楽すぎて 何も思えない ひとつ积み上げては 刻みこまれてく そんな缲り返しで 仆らは出来てる その手で掴めないのなら 见てるだけじゃ届かないって知ったなら 今から歩きだせばいいよ 胸の中の冲动を止めないで あふれそうな光の涡 きっとあるよ君の星 だんだん と 増えてく涙と伤迹 光にかざせば プリズムを产むよ ひとつ解き放っては 环

my sound life 擬態と衝動歌词

「擬態と衝動」 サークル:my sound life 作詞.歌:茶太 作曲.編曲:iyuna LRC by fred19901025 形(かた)に嵌(は)めて 輪郭(りんかく)なぞって いつも世界(せかい)を確認(かくにん)しているんだ ねえ 見(み)えない線(せん)の向(む)こう はみださないように 何気(なにげ)ない顔(かお)した人(ひと)の群(む)れに 足並(あしな)み揃(そろ)えてみる 黄昏(たそがれ)の日差(ひざ)しが強(つよ)すぎて 影(かげ)ばかりな瞳(ひとみ)に焼(や)きついた

my sound life 茜歌词

もう遠い日の事思い出すたびに 流れる時間の速さを見る いまぼんやり見えるあの日の記憶と 重なる景色に目を細める 追いつけないまま見送るのは いつだって変わらない 小さな背中 ずっとどこまでも茜色染まる道を ただ僕たちは歩いて帰った 少しずつ暮れていく空色 見上げて感じた 儚い痛み まだ昨日のように思い出せること 次々に映すこの視界に ただ前を向いて言葉もなく 振り返る事のない 小さな君と ずっとどこまでもいけそうな気がしていた あぁ僕たちは立ち止まらないで 少しずつ暮れていく空色 見上げた星にさ