nayuta


2024-09-29 15:26

nayuta はじまりの日歌词

はじまりの日 編曲:mamomo 作曲:mamomo 作詞:mamomo 歌:nayuta 雲ひとつないくらい.青空.澄み渡って だけどなあ.どうして.虚しいのだろう. 背負うのは怖いし,嘘ばかりついたけと. それでも僕なりに.頑張ってみたんだ. ここは.始まりなんだ. 僕が選んで.行き着いた場所. あの日.僕が望んだ世界と.ちょっと違うけど. さんざん泣いたし.弱音も吐いたしなあ それでも生きてる.広い世界で. ここが.始まりなんだ. 進むために捨てたんだって. 何度も.言う聞かせて.ぼくのた

nayuta 新品のチョーク  Q flavor Remix歌词

新品のチョック Q flavor Remix Album『新品のチョーク 雨予報の原稿』(元+Q flavor Remix) Vocal:nayuta Lyric:nk Composed:べさま Arranged:竹花直樹(Q flavor Remix: Q flavor) 「さようなら」 と先生に告げるようにして こちらに手を振って翻る 小さな頃の『私』の後ろ姿が 教室の後ろの扉へ駆けて行く 「さようなら」 と先生に告げるようにして こちらに手を振って翻る 小さな頃の『私』の後ろ姿が 教室の後

nayuta closed sky歌词

closed sky Album『想い出を綴る歌と君と.』 Lyric/nayuta Music/nayuta Arrangement/mamomo いつもそばにいてよね きみを笑わせるから 必死で生きていくから 二度とその手を離さない 空の上で眠る 「きみは元気で居る?」 手紙も届かないのに 本棚よりもたかく積み上げられ あれから何年もときは経ちて 今も名前を呼ぶ 呟く「どれくらい.何十年.未来を生きればいいの?」 いつもそばにいてよね きみを笑わせるから いつか教えてくれた 生きる意味を忘れ

nayuta Original Track歌词

「あと30分だから.おとなしく待ってなさい」だってさ 3ヶ月先輩なだけで偉そうに そっちこそ おとなしくその缶ビールをよこしなよ でも 幼い顔の君がお姉さんぶってるのは ちっとも嫌いじゃないよ 「君ん家の屋根に登るとさ 空でいっぱいになるんだ」 って嬉しそうにいうあんな顔が また見たくて プレゼントもいらないから そこに立ってて そこで待ってて 「誕生日を数分のフライングしたばっかりに 未成年飲酒 で捕まったらどうすんの って こんな所 誰も見てないよ お酒以外の見られちゃまずいこと あらかたし

アールグレイ NAYUTA歌词

[ti:NAYUTA] [ar:アールグレイ] [al:彩歌抄 -SAIKASYOU-] [00:00.00]NAYUTA [00:10.00]Vocal:射命丸文(EG) [00:15.00]作曲:せんせい [00:20.00]作詞:山々ハジメ [00:25.00]アレンジ:羽鳥風画 [00:30.00]原曲:妖怪の山-Mysterious Mountain / 妖怪モダンコロニー [00:33.43]那由他高みへと 空を泳ぐ 羽根雲のよう [00:43.76]春めく山路を 翔けていった 小さ

nayuta 垂直の青の果て歌词

垂直の青の果て Album『想い出を綴る歌と君と.』 Lyric/nayuta Music/nayuta&なぎ Arrangement/なぎ 真っ直ぐに落ちていく 垂直の青へ 涙こらえた 生きていたかった 傷ついた体 抱いてくれるのは 哀しいほどに 澄み切った世界 月と 太陽が そっと煌めく日 遠くなる 喧騒の夜に 走る 地平線の向こう 君といた空間のなか 深く眠る 息をしてる 暖かい手 ほどけた感傷 ねえ いつまでも変わらず 笑っていた 微笑んでいた それとも 泣いていたの? 穏やかに満ちてい

nayuta 新品のチョーク  Original Track歌词

松葉杖に すごく憧れてた ひまわりの茎に マジックて書いて 成長と共に 黒いのが伸びるのを 観察してたっけ 私も 知らない間に だいぶ伸びてたんだ 小学校の下駄箱の背が こんなに小さかったなんて 苦い薬が あんなに嫌いだったのに 今じゃ信じられないくらい 苦いお酒なんか飲むこと 服の趣味も 友達の言葉選びも ゆっくりと 大人び始める前 小さな頃の 私の髪形と よく似た影が 並んだ机を横切る 廊下を走り抜けて 怒られても 少し時間が経ったら けろっとして過ごしてた 懲(こ)りない学(まな)ばないと

nayuta answer歌词

answer 風が吹けば.身を委ねて駆けていた いつか.理に出会った日. いろんなおかしさを.昔は受け入れられた. 無数の思いでを.自由に.身軽にさ. 幼い頃.笑い合う僕ら. 確かにいただろう. 時間さえ忘れて.立場さえも忘れて. そこにはずっと.変わらないものが. 確かにあったろう. 年をとった僕らは.それを.見つけられなくなっていた. 風が吹けば.飛ばないようにと避けた. 嫌いなものばかりが増えた. いつしか.ささいな疑問も.口にできなくなって. 胸躍るような日々.自分で.遠ざけた. ここに

nayuta 空が盗まれた日歌词

揺れる水面に 差し込む陽の光[摇曳的水面上 投射而下的阳光] 穏やかな日々は いつまでも続かないから[平静的每一天 也不会这么一直持续下去吧] 刻んだ時間は 何もかも変えて[时间的刻痕 改变着一切] あのあぜ道も風吹く街も砂浜に描いた絵も 奪っていった[连那田间小道 风吹过的街道 和沙滩上描绘出的画卷 都被夺去] あの時 眺めた青空が 未だに胸に残ってるんだ [彼时 眺望的青空 仍旧残留于胸] 遠くで滲んだ飛行機雲が 鮮やかに溶けた[远方渐渐浸润的航迹线 溶成鲜明一片] 愛しい想いは モノクロに