宇宙を超えて 時空を超えて アタシは光る 送り続けてる キミが来るとき 迷わないように キラキラ光る 銀河になる 宇宙に浮かんだ丘に キミと寝転んだ 悲しかった出来事も ちっぽけだと思えた アタシが一番好きだったのは 星でもなく 銀河でもなくて キミなんだよ アタシにくれた 双眼鏡で 今日も覗いてる キミが見つめてる ちゃんと届いてる キミのも届いてる アタシはいつでも ココにいる 星が落っこちる瞬間を キミと見れたなら ずっとキミとあの丘に いられるような気がした 双眼鏡で片目ずつ 覗く度にも
NGC224
2024-11-17 08:31