歌:Nokko 作詞:のっこ 作曲:川村結花 風が強く吹くね 大きく揺れる枝の緑が きらきら波立つ季節 ベランダの岸辺では一緒にいるだけでどこへでも飛べそうね 風のせいにして何も聞かないほら もう日が暮れるよ すみれ色に染まる空に木々は黒くうねりつづけ 灯がひとつ 星がひとつ そしてキスをひとつよりもコバルトの世界が岸辺をつつみこむ 足元で揺れていたよあの日 わすれな草 あなたといる他のために退屈がありなんて 寝ころんでいるうちに夏が深まってゆく 汗ひとつかかずに重いドアを開くと破裂するような
Nokko
2024-11-17 06:38
Nokko わすれな草歌词
Nokko 人魚歌词
アカシアの雨にうたれて 泣いてた 春風の中で月がのぼるまで その笑顔をしぐさをいとしくて 本気で思った 抱いて抱いて抱いて 見つめあう時は 高波のように そばにいるだけで 自分を忘れた その激しさ その声 その胸が 消えてしまった 抱いて抱いて抱いて つめたい夜は 子供のように ふるえて眠る 奇跡を待って 涙が枯れるその前に 星を見上げる すてきな事もさみしさも輝きに似て あなたがくれた その面影に 本気でさけんだ 抱いて抱いて抱いて アカシアの雨にうたれて 泣いてた 春風の中で小さくこごえて
Nokko ナチュラル歌词
歌:Nokko 作詞:路木 麻子 作曲:Nokko 涙は星より重く 立ってるだけで精いっぱい 夜明けはやさしく 始まりはいつも澄んだそら 迎えにきた 口ぶえなんて 吹いてないよ 軽いふりより そのままで 抱きしめた胸の青い鳥は 高く舞い上がる時をまち 名前のない日に名前をさがしてる 大空にうたをひびかせ 静かに歩きはじめた 空き地の自転車 遠い昔にこわれた約束 どうしてなんて もう聞かない 風の強さを うけとめて 抱きしめた光 ときめく日は 高く舞い上がり 時のない愛を見つけだして 少し大人にな
Nokko そして僕は途方に暮れる歌词
歌:Nokko 作詞:銀色 夏生 作曲:大沢 誉志幸 見慣れない服を着た 君が今 出ていった 髪型を整え テーブルの上も そのままに ひとつのこらず君を 悲しませないものを 君の世界のすべてに すればいい そして僕は 途方に暮れる ふざけあったあのリムジン 遠くなる 君の手で やさしくなれずに 離れられずに 思いが残る もうすぐ雨のハイウェイ 輝いた季節は 君の瞳に何を うつすのか そして僕は 途方に暮れる あの頃の君の笑顔で この部屋は みたされていく 窓を曇らせたのは なぜ 君の選んだことだ
Nokko 夜空ノムコウ歌词
あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ- 夜空のむこうには 明日がもう待っている Woo- 誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた 君が何か伝えようと にぎり返したその手は ぼくの心のやわらかい場所を 今でもまだしめつける あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ- マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした 悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ- タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた 歩き出すことさえも いちいちためらうくせに つま
Nokko 天使のラブソング歌词
はちきれそうな制服の胸 お砂糖でできてるワケないじゃない "つめこんだ ジェリービーン"世界を见せて 友达の1人は看护妇さんに 友达のあの子はうれない小说を书いてる そのままの甘い胸で梦を见た 天使のラブソングは今も闻こえている 子供の顷の影ふみ鬼は 鬼さんこちら 大人になってもつづいていたよ天使のラブソング 宇宙をめぐるボクの头 はちみつぐらいピュアだから "成功するとかしないとか"ホントはどうでも 命をのせてまわるプラネット见えない力が见えたような时は 天使のラ
Nokko いとしのエリー歌词
NOKKO いとしのエリー 作詞:桑田佳祐 作曲:桑田佳祐 泣かした事もある 冷たくしてもなお よりそう気持が あればいいのさ 俺にしてみりゃ これで最後のレディー エリー my love so sweet 二人がもしもさめて 目を見りゃつれなくて 人に言えず 思い出だけがつのれば 言葉につまるようじゃ 恋は終わりね エリー my love so sweet 笑ってもっと baby むじゃきに on my mind 映ってもっと baby すてきに in your sight 誘い涙の日が落ちる