Noriyuki Makihara 20th Anniversary Best LOVE


2024-11-17 09:45

槇原敬之 No.1歌词

No.1 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 お互いのことをもう さぐるのはやめよう もうわかっている 君は僕が好きで 僕は君が好き 幸せにするといつでも 思ってはいるけど どんな風に すればいいか この僕にもわからない そんなもの 二人で歩いてみよう 一人ぼっちだった自分を お互いに忘れずに いればきっと平気 今までで一番 素敵な恋をしようよ もうこんな僕で いいかなんて思わない 世界で一番 素敵な恋をしようよ とりあえずそれが 僕らの目標 子供の頃の写真を 君に見せたとき あたりまえだけど 自分

槇原敬之 君の後ろ姿歌词

それじゃあまたねと別れた後 君にはすこし大きい気がする 見慣れた鞄を揺らしながら 小さくなる君を見つめてた よほどの事がなければ こんな風にずっと見送らないよね そう僕らは友達 少なくとも 君は僕のことをそう思っている 振り返らないことを願うけど 一度も振り返ったことなんてない 君の後ろ姿を見送っている 疑いようもないくらい片思いだ まるで立てかけたほうきみたいに 壁にもたれかかりながら ただ 君の後ろ姿を見送るときだけ 嘘をついてない僕でいられる 乾いた風が運んできた 遠くの無邪気な子供の笑い

槇原敬之 ズル休み歌词

歌:槇原敬之 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 帰り道のコンビニには なんでもそろってるけど 二人をもとに戻す 接着剤はないらしい 日曜出勤から つかれてもどる僕は 一人ぼっちのつまった 袋を片手にドアをあける 留守電の点滅 四件は友達の声で 残りの一つはいったい 何て呼べば ぼくは救われるの? 人は必ず誰かに 愛されてると言えるよ だって 僕は今でも君を とてもとても好きだから 明日は月曜日 会社をズル休みして すいたコーヒーショップで おなかいっぱい食べよう 煙草をとり出して ぼんやりしてるう