PASTEL BEETZ


2024-11-17 09:38

くちばしP PAPER歌词

君は誰に話しかけたの 街は急ぎ足で目もくれず 君は誰に姿見えるの ちぎれ雲が影も拭い去る 大好きな場所もただの砂漠だね 誰かのため 何か求め 切り取って渡すモノロジー それは止められない独りだけの Dancin' 弧を描く君の影 めぐる路地灯がまだ 夕陽に溶ける刻 切なさ焼き付ける Fallin' Sun 君は表情ひとつ変えない 花壇越しにずっと眺めても 君がくれた白いわたがみ どんな色もすべて無関心 時々飛び出す晴れやかな声さえ 二度と会わぬ その日だけの 割り切って揺うラプソディー それは伝

くちばしP CUTIE88歌词

Sunday, 携帯を家に忘れ Monday, キミの声が聞けないや Tuesday, 明日会えるはずなのに なんで? 焦りを感じるのかな 単純な時ほど素直 感情が伝わる 状況がドラマ紡いだ今を逃すな キミに会えたあの日から 不思議なことばかりだよ 意味のない笑顔 騒ぎ出す気持ちは Party ね 叶えたいものただ一つ かわいい服も欲しいけど ホントの狙いは ずっと隣にいてね Wednesday, 全米でヒットしても Thursday, 一人では楽しめない Friday, どんなに小さなことも

くちばしP あるお節介な言葉歌词

最初の言葉と最初の振る舞い 鏡に向かっていろいろ試す おかしいほど拙くて 期待と不安がこの胸を揺らす おなじ時間の上均しく分け合う ひとつの空間を 孤独なひとり部屋の記憶にまぎれた 寂しさの欠片 空の彼方舞い上がれ つらさに声嗄らしたなら 代わりに歌うからね ひとりで背負うことばかりの毎日じゃ息が続かない ふたり笑い転げるような 他愛ない時間さえも 今より比べきれないほどの キラメキに満ちている 意識もしぐさも変えていないつもりで 「うれしそうだね」 言われて気づいた ちょっとだけ照れ隠し 初め

くちばしP 本日営業中歌词

庭先そうじしながら 少し考えたの 木の枝から落ちてしまう 木の葉は寂しくはないのかな 自分で決めた道なら 誰も止められない せめて最後の姿だけ 見届けてあげたい crying for you 崩れ行くもの 渡り行く人 せわしき時の流れが 目の前を塗りかえて 明日を運ぶよ いつかこの場所が忘れられても 庭そうじ 窓拭いて いつも誰かを待っている 錆びたドアベルを 風が鳴らす 振り向けば変わらぬ世界 私の居場所です 戸棚を整理しながら 少し考えたの 期限切れのおせんべいは 涙に染まって湿気てしまう