Photograph Journey~in Kyoto~


2024-11-18 00:46

立花慎之介 朧月夜、花と舞う歌词

おぼろに映りし 月は何かを伝えんとする 忍ぶその想いを鮮やかにすべきと 心を隠して俺は何かを失ってきた だけどこの恋路は心のままゆくと 胸のことごとく 舞えば舞いあがれ 花のように ゆらゆらと ああ 舞うてのひらは 君に触れたい 君のもとへゆきたい 散る花の降り積もれば恋心彩らん 忘れじ想いとなれ 乱れた心はどこへゆこうと離れずにいる 君の幻から逃れられぬために 胸のことごとく ちぎり解き放て 涙ともに さめざめと泣くこの夕闇に身を埋めては 君を狂おしいほど手にしたい 君の髪の香り 永久に覚え