輝(かがや)く終焉(しゅうえん)をこの手(て)に 愚力(ぐりょく)振(ふ)りかざし思(おも)い残(のこ)す事(こと)ない 凍(い)てついた 瞳(ひとみ)に惑(まど)わされて どちらからともなく反旗(はんき)翻(ひるがえ)せ ほらよく見(み)てみろその顔(かお) 立(た)ち向(む)かう 風(かぜ)に消(き)えて 氷(こおり)の中(なか) 限界(げんかい)の淵(ふち)まで 追(お)いつめる 誰(だれ)の目(め)にも映(うつ)らなくなるようにと 現実(げんじつ)と夢(ゆめ)の間(はざま) 出口(でぐち
Playback more - いたずらに命をかけて
2024-11-17 18:36