POP★sTAR the VOCALOID


2024-11-17 17:28

VOCALOID S・K・Y 歌词

あの頃の 自分は今も 心の中 笑ってる最中 サヨナラの ドアが閉じる その寸前に 口が開いた 声に発せれる今 あれから もう 何度めの Birthday たった3秒だけで あなたに伝えたい言葉 たった3文字だけで あなたを手に入れる言葉 「S・K・Y」 発車時刻を 気にしながら ふと 問われた さみしいかと 「あー・・・」 なんだその返事は たった3秒だけで あなたに伝えたい言葉 たった3文字だけで あなたを引き止める言葉 「S・K・Y」 「S・K・Y」・・・ 声に発せれる今 あれから もう 何

VOCALOID 虹色蝶々 歌词

星空をひらりふわり 雲に隠れた月の夜 なんとなく迷い込んだ 埃まみれの小さな部屋 蝋燭の灯り--アカリ 近く遠くまた近く 灼熱の心--ココロ そんな不器用さに似て ゆるやかに舞い降りて あなたの側で羽広げた 同じ世界を見てみたいと そんな視線を投げかけてる その指先に触れてみたら 何故かとても温かかった どのくらい過ぎたでしょう 冷えた部屋にふたりきり 泣きそうな顔をしてさ.飛べない私を見てる 「願わくば.忘れて」と-- 其れが最初で最後の嘘 今手の中に包まれたら 温かくて瞳を閉じる 空を覆った

VOCALOID StarCrew 歌词

空に流れた 光る星を追って 触れられない 届かない手 のばす 儚い光は 心締め付けるくらいに 冬の空 遠くなる 夜も深くなり 静まりかえる世界 星の記憶が 地上へ届く頃 見せたいものがあるんだ おもむろに空を指差し 君を連れだした 雲のない夜空に 星屑きらめく世界 遠くの空を指差し 微笑んでる君 初めて握った手 握りかえしてくれた 時計もうたた寝はじめた 僕らの世界 星の記憶に 今 刻んだ あの日 突然 かすめとられたように 僕が生きる意味すべてを奪った ベットに眠る 包帯に身を隠す君は すべて

VOCALOID *tear* 歌词

生まれた時点で何処か欠けて足りない僕ら 気がつけばいつの間にか君の隣に居た 別にこれといった根拠は何処にも無いんだけど 君と居れば補える そんな気がしたんだ 駆け引きでもなく 馴れ合いでもなく ただ 君と 僕の 時が 声が 想いが 共に あるように 君が上手く泣けない分だけ 僕が代わりに泣くよ 僕が上手く笑えない分だけ 君は笑っていて 生まれた意味を何故か 明日に求める僕ら 気が付けばいつの間にか 僕は此処に居た 別にこれといった理由が ある訳じゃないんだけど 君と居れば見失わない ような気がし