Qualia


2024-11-17 17:19

TAMUSIC 桜色古物語歌词

さくら さくら 何時の世も 春の色 いつも此処で思い馳すあの空を 遠い 遠い 雲間から差し込んだ 光は今も昔も変わらずに 私を照らし出し 曖昧な受け身 形成す 落ちた影の 輪郭のぼやけた陽炎 その中に いつまでも漂う意識 誰か 此処を 暴いて欲しいと願う けれど それは 何かがひとつ終る 春の欠片を 集め呼び起こされる 古い記憶片 バラバラの感情引き出す あれは 髪の長い少女 今でも手を差し伸べてる 金色の光と混ざる 私は 風を感じ鳥の詩を聴き 霞立つのよ 柔らかな桜色かな 刹那 花びら舞って

TAMUSIC スペリオルフライト歌词

スペリオルフライト Vocal:美里 Album:TAMUSIC - QUALIA 原曲:東方文花帖/風神少女 私を 此処に留める事は 循環する風を止める事 淀んだ 大気を振り払って 翼を高く掲げ翔ぶだけ 風が吹き荒び大地にサヨナラ 引力の枷を絶って 地平の丸みを知ることが出来る高さで 冷たい風 纏う 遥かな 古より連なる 「鳥の様 この空を翔け抜けたい」 "一瞬" それがヒトの限界 カワイソ- あとは礫お仕舞い 高く遠く何処までも続く空を 雲間突き抜けて飛ぶの 青く澄んで時には 朱色

TAMUSIC それは良く在る虚飾の現象歌词

それは良く在る虚飾の現象 Vocal:美里 Album:TAMUSIC - QUALIA 原曲:東方風神録/信仰は儚き人間の為に 眠らずに 夢を見ていたの ずっと 醒めない 朧なこの意識 いつからか 頼ることばかり 覚え自ら歩き出せない癖 嗚呼 誰かにしがみつく 心地良い体温 -いつから わたしは せせらぐばかり? この両手 縋るだけじゃない 望み掴む為にこそあれ 濁流で 手を離すとき その奇跡を信じられるだろう 人々は 口を揃え言う 讃え 祀られ ヒトを超えしモノと いつからか 雨と風を喚ぶ

ゆちゃP 迷子ライフ歌词

言葉にすれば アイノウ アイノウ 嘘つくのにも慣れてきて 必要なのは 才能 才能 僕には一欠けもない 行き先も知らぬまま 夜を駆ける 途切れた声を繋ぎ合わせてよ 想いが君まで伝わるように 壊れた心を打ち鳴らしてよ もう一度まっすぐ歩けるように 照らして まっくらやみの 街灯 街灯 近づくと弾かれてしまう 僕はあの子の 代用 代用 表舞台に立てないの 指先の感覚が 糸を辿る 汚い僕を解き明かしてよ 歪んだ視界が開けるように くすんだ君を掻き鳴らしてよ 迷わずそこまで歩けるように 途切れた声を繋ぎ合

TAMUSIC 反擬似科学懐疑論歌词

反擬似科学懐疑論 Vocal:美里 Album:TAMUSIC - QUALIA 原曲:東方星蓮船/小さな小さな賢将 遥か彼方 アスペクトに支配された星空 瞬きして首傾げて ズレはじめるオーブと わたしの運命リンクしてる コンジャクション符合せずに 溜息ばかり 星に願い 投げかけるように 曖昧で それでも いつも夜空を見上げてばかり 易しくね 天空を都合よく 切り取ったの ホロスゴープ 未来への導 読み取るの 星の位置と只一人を取り巻く事象結び 今日はロストしたプレシャス探す為に歩くの ペンデュ

TAMUSIC 禍福忘却型アポトーシス歌词

[ti:禍福忘却型アポトーシス] [ar:美里] [al:QUALIA] [00:00.00] [00:07.53]禍福忘却型アポトーシス [00:14.36]Vocal:美里 [00:21.49]Album:TAMUSIC - QUALIA [00:28.55]原曲:東方妖々夢/ネクロファンタジア [00:34.31] [00:35.69]揺れるゆりかご いずれは [00:39.16]手足伸ばし 触れるロジック [00:42.58]人は生まれ死に至るわ 揺るぎない構造 [00:48.29] [

vip店長 Qualia歌词

Qualia 作詞:ハチ 作曲:ハチ 編曲:ハチ 唄:初音ミク 翻譯:yanao by:CHHKKE (真っ白な世界には何もありません./純白的世界裡什麼也沒有. 空も.犬も./沒有天空.沒有小狗. 夕飯の献立も./沒有晚餐的菜單. 水平線も.大地も./沒有地平線.沒有大地. お母さんも.影も./沒有媽媽.沒有影子. ぬくもりさえも./就連溫暖也沒有. 何もありはしないのです./什麼都不存在. ただ一人そこにある./除了單獨一人在那的, 女の子を除いては./女孩以外.) 私は何処にいるの?/我現

Ceui Qualia歌词

なぜ 涙が 今 流れたの 傷ついたままの羽で 見つけ出せないクオリア ねぇ.ここから ねぇ.還れるの 瞼の草原に散った 君だけを呼んでる- 遥か彼方へ飛び立つわ 光より速く触れたい 哀しみを終わらせて 君の透明なその指で ほら 聞こえる 今 甦る 過ぎ去る時の砂辺で 失くした波のハープ この.鼓動に 愛.響いたら 希望に満ちたアルペジオ 身体じゅうを巡った- もしも夢なら覚めないで 君と生きるための輪廻 探してた声がする 揺れる面影が星になる たとえ夢から目覚めても 君は離れてゆく現在も 背中押

ゆちゃP 罰ゲーム 歌词

さあ君の番だ.さっさとしろよ ちょっと黙っててください.考え中です 机上に置かれた黄色の4にDrawTwo被せるか否か思考巡回ぐるぐる 対する39は得意の営業スマイル.Drawfour持ってるの?の?の?の? 笑えますねぇ 罰ゲーム.余裕で綽々(しゃくしゃく) 神妙な面して臆する自分隠してる.なぁそうだろ 滑走路.閉鎖してやるよ 呆然と立ち尽くす君の表情(かお)が見たいから 罰ゲーム.虎見据える眈々(たんたん) 3回まわってわん!じゃ済まない事わかってる.ねぇそうでしょ 滑走路.離陸してみせます

TAMUSIC self dialogue歌词

self dialogue Vocal:美里 Album:TAMUSIC - QUALIA 原曲:東方地霊殿/少女さとり - 3rd eye 孤独の寓話 いずれ満ちる 姿の見えない 語り部となるの 聞き手は無く いつも独り 踊る文字列 それが今日も来る いつから 自分慰める為の台詞 吐き出すようになった? 幾重にも絡み合ってる 心の錠 をれを落とさせはしない 響く靴の 音がひとつ 澄ましてみても 私に倣うのみ 足の下に輝く太陽 火照る体を 見られずに済む 裏腹 心は閉ざし冷え 解ける兆しくれる

ゆちゃP シンデレラシンドローム 歌词

甘い甘い時の中で 確かな事は何もなくて 明日を告げる鐘の音に怯えて 心に積もる灰の中で 駆け下りる階段の途中 ガラスの靴は支えてくれないの 冷え切ったこの声が 綺麗な言葉でつむぐ嘘を 鏡の中で見ていたの 偽物ドレスで踊り続けるのを 12時を指した時計が 君の魔法を解いてゆくの 痛いよ 淡い色で塗りつぶした 景色が滲んでく 乾いて消えてく 甘い甘い時の中で 不確かな声にしがみつく 約束のない明日に怯えてる 心に積もる灰の中で あまりにも脆く砕けてく ガラスの靴の欠片が突き刺さる 破れてくこの心を

ゆちゃP 君の好きな本 歌词

君の好きな本を買う 背伸びなしじゃもう届かない 初めて見る本棚と.コーヒーは いつものマキアート 君の好きな本を買う 想いが届くこともない 意気地なしの僕だから 背表紙.君が気付くまで 顔も見れなくて 話もできなくて イカレちゃうわ 愛しても愛しても 足りないくらい 僕だって人.愛せるよ 終わった恋と その先を 知らないまま 大人になる? 小説家の御話と 少し苦いコーヒーと 三人目の恋人はまた君を 悲しませてるの 泣いても泣いても 足りないくらい 君だって人.愛してるの 暗い夜の街 歩こうぜ そ

ROGUE Qualia歌词

[ti:Qualia] [ar:ROGUE] [al:Qualia] [by:] [offset:0] [00:00.72]Qualia - ROGUE [00:01.69]�:ミナミ [00:02.94]曲:RIO [00:03.61] [00:18.46]香る春�と�の花 [00:22.76]代わり映えのない景色の中 [00:27.12]�れる�炎が君を映し [00:31.57]また��が溢れて [00:40.06] [01:00.24]柔らかな�に�わせた花びら [01:07.59] [0

ゆちゃP かくれんぼ 歌词

世界中のオレンジを/就像把全世界的橘色 思いきりこぼしたような空 /一鼓作氣灑下般的天空 悲しそうで 苦しそうな/似乎很悲傷 似乎很痛苦 鬼が遠くで笑ってた/鬼在遠處笑了 かくれんぼ/捉迷藏 作詞:buzzG 作曲:buzzG 編曲:buzzG 唄:伊東歌詞太郎 翻譯:kankan 誰にも求めずに/不向任何人要求 怖いものから逃げ出して/逃離恐怖的事物 悲しいのを 苦しいのを/悲傷 痛苦 隠す弱さに縋ってきたんだね/依賴著隱藏著他們的軟弱 独りで平気だって/就算孤獨也沒關係 デタラメな嘘が得意