Re:road


2024-11-17 13:10

りょーくん 夏の半券歌词

いつもと違う午前三時 與往常不同的凌晨三點 汗ばむ部屋着(へやぎ)を取り替(か)えて 換下微微出汗的便服 もうダメだって 声を枯(か)らす 蝉時雨(せみしぐれ) 聲嘶力竭地叫喊著已經不行了的 聒耳蟬聲 このまま朝を迎えに行こう 就這樣迎接早晨的到來吧 近所(きんじょ)を軽(かる)くジョギングしよう 在附近稍微慢跑一會兒吧 君の真似して朝食(ちょうしょく)は 多(おお)めにとろう 模仿著你多吃了一些早餐 離(はな)れ離(ばな)れは どこか新鮮(しんせん)で 彼此分離 到底哪裡會有新鮮感 同じ朝焼け

りょーくん No.69 (ノーロック)歌词

最愛とヒットソングは 人類最後の夢を詠った 嗚呼 出来損ないのキミ達の夢を 枯れに枯れ果てた呼吸の先 たった三秒後の未来はどうしようもなくリセット寸前 青い綺麗なことばっかメールに並べ 何も出来ない無力なボクは指を咥え遠い背中を眺めてるんだ 叫べ 不器用な曲(clumsy music) さあ胸を張って 大切な物(もん)はそれじゃないだろ? なぁ 先に行くんなら腐った世界を変えといてくれ 隣で武器持ったその人と 嗤え惨めなもんさ こんな茶番は すぐに追い越すから今に見てろよ ねえ カミサマ 今日く

りょーくん a piece of cake歌词

昼と夜が 狂ったまま 繰り返す日々に 鈍く濁った 鉛色の自由意志 微かに聴こえる その息遣いを 絶やさぬ様に 心の扉を叩いて 小さな花束を 色褪せた日々に 一滴の彩を 琥珀色した 淹れたての black coffee モノクロの部屋に 朝の日の光を 止まった時が 動き出す brand new day そっと瞼を 瞑ったまま 振り返る日々を 嗤う気取った 中身の無い影法師 街に溢れた 御伽噺に 溺れぬ様に 心の鏡を磨いて 小さな手掛かりを 繰り返す日々に 一振りのスパイスを 黄金色した 陽気な h

りょーくん かきかけのよぞらに歌词

[00:00.00]かきかけのよぞらに [00:00.70] [00:00.83]あめあがりを [00:06.53]かさごしに みてた [00:12.29]くるまの だいだいが [00:16.90]ゆられて にじんでながれた [00:23.04] [00:23.71]ぽつぽつ くりかえす [00:29.34]よいんに みみをすませば [00:34.36]かきかけの よぞらも [00:37.88]もうすぐ ここへくるだろう [00:45.85] [00:48.41]たどった こころの [00:51

りょーくん 明日へ架ける歌词

うだつの上がらない午後 ぐるぐるぐる 昨日の延長線上 好きな歌を聴いてみても すぐ隣に自暴自棄なきみの顔 なにかにつけて甘みは癖になってて シミュレーションは一人前で机上だけの論 語ってんだ ひとつ知るたびにどうにもなんなくなって そんな途方もない枷の中 ぼくらは生きている 蹴飛ばしてゆこう まだまだ先は長いぜ ぬるくなったもんだって案外いけるだろう? まあ.そんなもんなんだ ボタン一つタッチすりゃ 世界中であーだこーだと今日もまた だれかの顔を覗いて妙にホッとして 枯れてしまったきみの花に水を

りょーくん Re:member歌词

There's nothing to say There's nothing to do You were always right I was always wrong What should I do for you I know it's too late No matter how I try You are not beside of me もういいんだ わからないよ この痛みもその温度も このままもういっそ なにも感じなくなればいいのに 止まった時間ごと 溢れ出したこの涙の 理由なん

りょーくん イチバチゲーム歌词

心臓の鐘が鳴る速さに 呼吸を合わせて 退屈なガヤガヤに紛れてく 節操無く道を行く誰かの 吐息が邪魔をする ああ嫌だな そういえば近頃 笑ってないな 冷静とか諦めがただ 転がってるだけの日々 ボーナスチャンスはどこにもありゃしない 歯がゆさと虚しさがこの胸を絞める どうすんだろう? どうすんだろう? なんだが僕は迷ってばかりさ 追憶も後悔も 何も役に立たないだろう 最悪と最低の天使はうろうろしてるだけ イチバチかの矢を放ったって あっけなく裏目にでちゃうだけ? ありえるよね だから僕は 今宵も有耶

りょーくん BE歌词

最後は君に何て言おうかって ガラス越しの僕はきっとまだ悩んでいるんだ 想いがこのまま揺らいだって 帰り道はとっくに失くなって It's gone without my noticing 不確かなものを探しに いっそ I will stop singing 朽ち果てるくらいなら まだ見ぬ場所へ この手の先が見えるのなら Don't misapprehend たとえ力尽き倒れても 続いてゆく物語を積み重ねて It's not over yet 言葉じゃ分からない 昨日だって この視界の目一杯の賛否(