鳴り響いた鈴の音 最初で最後の切り札 理由はいつも不明のまま 有益な僕と有害な僕と 描かれた偽りの顔 渦の中で身を潜める 吹き飛ばされたジョーカー 涙を隠し蘇る 居場所を無くした僕を手に 嫌われても君の手に 融けていった現実 最初で最後の勝利者 絶望の中起こす奇跡 专辑:Reboot 歌手:ジミーサムP 歌曲:Joker
Reboot
2024-11-17 15:19
ジミーサムP Joker歌词
ジミーサムP Infinite Color歌词
僕らはまるで 振り出しを目指すようだ 君に暴かれた嘘と真実 すべて空白の透明な世界から 君の左手は色を溶かした きっと泣き虫な君が 無限の色を描き出すから 遠く離れても 同じ夢を見てる気がした まだ星屑で眠りにつく日々さ 最上の孤独にも慣れてしまった せめて沈んだ真っ黒い心が やがて真っ白に溶けますように きっと泣き虫な君が 無限の色を描き出すから 遠く離れても 同じ夢を見てる気がした 僕らはまるで 振り出しを目指すようだ 冷え切ったこの足で向かう世界 きっとあのときあのままで クサい台詞なんて
ジミーサムP おやすみのうた歌词
枯れた声すら気にも留めず いつも通りに星を眺めているよ 何処か遠くへ彷徨ったみたい 真空の宇宙を流れた流星の色 1と0の狭間で揺れた 心が壊れて消えてしまうの この場所で歩けたら良いのにな たった一言 君に伝えたい 「おやすみ」 コインを投げて答えを決める カーテンを閉じたら行こう 無数の闇へ 1と0の狭間で揺れた 世界が薄れて溶けてしまうの そしてまた目覚めたら 君が居て 僕が居て 去った言葉も思い出せるのかな 君の夢見られたら良いのにな たった一言 君に伝えたい 「おやすみ」 专辑:Rebo
ジミーサムP Dreamscape歌词
Dreamin' The truth and the lies He said...Escape to break a fear All is a vain illusion But I'll just steer in silence Dreamin' The world gets blurry and shine He said... Landscape that got has given The sky turns bright gold My heart is going Just c
ジミーサムP Fake Lover歌词
君に伝えたい もしも愛が足りないというなら 君にくれてやる この腕をもいでくれてやる 聞こえただろう 優しい言葉 愛の言葉 バカバカしい 何度傷を重ねただろう 何度君を裏切っただろう きっとこの世界 絶対の無い世界 たった一度の確信も無い世界 わかってるさ この気持ちも 愛という名のくだらないもの それでも夢見ようとして 見せようとして あがいてしまう ねえ- 君に伝えたい もしも愛が足りないというなら 君にくれてやる この腕をもいでくれてやる 気付いてるだろう この気持ちは 愛という名の汚いも
ジミーサムP Starduster (Orchestral ver.)歌词
誰より大切な君に 愛されないことを恐れて 一万年先の星まで ひとっ跳びで逃げた そっと瞼(まぶた)を開けてみる 目の前は黒い空の海 一億年先の地平まで 流れてゆくんだ 吸い込んだ真空の温度で 感覚が凍りつく前に この身体一つ分の 愛を 愛を 今すぐ 愛を 私に 愛を どうか 愛を 光射さぬ星の上で 暗闇に飲まれないように 一万年先の夕焼けを ひとりで見てた きっとこの宇宙の塵と ずっと漂うだけなんだろう そうやって消えて無くなる前にどうか- 愛を 今すぐ 愛を 私に 愛を どうか 愛を 愛を-
everset Reboot歌词
ちょっとばかり利口な真似事をして[稍微做一些机灵的事情] 時間を遡って[追溯时间] 分析だ検証だ過去振り返って[分析验证 回望过去] ちっとも前に進まない[感觉丝毫没有进展] Bumbaclot!×3 YEH!! 今をぶっ壊せるその力は[能摧毁现在的力量] 後ろにはない 調べても 考えても[过去里没有 不管怎么调查和思考] 結局 変わってないから[结局还是一如既往] 勇気出して押してみろよ[鼓起勇气按下去吧] リセットボタン 失敗も その涙も[重启按钮 随后失败和你的泪水] どっかに飛んでいくか
ジミーサムP Reboot歌词
(PIAPROより転載) まだ少し暗い部屋 魔法使いが降りて"さよなら"とだけ告げた 季節の無い日々が重なり始めたときを まだ覚えているよ 「好きな色で飾りつけてごらんよ」 一つ一つ絡ませては解いた 焦がれていたことに気付く前に 僕らは完成を恐れて遠ざけてた 今は白黒の舞台から電子の夢を見てる 再生を祈った足音 そして褪めていた四次元はその色を変え 産声を上げた いつも通りの風景は逃げ道を塞いで その陽を夜明けに弾いた 季節の無い日々が際限無く続いてく そんな気がしてるんだ 明かされた
ジミーサムP PYX歌词
"偶像と支配" ありきたりの言葉で信じあう 失速を恐れ上手く飛べなくなった僕らは 眠ったままだって良いからさ 何も言わなくて良いからさ "真実の飽和" 淘汰された始まりの意思 そうさ 結局最後は全てが無為のまま終わるんだ ほんの少し熱を帯びてゆくその肌 肥大する痛みと再生の気配 型取った断罪の舞台上で 脈動はいま動き出したみたいだ そして完全な世界へと満たしてゆく君の手 しがみ付く僕の手を離さないで きっと復活の呪文は僕にも生み出せるのさ 飛び立つ 無限の未来へ &
ジミーサムP 水槽脳歌词
雨上がりの街 見上げた飛行機雲 少しアンバランス 星座と溶けた 夜行列車の笛 暗い街を駆ければ 遠い月のアナウンス重ねた空 何もかも夢だって また声が聞こえた この息を止めないで もう少しだけ 夜明けの方から差した光の粒の中 水槽に浮かぶ僕の叫びは 声にならめ声 誓いを打さ立てた未来の足取りも すべてはサイエンス繫いだ亡者 いま奧の方から 浮かんできたのは あの日々のロマンス また会えるかな 何もかも夢だって また声が聞こえた この息を止めないで もう少しだけ 隱れて零した淚吸い込む 偽の世界
ジミーサムP Crossroad歌词
ねえ どこまで步けばいいのです どこまで走ればいいのです ほら また最果ての 足音が聞こえてる 遠のいてゆく夜明けを待ち望む 辿り善いたのは靜寂の交叉点 行く宛ても無く示された道標 ほら昨日の世界から すぐに抜け出さなきゃ ねえ どこまで步けばいいのです どこまで走ればいいのです 揭げた幾つもの目的地を目指して 遠のいてゆく朝燒けはどこへ消えた 研ぎ澄まされゆく殘響と走查線 覚醒を待さ選び取る選択肢 ほら明日の世界へと すぐに駆け出さなきゃ どこまで步けばいいのです どこまで走ればいいのです 揭
ジミーサムP 夢幻放射歌词
誰も居ない荒れ果てた世界で 突然僕は解き放たれた 捨てられたのか逃げ出したのか 今では覚えてない ジオラマみたいなあの世界で 僕は求め続けてきたんだ 自分じゃない誰かの言葉と 消えることの無い光 古ぼけた電波塔から 自由を目指し解き放つ 走り出す物語の先には 巡る千の夢 灯火は永遠だと思えた夢幻放射線 廻る世界 ずっと見届けたいな この創世の地で 冷め切った横顔を見せた 三日月を照らしては消えた 移ろう太陽の灰色に 冒されたままの時計 吐き出した最期の絶望と 吸い込んだ始まりの希望と この胸の奥