RegaSound


2024-11-17 11:41

RegaSound ヒャッカ (さくらさくら ~ Japanize Dream...)歌词

さくらざくら 幻を映して 一夜一夜 夢を選んでゆく さくらざくら 一夜一夜 幾千の花が咲く 手を伸ばす気も起きず 眺めてた一つだけ 同じ色なんて無くて 雨のように散る瞳の中に消えて行くようで 涙一つ掬った指は気がつけば夢を描く 心の場所が何処にあるかなんて分からないまま探す 貴方の姿を 夢の隙間を何で埋めていたかなんて忘れて空へ 剥がされていく さくらざくら 幾千の蝶が舞う 手を伸ばす気も起きず 眺めてた一つだけ 同じ色見つけ出して 雨のように散る夜空の奥に消えて行きそうで 涙一つ掬った指は気が

RegaSound Sleeping Forest ... 運命のダークサイド歌词

夜を拾うたび 封じ込めるだけで 眠りの森から 聞こえる時の音 悲しさ集めて 隠した心は せめて涙 流す事だと 詰め込んだモノに 意味なんかないと 早く気づいていたら 悲しげな花を 不幸が似合う僕から ねえ 離しておいてよ 貴女に貴女に 捨てて欲しいよこの鍵 もう 要らないから 遠く 壊された空に 糸を縫いつけては 何かを守って いる気がしていた 儚く散るように 回った痛みは せめて涙 流す事だと 鮮やか過ぎて 奪いたくなる 想い見つけ出せたら 綺麗な瞳に 不幸は似合わないから ねえ 振り向かない

RegaSound 月の雫 (东方萃梦想)歌词

誰も居ない花畑 今も返事がなくて 見慣れた景色 でも寂しがる 頬赤く染めて 僕の隠した大事なモノを 貴女ははじめから気づいてて いつの間にか溢れてたよ 貴女が萃めた想い 青空泳ぐ雲動かして 貴女の笑顔作ったら 崩れないで風が運ぶ 涙誤魔化す雨降れ 逆さに踊る夏祭り 小さな花を揺らす 寝転ぶ僕に 邪魔して笑う 頬赤く染めて 目覚めた後の虚しさよそに 打ちあがる華は夢と同じ いつの間にか溢れてたよ 貴女に萃めた想い 流れる雫 光る夜空に 僕の願いを並べても 叶わないで 月は滲む 涙照らす光差せ 青空

RegaSound 夢幻の花 ... 春色小径 ~ Colorful Path歌词

Vocal:らむだーじゃん Arranger:RegaSound 原曲:春色小径 - Colorful Path 夢幻の花 夢幻之花 ぼやけた目の前の 景色に気づかずに 沒察覺到眼前 模糊一片的景色 手を伸ばす幻を 追いかけて 我在追溯著叫人 伸出手的夢幻 見渡せば鮮やかで 不思議な物語 在尋找交織而成的回憶時 環望四周 紡ぎだす思い出を 探していたら 就會發現又鮮艷 又神秘的故事 消えてゆく 儚いものばかり 只有逐漸消失 短暫無常的東西 夜明けに溶けきらず 夢の中にはただ 不會融於天明 只在夢

RegaSound Vivid Parasol ... ネクロファンタジア歌词

Vivid Parasol アルバム:Vivid Parasol サークル:RegaSound vocal:らむだーじゃん 原曲:ネクロファンタジア その手に潜む月に満ち足りた時の幻 その鏡にも映る境界線はどこにある 鮮やかな日傘を広げて 幻想の外に住む貴女を見つけて 湖に映る月見つめ 空にある迷宮に手を伸ばし気付く 光満ち古彷徨い記憶に刻んだ世の果てを 羽堕ちて曇る大空に夢の隙間求め 今すぐ会いに行くよこの手で現を歪めて 貴女の見る悪夢を壊して救ってあげる 日の落ちる西の空眺め 消えてゆくその

RegaSound アトカタ ... 幽雅に咲かせ、墨染の桜歌词

焦がれた 過去から 叶わぬ 願いに まぶたを 閉じれば またひとりになれる 息を殺しても 消えない"わたし"は "あなた"の 記憶も 本当かわからないまま 過ぎ去った時間と 同じ数の問いを 投げかけるには 遅すぎた気づきと 遅すぎた痛みと 遅すぎた祈り 暗闇に響く あなたの言葉 耳を塞いでも 聞こえてしまうの 焦がれた 過去から 変わらぬ 願いは 唇 掠めて かき消されてゆく あなたを 見ていたい その思いを ただ 両手で 抱いて 暖めつづけるだけ 時の 気まぐれは