いつの間にか 見失った 信じる心や 愛する気持ち 切ないような哀しいような わたしはいつでも ひとりぼっちで 差し出されてる 温かいその手に 触れることを ためらうわたしに 徽笑んだ 歩きつづけたこの道を いつかふり返る時がくるまで あなたの手をにぎりしめて 色づく明日を祈りつづける つなぎ合った手と手をみる 近くなった距離は ぎこちないけど うれしいような 苦しいような わたしはいつでも 苦笑いで 両手ひろげて やさしさも弱さも 抱きしめたい あなたがわたしに くれたように 歩きつづけたこの道
ROBE
2024-11-17 18:32
IKU 光の詩歌词
IKU Pray ~祈り~歌词
木漏れ日の中をふたり歩いてたいつも 笑い合うことが当たり前のように トモダチってことばその響きだけでずっと そばに居られると思ってた何があっても いつだって分け合った気持ちはまだここに 息づいているからあなたを信じるよ 逢いたいと願うからわたしは強くなれるよ どんな暗闇でも止まない雨の中も この声が風に乗り祈りが届くなら あなたを取り戻せるその時まで 信じるって心手に入れたのならそれは 大切な人を守り抜く力になる 誰だって言葉にはできない優しさと 弱さを両手に明日を待ってるよ 抱きしめて抱きしめ