Royz

もしも神様がいるなら 聞きたい事(こと)が2つ有(あ)るんだ 人は何故(なぜ).愛がなくては生きられない生き物にしたの? oh baby お別(わか)れが近(ちか)づく 2人きりの最終電車(さいしゅう でんしゃ) 私の肩(かた)で見た安(やす)らかな貴方の優しい寝顔(ねがお)が離れない 書(か)き終えた宛名(あてな)の無い手紙 待ち惚(ぼう)け.哀(あわ)れでしょう?(...I lost you) 誰か さぁ早く突き飛ばして頂戴(ちょうだい) 忘れたい忘れたくない- もう無理耐(た)えられない

どんな僕の話も 聞いてくれる君だけに 今日はこんな話をするよ twilight,なんだかんだで 好きな事をずっとやれてるし 大事な仲間達も増えた 馬鹿な話でゲラゲラ笑い 時に食い違い 気まずくもなって 当たり前に溺れてたよ 午前二時 分かってるんだ だけど未だ 心が理解してくれない 羽ばたく事も 安らぐ事も 出来ない程の哀しみが降った夜 僕は逃げずに愛を歌おう 馬鹿にされてもいい やがて月日は流れて- って 先の事分かん無いけれど それぞれが信じる道へ Hey, Space ship! 音は c

Red of pain 夢の中で飲み干す gentle lie 愛の蜜は幻想? とめど無く dead of pain 君は蜥蜴? 蜘蛛? 糸.絡みつき 寂寞の夜 独りよがりで惨めにさせないで･･･ 「寂寞に溶け込み.暗闇を好む」 夜よ明けないで 「目覚めれば消えてしまう. どうか.このままで･･･」 リリア *君だけ欲しくて リリア 君だけ求めた 夢の続きで良い 他に何も要らない リリア 愛さえ怯えて リリア 傀儡.仮面の中 泣いて泣いて･･･ 叶うはず無い想いに 寂寞の夜 独りよがりで惨めにさ

崩れ落ちそうな 光集めて 目醒めていくこの想いは 色付いたから.また会えるから 研(と)ぎ澄(す)ましたその声を吐(は)き出せ The mangled revolution can be caused,and yourself is believed.The name is "α." 偽(いつわ)りの光が射(さ)す方 人は蒼天(そうてん)を見上げて 独り塞(ふ)ぎ込んで 鼓動(こどう)隠(かく)して 彼方(かなた)の影に身(み)を潜(ひそ)めた 騒音(そうおん).虚構(きょこう)の殻(

"You can fly the sky." Ikaros said you 傷だらけの体で "A leopard cannot change his spots." you said 誓いの旗(はた)を立(た)てて 「I can change the world.」 -Like to say such a thing. 敢(あ)えて溢れた言葉で I want to see New AGE, So dare to sing straight. この先も伝えたいんだ

「胸に秘められた想いはまだ」 なにも知らない 彼の胸腕の中 淫らな体晒して 腐りかけの心 作り笑颜で私 『グロテスクね』 声も届かない 仄ぐらい底の中 淫らな体晒して 热い夜を越えて また汚れてく私 『グロテスクね』 胸に秘められた想いはまだ 贵方に届かないまま 只.只一人いる世界で 羽を広げ呼んでた 『贵方はどこ』 今も 聴こえない あの日の メロディ 过去は消えて 二人ハリボテ 腐りかけの心 『グロテスクね』 あの日梦で见た想いはまだ 贵方に届きませんか? 只.只一人夜暗に泣いて 羽を広げ呼

暮れの紅日に 蠢いた蛆を踏み潰し 果ての君さえ僕から奪えない 遷るそれは.邂逅の夜 溶けた紅日に 映し出す糜爛夜桜 ボクハチガワナイチガワナイ 交ざらない 遷るそれは.邂逅の舌 桜色の夜 仮初め自解され 糜爛の月を見上げ 「私を見付けて.冷たい理解者さえ私はいない」 皮肉に溶ける月 黎明は濁る侭 この身を掻き毟り 錯綜の園へ沈む 皮肉に溶ける朝 黎明は濁る侭 この身は爛れ桜 桜色の夜 仮初めは悲観さえ- 糜爛の月を見上げ 「私を見付けて.冷たい理解者さえ私はいない」 皮肉に溶ける月.黎明は届かぬ

君と描いた景色ずっと 輝いたまま 永久に- 流れた涙に心 締(し)め付けるのは何故- 堕ちてく花びら 僕をすり抜けて- 消(き)えていく過(あやま)ちと 募(つの)ってく君への想い 止(と)まらない時の中で ずっと側にいるから 君と描いた景色 ずっと輝いたまま だから 巡る季節の中で見つけた 僕だけの笑顔いつまでも 消えないように守るから 冷(つめ)たい世界で 僕は覚(さ)めない夢の途中で 会えない時間を 指折(ゆびお)り数えていた 悲しみは温もりへ 暗闇は光へと変わり 咲き誇(ほこ)る心の花

変わる事に恐(おそ)れをなして 飛べる自由に気づけぬまま 変われない僕の心を 君との過去もあの日の僕も 凍(こお)らせた 心の枯れぬ雨模様 枯らす歌じゃなく照らせる歌を BRAND NEW,REBORN 壊れかけの方舟(はこぶね)を 溢れ出す愛と浮かべたよ 星も見えない最期(さいご)の夜に 照らす様な歌を もし僕のこの苦(くる)しみが 君の為なら. 構(かま)わないんだ 盾(たて)になろう 心の片隅(かたすみ)僕の記憶が少しでも残れるのなら 忘れてたんだ ここに居(い)る奇跡を 変われぬ弱(よわ

この道に不安が無いと言ったなら嘘になるけれども スレた気持ちは置いてきた 片道分のキップと俺の 一騎打ち開幕だ 世界が君の敵でも僕は味方でいるだろう なぜならその孤独は 僕等も近いもんがあんだよ さあ 行こうよ 疾風迅雷 それ完膚無きショーのお出ましだ 狂気と声で行こう行こう 疾風迅雷 その快感求め集えば 回天ミュージック 脳味噌地獄スパーク 世界が君の敵でも僕が味方でいるだろう なぜならその痛みは 僕等も近いもんがあんだよ さあ 行こうぜ ねぇ 疾風迅雷 いつか終わると言うのなら もっと派手に

「ねぇ.疲れないの?」 「ねぇ.痛まないの?」 「ねぇ-」 「ごめんね.もう-」 聞きなれた声さえ 耳を塞ぎ.遮断したい 視界が溢れ出す 言えずにいた言の葉 今も君に届かずに やがて蝶になり.白昼夢を舞う 闇夜に咲いた蒼い花 永久に二人は寄り添うように 見ぬふりをした僕は独りで 深い夜を照らす紅月 風に揺れた花は緋く 咲いた緋い花 言い残した言葉さえ 亡くした月夜に 堕ちる生きた証を拾うけど どうして触れられないの? どうして届かないの? どうして音は無いの? どうして見えないの? 今も僕は君の

144000:666 144000:666 144000:666 144000:666 ボクハシンジツヲコロシハシナイ オトヲタテテセイギハシンダ ゴミニウモレタテンシノハネ シャベリダシタ苺ヲツブセ 磔にされたまま 信じた正義が 激痛に飲み込まれていく あの日見た夢が決して 弱いわけじゃないんだ けれどもう受け入れることしか･･･ 傷だらけで無力な両手 そこから流れ落ちた 触れることすら叶わない 汚れなき過去 晒しものにされた僕と 愛し合っていたはずの 君が少し俯きながら 静かに微笑んでいた

無彩(むさい)な空がゆらり堕ちてきた 枯(か)れてる薔薇(ばら)がゆらり落ちた今 あの日の僕で時を止(と)めてた涙で滲(にじ)んだ空 羽根(はね)を広げ 雲(くも)を裂(さ)いて 白に近づく本当の自分見付けて 羽根(はね)は千切(ちぎ)れ 僕は堕ちて失う度(たび)流れて 笑いかける嫌いな空を 千切(ちぎ)れ壊れても繋いだ 裂いた僕の声(こえ)に気づいて欲しくて 透明な声は繋ぎ止(と)めた想いの丈(たけ) 澄(す)んだ瞳.僕と君の距離を気付かせた 「届かぬ声は届いてますか?」 「あの日の夢をまた夢

Let's put an end kick kick the motherfxxker Fear is only as deep as the mind allows. 紅蓮に蝕(むしば)み 飲(の)み込(こ)まれる Man has himself as his only friend and his only enemy. 滲(にじ)んだ太陽に 幕(まく)をかけた Fear is only as deep as the mind allows. 溢れた言葉も忘れそう Man has himse

届く筈(はず)も無かった わかっていたんだ 空(くう)を切るだけの「また明日」 僕はあの日から夢の檻(おり)の中 無情(むじょう)に花が散る 哀しみの海(うみ)で1人彷徨(さまよ)って 今日もあの日と眠った 約束は約束のままで 淡(あわ)い朝が僕を包む 狭(せま)い檻(おり)の中でまだ夢に繋がれている 僕の腕(うで)の中で眠る君は 絵本(えほん)の中.眠れる森の少女さ 君の小さな手を僕はいつもより強く握(にぎ)った また君に怒(おこ)られるかな 淡(あわ)い夢を下(くだ)さい 届く筈(はず)も無

I seek you... You go to far... Demon governed me. 絡(から)みついて離れぬ影 俯(うつむ)き加減(かげん) 今日もまた嘘 そろそろ消えてくれないか (Discrimination?) 無意味(むいみ)な今日.皮肉(ひにく)にどうも 俯(うつむ)き加減(かげん) 今日は発狂(はっきょう) ああ.止(や)めてくれないか 絡(から)みついて離れぬ影 俯(うつむ)き加減(かげん) 今日もまた嘘 もう終わりにしてくれないか (Discrimination.

瞳を閉じて キスをねだった わがままな体(からだ)と熱帯夜(ねったいや) 「首(くび)をしめて.そのまま出して」 貴方の上(うえ)で泳(およ)ぐ私 真っ赤(か)なルージュがにじむくらい 愛の液(えき)を口にかけてよ 二人溶け合う夜.それ以上 素敵なものなどこの世(よ)にはないわ 貴方が絶頂(ぜっちょう)に見せる顔が 私の記憶をゆるりと壊す 夢の中であのときの ピエロが大きな口で ギチギチと笑みを浮かべ 私に近づいてくる 有刺鉄線(ゆうしてっせん)に這(は)いつくばって 悲鳴(ひめい)をあげて君の

ダラダラ垂れ流す歌 お前に何が分かる? 何処まで歩けばいいの 探せど答えは無く 説教じみた投げかけばかり 力無く明日を睨む 怨み.妬み.嫉妬.劣等. 歪み.痛み.絶望.そして- 死んだ街は今日も夢を見れず 明日を願う 曝け出せ FINAL クソに塗れたこの世界で 声をあげ FINAL 未だ終われないと君が言った グズグズ垂れ流す歌 僕は耳を塞いだ 何処まで歩けばいいの だけどいつも歌に救われたから.今日も希望のメロディを探す 希望を僕らに奏でてくれた 怨み.妬み.嫉妬.劣等. 歪み.痛み.絶望.

嘘にまみれた 小悪魔のメロディ わがまま故(ゆえ)の 刺激(しげき)と快楽(かいらく) オシャレに彩(いろど)られた私 甘えた仕草(しぐさ)がお好きでしょ? 最後はいつものキメゼリフ 度(ど)が過ぎる火(ひ)遊び 熱く溶(と)かして濡らして繋がる夜に溺れ 軽(かる)く罠(わな)に掛(か)かるあなた方(がた)の惨(みじ)めな姿 この身(み)を捧(ささ)げても 心は渡(わた)さない 全(すべ)て吸(す)い付(つ)くし 無に返す 欲(よく)にまみれた 小悪魔のメロディ 一人歩きの 自己(じこ)満(まん

深呼吸 重いカーテン開けたら 真っ白なスタートライン まるで Space walk 目に映る全てが違って見えた 起こせよ Supernova We gonna go to called DREAM We gonna go to called N.E.S 何が違う 何が正しい 意味のない世界で We gonna go to called DREAM We gonna go to called N.E.S 君が生きる この世界が 好きと言ってくれた Days gone by... 放て Brand