RUSHMORE


2024-11-17 15:57

RUSHMORE KAMITSU歌词

歌:RUSHMORE 作詞:五十嵐充 作曲:五十嵐充 抱き締めて 彷徨う心に 接吻(キス)をして 蕩けるくらい 月の明かりと 激しく揺れる影 艶やかな 朱( あか) い口唇が ふしだらに 僕を惑わす 思わせぶりな 香りに酔いしれて 誰にも 許されなくていい ふたつの想いが 引き裂かれるまで 狂おしく したたかに 汚して欲しい 花蜜の中に 深く深く 墜ちるように 乱れ咲く その声で 満たして欲しい 白い蕾に いつの間にか 吸い込まれて 今夜も眠る 囁いて そっと耳元で 粉々に 僕を壊して 哀しいく

RUSHMORE WINS OF THE FOURTH歌词

「KAMITSU」 作詞∶五十嵐充 作曲∶五十嵐充 歌∶RUSHMORE 抱き締めて 彷徨う心に 接吻(キス)をして 蕩けるくらい 月の明かりと 激しく揺れる影 艶やかな 朱(あか) い口唇が ふしだらに 僕を惑わす 思わせぶりな 香りに酔いしれて 誰にも 許されなくていい ふたつの想いが 引き裂かれるまで 狂おしく したたかに 汚して欲しい 花蜜の中に 深く深く 墜ちるように 乱れ咲く その声で 満たして欲しい 白い蕾に いつの間にか 吸い込まれて 今夜も眠る 囁いて そっと耳元で 粉々に 僕

RUSHMORE 恋情(おもい)歌词

[ti:恋情] [ar:RUSHMORE] [al:REASON OF FOUR SEASONS] [00:00.00]かけがえのないもの [00:05.97]たくさんの思い出を [00:11.05]こんなに こんなに [00:17.71]くれたから [00:23.09]桜舞う頃には [00:29.00]永久に手を繋ぎたい [00:33.77]こんなに こんなに 好きだから [00:44.04] [00:46.69]言葉が足りずに [00:52.07]不安にさせてて ゴメン だけど [01:02

RUSHMORE ever yours歌词

歌:RUSHMORE 作詞:五十嵐充 作曲:五十嵐充 それほど 悩みながら 決めたんでしょう ここで別れようか 振り返らずに 自分のことばかり 考えてた 僕は なにげない仕草で 君を責めていたんだね 君が 少しずつ 見えなくなる さよならも 言えないまま もしも 僕がもっと 大人だったら どれくらい 幸せに 出来ただろう ときどき 君の街を 思い出してる 心を癒せずに 眠れない夜 通りすぎる季節 君のいない時間 激しく降る雨に 哀しみごと流したい いつか いつの日か 君に会える その日まで 僕ら

RUSHMORE CALL歌词

歌:RUSHMORE 作詞:坂本光久 作曲:坂本光久 きみが いなくなった街 白く染められてゆくの 通り過ぎて行く 人波の中で きみのこと 思い出す 誰もがすれ違い 答えを探してる 季節がまたひとつ ぼくを残して 変わりはじめた ドアを開けたまま きみは 涙 浮かべながら 去った 当たり前だった そばにいることが この胸を 締めつける 誰もがすれ違い ぬくもり求めてる どこまでも広がる 空に浮かんだ きみの名前が 誰もがすれ違い 迷い抱えたまま 描いてた明日と 今は違っても いつか忘れるだろう

RUSHMORE Over歌词

[ti:Over] [ar:RUSHMORE] [al:REASON OF FOUR SEASONS] [00:01.54]「Over」 [00:06.54]作詞∶松井五郎 [00:11.54]作曲∶五十嵐充 [00:16.54]歌∶RUSHMORE [00:28.54] [00:30.54]出口の見えない 街を彷徨い [00:37.86]僕はなにを探してる [00:45.67]自分の居場所さえ わからないまま [00:53.33]空にまた手を伸ばす [01:00.57]どれだけ涙を流せば [0

RUSHMORE 特別なんていらない歌词

歌:RUSHMORE 作詞:五十嵐充 作曲:五十嵐充 たとえば 君がひどく落ち込んでも たとえば 恥ずかしさで隠さないで欲しいの となりに いつも僕が居られること 他には 何も自慢出来るものはないけど この想いが この願いが 伝わりますか? "特別"なんて いらないから 素直なままの 君が愛しくて たとえば 触れるようなキスをしたり たとえば 頬をつたう涙の理由(わけ)だったり ホントは 寂しがりやの君だけど 余計な 言葉なんて今は意味がないから その鼓動が 息遣いが 聞こえるように

RUSHMORE More than ever歌词

歌:RUSHMORE 作詞:五十嵐充 作曲:坂本光久 砂浜におりて サンダルを片手に 「早くおいでよ」と無邪気に笑う 息を切らして しゃがみこんでる君の 少し汗ばむ 小さな背に 思いを込めて 言葉にならないほど 胸がはち切れそう 重なる影 潮風に揺れて このまま躊躇わずに ありのままの君と 素足の季節 ほら.僕は今 君に恋してる 君の呟きが 波音に消されて 聞き返す僕に クスリと笑う うす朱色(あかいろ)に 日焼けした横顔が 沈む夕陽に シンクロして 吸い込まれてく 言葉にならないほど 君を受け

RUSHMORE 風の詩歌词

歌:RUSHMORE 作詞:五十嵐充 作曲:五十嵐充 In my heart 大切なコトバを 心に刻んで夢(みち)を描いてた 旅人みたいに あるがままの自分を 雲が緩やかに流れて 広がる空から朝日のしずくが 零れ落ちてゆく まるで行き先を 照らすように 風の詩が聴こえるまで 僕達は行くんだと 君の声が空に溶けて 見果てぬ世界へ きっと誰かも風の詩を どこかで待っているんだろう 旅立ちには碧い空が 僕達を染めてゆく すごく人を好きになって 気づけば孤独も喜びも覚えた 星の数ほどの恋のせつなさを 音