高橋直純 - どんなときも. 作曲:槙原敬之 作詞:槙原敬之 僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為にちかったあの夢は 古ぼけた教室のすみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけどけ どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから もしも他の誰
scene~残したい風景~
2024-11-17 07:21
高橋直純 どんなときも。歌词
高橋直純 なごり雪歌词
高橋直純 - なごり雪 作曲:伊勢正三 作詞:伊勢正三 汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降るときを知り ふざけすぎた季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている 君のくちびるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼ない君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりず
高橋直純 まほうの手歌词
高橋直純 - まほうの手 作曲:高橋直純 作詞:高橋直純 路面電車の刻んでるリズム あの日の面影探している 追われるように流れる毎日 本当を見ること出来ずにいた 失うことに臆病になって 昔のかさぶた痛みはじめ ずっと重ねて見ていたのかもと 記憶を辿って思い返す そう言えば暗闇が怖くて怖くて震えていた夜 あの手に触れるだけで全て変えられる気がしたんだ あなたがくれた想い出は どうしてこんなに大きくて あなたがくれた思いやり どうしてこんなに温かい 会うたび時間が巻き戻るように 幼い自分が駆け出し笑