SeaSideSong


2024-09-30 11:27

キクチリョウタ SeaSideSong歌词

君のその素肌に魔法がかかる 太陽の合図 聴こえたらかけ出そう 待ってばかりの僕を波がさらって 初めて僕は君の手を握ったんだ 気付かないように深く潜った 淡い夏の恋心 泡になって溶けてしまう前に さぁはじめよう 君が居れば嫌いな夏も 少し笑えそうな気がしてる 下心だって思うだろうけど 君のその肌に今触れてみたい 寄せる夜波の音に息が止まる こんなに近くで君の夢を見る 浮かない僕の頭の中を 手に取るように君は笑う その笑顔が僕の夏に変わる さぁ はじめよう 君が居ればどんな季節も きっと笑えそうな気