止まない雨が東の空を濡らす真夜中 冷めない予感は"神様の仕業"と悪戯に笑った 花は咲いて散り 約束もなく 毒のような苦い蜜だけ残す 時は浮き沈み 行先もなく 風のように心も景色も変えてしまうの いつか この世界のどの瞬間も私のもので そんな気がしていた日々 全てが ねぇ いつか この大地のどの生命すら私のもので 全て去っていくとしても それでも 恐れないで 自分から捨てたのなら 失うものは何もない 何もないでしょう だから今は 迷わないで 容赦なく叩きつける閃光の海を 泳いだら 毎秒ご
Seven lies from my Dystopia
2024-11-17 07:39