Silver Fortune

アタイは (Hey) サイキョ─だよ─ (ヒャッハ─) アタイは (Ice) バカじゃないよ (shoot shoot) かえるをみつけたら最後death かちんこちん 凍らせて (We are koolish) 遊ぶよ マジでバカじゃないよ 2000% We are koolish (問1.巣窟)この文字なんて読む? すくつだよ たぶんそうそう (問2.⑨)この文字なんて読む? まるきゅうだ うるとらげふん (Hey) アタイは さいつよだよ 53万% あと二回も変身ある teacherよ 第

この指(ゆび)すりぬけてく 夢(ゆめ)の跡(あと) 無(な)くした昨日(きのう)はそう 明日(あす)への一歩(いっぽ) 自分(じぶん)のことは 誰(だれ)だって見(み)えないけど 出逢(であ)えた君(きみ)が 新(あたら)しい光(ひかり)くれた 高(たか)く高(たか)く舞(ま)え この翼(つばさ) 空(そら)に広(ひろ)げ どこまででも 果(は)てしなく進(すす)め (try to fly with your voice) 君(きみ)がくれた言葉(ことば)が ボクを加速(かそく)させて 刹那(せ

暗(くら)く静(しず)かな 空(そら)の果(は)てから今(いま) 零(こぼ)れる星(ほし)だけ 探(さが)せば 祈(いの)ることさえないまま ただ時(とき)が過(す)ぎ 空(から)っぽの心(こころ)に気(き)づく いつからだろう- 足(た)りない何(なに)かを求(もと)め続(つづ)けている それが愛(あい)なのか それが誰(だれ)なのか 今(いま)はまだ答(こた)えなくとも 探(さが)すことを今(いま).生(い)きる糧(かて)にすれば 明日(あす)が僕(ぼく)らを生(い)かしていく 産(う)み落

想(おも)い焦(こ)がれた 君(きみ)に逢(あ)うため 続(つづ )く坂道(さかみち) 白(しろ)い羽(はね)が舞(ま)う 淡雪(あわゆき)舞(ま)い散(ち)る星空(ほしぞら)に 輝(かがや)く星座(せいざ)を描(えが)いて 心(こころ)に紡(つむ)いだ この歌(うた)を 君(きみ)に届(とど)けたい ふとした時(とき)の 君(きみ)のやさしさ くれた言葉(ことば)は 心(こころ)強(つよ)くする 二人(ふたり)が出逢(であ)えた この奇跡(きせき) 輝(かがや)く未来(みらい)を重(かさ)ねて

秋風(あきかぜ) ひらり恋紅葉(こいもみじ) 舞(ま)い散(ち)る茜(あかね)の空(そら) 戻(もど)れぬ日々(ひび)を焦(こ)がれては 愛(いと)しい君(きみ)を想(おも)ふ 紅(あか)い一片(ひとひら) 風(かぜ)と踊(おど)って この手(て)掠(かす)めては 路(みち)を染(そ)めてく 出逢(であ)ったその瞬間(とき)音(おと)を鳴(な)らして 心(こころ)に浮(う)かんだ君(きみ)の記憶(きおく) 秋色(あきいろ) ひらり恋紅葉(こいもみじ) 夕雲(ゆうぐも) 紅(あか)く染(そ)める

タイトル:faint love 原曲:柳の下のデュラハン (東方輝針城) 編曲:KaNa 作詞:Silver Forest 歌:アキ この心 隙間を埋めていた 口ずさむ歌は流れゆき それは 形無き響きとなって 遠くまで 暗闇を照らす光となった 失われた 淡き過去 失われた 歌はどこ 遠く響く 声恋し 心の底 揺さぶる音 恋い焦がれた 淡き夢 恋い焦がれた 場所はどこ 遠く近く 届かぬ距離 今も探し続けている 忘れてた思い揺り動かす 気まぐれに気づかぬふりして そっと 届かない 秘めた想い抱きしめ

タイトル:千年の三日月 原曲:千年幻想郷 (東方永夜抄) 編曲:Silver Forest 作詞:アキ 歌:maicoro-phone ある時 気づいたの あなたの優しさ ふとした瞬間に 視線が胸を打つ いつも振り回され ペース乱れてく それも悪くないのかな このままの二人で 変わらないその距離 もっと近づきたい その手を握る近さへ 振りしぼる勇気が ふたりを変えてゆく いつか届きたいな 心まで いつでも願ってる あなたの笑顔を うつむきつらい日は 照らしてあげたいの 冷めた心の空 虹色に染まる