Singles II


2024-11-17 11:49

中島みゆき ジェラシー・ジェラシー歌词

ジェラシ- ジェラシ- ジェラシ- ジェラシ- 誰の目にも見せないようにすればするほど ひどくなってゆくのがジェラシ- 目線ひとつバレずにク-ルに見せてるほど 降り積もってゆくのがジェラシ- ジェラシ- ジェラシ- ジェラシ- 嫌われたくないのね あの人からも あの人の側にいる人みんなから よく思われたいのよね バカじゃないかしら 会えないのと会いたくないのは別ものだと わかりきっているのにジェラシ- 「縛られないで済むのが賢い」と男たち 猫みたいに言うからジェラシ- ジェラシ- ジェラシ- ジ

中島みゆき 笑ってよエンジェル歌词

愛しさ余れば憎さがつのる あれはうそっぱち 愛しさ足らず たとえ ねぎらいひとつ返されなくても 嘆くようじゃ まだまだハンパな恋さ だから 応えられなくてごめん そんなふうに悩まないで 遙か離れてしまっても泣き顔よりはいい ほんとさ ※笑ってよエンジェル夢の中エンジェル 君の笑顔消えてくれるな それだけが願いさ 笑ってよエンジェル 夢の中エンジェル 君の笑顔消えてくれるな それだけが願いさ※ さよなら三角また来て四角 こんど会う時は なおさら深く 君を打つ冬風の風上に立ち やすらかに暮らせと祈り

中島みゆき シュガー歌词

スパンコールと羽飾りをつけて 今夜もあたしの出番が来る ありえないような お伽の駅から 今夜も 男たち 旅立ってゆく 二文字 砕けた 呼び込みのネオンは おかげで 故郷のつづりと似てしまった 霧の深い夜は 大好きよ 5m先に あの日の夢たちが 映画みたいに映る 夢は57セント 1度足を上げる値段 夢から夢へ綱渡り SUGAR SUGAR 砂糖菓子 A.M.3時までには 迎えに行かなきゃね あの児の夜泣きする声が 聞こえて来る 預けっぱなしで なつかない瞳が あいつとそっくりに あたしをさげすむわ

中島みゆき 浅い眠り 歌词

忘れないと誓ったあの日の夏は遠く 寄せて返す波にも あの日の風はいない ああ二人で点した あの部屋のキャンドルは 光あふれる時代の中で どこへはかなく消えていったのか 恋しさを聞かせてよ 惜しみなく聞かせてよ 他人じゃないなら なおさら なおさら ※浅い眠りにさすらいながら 街はほんとは愛を叫んでいる※ (※くり返し) 風の中にふるえて瞬く星のように あやまちかもしれないと哀しく迷っていた ああ二人気づかない 失ってみるまでは 誰が一番ほしい人なのか 何が一番つらいことなのか 恋しさはこわれもの