Sonar Pocket


2024-11-17 17:56

Sonar Pocket GIRIGIRI歌词

CHANGE THE NEW WORLD 僕らにその未来が例えば近づいたなら 光を集めて照らし 心のゲートを開いてく きっと誰かの為だって 感じながらいつだって戦ってる 傷の数だけ強くなれるよ やっと生きて意味を持って その日々にそれぞれの色盛って また虹を描こう ギリギリにSTAYして叫べ 次の未来期待したい ギリギリにFLY AGAIN いくぞ掴めSMILE 僕らには守るものがあるから その為には何を捨ててもいいさ 東から西へ昇る太陽が 今日もキミを照らすから woh CHANGE THE

Sonar Pocket 花歌词

花 作詞:Sonar Pocket 作曲:Sonar Pocket・KAY 信じてた人に裏切られて誰かを信じること怖くて いつからか我慢ばっかの毎日だろう 誰かがくれた優しい言葉も受け止められない自分が居て そんな自分を嫌いになって 「どうすればいい?」「助けて欲しい-.」 「自分って何?」「もう分からない-.」 ふとこぼれた涙それが君が君で居ることの証だから 何も考えなくてもいいありのままの自然体でいい 明けない夜は決してないんだよ無理しないで休んでもいいんだよ 鍵かけた心の扉少しずつ開いて行

Sonar Pocket アリガトウ歌词

アリガトウ 歌手:ソナーポケット 作詞:Sonar Pocket・Yui Nishiwaki 作曲:Sonar Pocket・Kei Ideue アリガトウ 幸せだって 君にいつも言いたかった アリガトウ 最高の日々が 今日も続いてる 「ホントに辛かったら 逃げちゃえばいいんじゃないの?」 真夜中呼び出したファミレスで 笑い飛ばしてくれた 「負けんなよ!」みじかいけど 僕より早起きの写メは 苦手だった朝の電車で 元気をくれてた 君だけにつながれば 他には何にもいらなかった 携帯の中ふえてゆく 君

Sonar Pocket 線香花火 ~8月の約束~歌词

人で溢れた江ノ島で 二人だけのパラソルの中 かき氷で青く染まる唇見て 二人笑う 茜色の空見て ギュッと手繋いだ 満点の星空の下 肩を並べて二人寄り添って 線香花火が消える前に 二人の灯りを点したなら 来年の8月もこの場所へ 想い出のページをまた一つ描きに来よう 「休みになったら何処に行こうか?」 「一緒だったら何処でもいいよ♪」 些細なやりとりも幸せに感じれた こんな風に計画立てたり 同じ景色君と出掛けたり まだまだまだ尽きない想いは君だから きっと一瞬で過ぎる季節 だからこそこの瞬間(とき)を

Sonar Pocket 時計歌词

時計 歌手:ソナーポケット 作詞:Sonar Pocket 作曲:Sonar Pocket 「サヨナラ-」 さよならなんて 始めから決まってなくて 今更かも知れない 戻れるならあの日に戻りたい でも願いは届かない 刻む針前にしか進まない 想いを伝えたいけど もう居なくて 転がった読みかけの雑誌 借りて観てないDVD まだこの部屋には君の声が聞こえるような気がして ○を付けた記念日 迎えることすらできずに2人 あの日別れ告げた 涙を流して ※お揃いの腕時計の針は今も同じ瞬間を刻む 2人の涙の理由(