Standards/スタンダーズ


2024-11-17 07:53

中西保志 もうひとつの土曜日歌词

ゆうべ眠れずに泣いていたんだろう 彼からの電話待ち続けて テーブルの向こうで君は笑うけど 瞳ふちどる悲しみの影 息が詰まるほど 人波に押されて 夕暮れ電車でアパートへ帰る ただ週末のわずかな彼との時を つなぎ合わせて君は生きてる もう彼のことは忘れてしまえよ まだ君は若く その頬の涙 乾かせる誰かが この町のどこかで 君のことを待ち続けている 振り向いて 探して 探して ・・・ 君を想う時 喜びと悲しみ ふたつの思いに揺れ動いている 君を裁こうとするその心が 時に俺を傷つけてしまう 今夜町に出よ

中西保志 Missing歌词

歌:中西保志 作詞:久保田利伸 作曲:久保田利伸 言葉にできるなら 少しはましさ 互いの胸の中は 手に取れるほどなのに 震える瞳が 語りかけてた 出会いがもっと 早ければと I LOVE YOU 叶わないものならば いっそ忘れたいのに 忘れられない全てが I MISS YOU 許されるものならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby ときめくだけの恋は 何度もあるけれど こんなに切ないのは きっと初めてなのさ 染まりゆく 空に包まれて 永遠に語らう 夢を見た I LOVE YOU

中西保志 春よ、来い歌词

淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ香り始める それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る ※春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする※ 君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています どれほど月日が流れても ずっと ずっと待っています それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く ★春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く★ 夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を想いながら ひと

中西保志 言葉にできない歌词

終わる筈のない 愛が途絶えた いのち 尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる ひとりでは 生きてゆけなくて また 誰かを愛している こころ 悲しくて 言葉にできない Lalala Lalala-Lala Lala-Lalala Lalala Lalala-言葉にできない せつない 嘘をついては いいわけを のみこんで 果たせぬ あの頃の 夢はもう消えた 誰の せいでもない 自分が ちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない Lalala Lalala-Lala Lala-

中西保志 真夏の果実歌词

真夏の果実 作詞:桑田佳祐 作曲:桑田佳祐 涙があふれる 悲しい季節は 誰かに抱かれた 夢を見る 泣きたい気持 ちは言葉に出来ない 今夜も冷たい 雨が降る こらえきれなくて ため息ばかり 今もこの胸に 夏は巡る 四六時中も好きと言って 夢の中へ連れて行って 忘れられない Heart & Soul 声にならない 砂に書いた名前消して 波はどこへ帰るのか 通り過ぎ行く Love & Roll 愛をそのままに マイナス100度の 太陽みたいに 身体を湿らす 恋をして めまいがしそうな真夏の果実は

中西保志 桜色舞うころ歌词

歌:中西保志 作詞:川江 美奈子 作曲:川江 美奈子 桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた 若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた ※めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところには とどまれないと そっと おしえながら※ 枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変るの どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけ ふたりの上で そっと 葉を揺らして やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ