storia


2024-11-17 16:08

ひとしずくP endless wedge歌词

冬天的气息 伴著风声 唤醒了耳朵 随后听见了 你的声音 温柔的歌声 相互打闹 相互嬉戏 还有数不清的拌嘴 编织出这些的声音如此温柔 导致我始终未能察觉异样 多想抱紧你 只要一次就好 即使清楚无法再见 后悔之类的 微不足道的言语 完全收拾不了 心中的楔子 你给予我的是 幸福的时间 你给予我的是 温柔的笑脸 你给予我的是 无法倒退的过去 你未能给予我的是 两人的未来- 自那以来 多少个冬天过去了呢 两人一起种下的花 也已经历了好几度春天- 就算这棵幼苗 变成参天大树 你的姿容也不会改变 只因那一日

Kalafina lirica歌词

月の光が 貴方の頬に触れたら キスを 涙のように 命のしるしのように 静けさが鳴り響く 心は震えている まだ恋は深く果ても無く 終わらぬ lirica 紡ぐ指先 貴方のかたちになって 夜はやっとほどけて なぐさめを信じ始める 海鳴りが木霊する 懐かしい空遥か遠く 恋は深く果ても無く 目眩の中へ いつか全てが 貴方のかたちになって 優し< 同じ一つの 影へと帰るときまで うたう つむぐ 专辑:storia 歌手:Kalafina 歌曲:lirica

梶浦由記 storia歌词

秘密(ひみつ)の黄昏(たそがれ)に≮在这片只属于两人的黄昏下≯ 君(きみ)の手(て)を取(と)った≮我牵起了你的手≯ 古(いにしえ)のバタード≮那些古老的叙事诗≯ 缲(く)り返(かえ)すように纺(つむ)ぐ≮被世人们反复传唱≯ romance of life 君(きみ)のことをいつも歌(うた)いたい≮无时不刻都想为你歌唱≯ 悲(かな)しい夜(よる)を温(ぬく)もりで満(み)たして≮去温暖这个悲伤的夜晚≯ 爱(あい)を见(み)つけて≮一心去感受爱≯ 雏菊(ひなぎく)が咲(さ)いてた≮雏菊盛开≯ 白(

ひとしずくP ミルクラウン恋鎖歌词

[ti:ミルクラウン恋鎖] [ar:ひとしずくP] [al:STORIA] [00:00.57]あまい しずく /甜甜的 水珠 [00:01.76]ひとつ おちて /一滴 掉落 [00:03.10]はねた.../濺跳- [00:05.50] [00:07.82]こいの しずく /戀愛的 水珠 [00:08.97]ひとつ おちて /一滴 掉落 [00:10.22]はねた.../濺跳- [00:13.74] [00:14.23]恋鎖/戀鎖 [00:15.55] [00:16.44]ミルクラウン恋鎖/

ひとしずくP 雨夢楼歌词

雨夢楼 唄:鏡音リン・初音ミク 虛幻般的那句話「我一定會來接妳的,等我」 儚い言葉ね「迎えに行くよ・・・待っていて」 即使時光流逝.季節轉換 時を重ね 季節が巡っても.まだ 仍然深信著.等待著 信じて 待ってる 雪舞紛飛的夜晚 はらり 雪が舞う夜空 衣衫襤褸的和服 綻びた着物を着て 顫抖著雙肩彼此依靠 困苦貧寒的孤兒 震える肩を寄せ合う 貧しい孤独な幼子 明亮燦笑的雙瞳 明るく笑う瞳は 哀傷低垂的眼眸 俯(うつむ)き憂う瞳は 互相輝映著傷痛 互いの傷を映して 發誓要一起活下去 生きることを誓った

ひとしずくP 恋闇楼歌词

恋焦がれ焼けただれ[被炽热思慕烧灼至溃烂的] 膿み出した恋情[疮脓中所滋生出的 恋情] 初恋の面影を 忘れられぬまま-[难以忘却的那初恋之人的姿容] 彷徨う[久久萦绕心头] 暖かく包みこむように[含着暖意般] 深い真心を映す瞳[摄映着心底的眼神] 超えられない 広い背中[难以超越的 高大背影] 最初の兄は.優しい人[家中的宗兄.是位温柔的人] 何事にも縛れずに[不被世事所束缚] 遥か先を見つめる瞳[探究着遥远未来的瞳孔] その手に筆を 心に風纏う[手中的笔正似他的心般洒脱] 次兄は.風のような人

ひとしずくP 秘蜜 ~白の誓い~歌词

悲しい夢を見ました 悲伤地梦 大事な宝物を 最珍贵的宝物 此の手で壊したことに 被这双手毁灭 私は気付かないの 我却没有发觉 無くした想い話いつしか 逝去的回忆 心の奥に片付けられて 在心底整理过 虚しい寂しさだけが残り 却只残留下空虚和寂寞 カラの心をかき乱す 打乱了カラ的心灵 見上げた空に 仰望晴空 手を伸ばしても 即使伸出手臂 届かないその先の白さ 也无法触及 眼前的那片白云 悲しい夢の中 那个悲伤的梦中 笑って手を握り締めた 微笑着握紧我双手的 その人は誰なの...? 那个人 是谁? 届

Kalafina storia歌词

秘密の黄昏に 君の手を取った 古のバラード 繰り返すように紡ぐ romance of life 君のことをいつも歌いたい 悲しい夜を温もりで満たして 愛を見つけて ヒナギクが咲いてた 白い月輝いてた 君の囁きで始まるよ 永久のstoria 水の中沈んで行った 懐かしい恋の物語 光と影の中から 愛しさは生まれて 還る 君の目を見てた その腕の中で 恋人の囁き 星屑のチター 古のバラード 泉を満たして 風は西へ 優しい歌を君と歌いたい 五月の月が今此処にある 恋の歌が今宵響くから 冷たい胸を温もりで

ひとしずくP 夢桜歌词

夢桜 作詞:ひとしずくP 作曲:ひとしずくP 編曲:ひとしずくP 唄:鏡音リン・レン 糸が 震える音 夜桜のむせ返る中で たった一瞬で 始まった 恋の物語 全て 彩られてく あなたの音色に包まれてから 想い描いてた幸せは 色褪せて崩れさっていった いつまでも 綴くと信じていても 子供のままでいることなどできない- 大人になってゆくことが ただ 怖くて- 不器用な優しささえ- 見失いそう あなただけ想って 生きていくために なにもかも捨てることは 許サレルノ-? 明日は きっと 違う 夢をみるの