季节(きせつ)めぐり风(かぜ)の色(いろ)も 変(か)わり行(ゆ)くその隙间(すきま)に 途切(とぎ)れ途切れ闻(きこ)えてくる 君(きみ)の声(こえ)重(かさ)ねた 君が落(お)とした梦(ゆめ)の続(つづ)きを 仆(ぼく)が引(ひ)き受(う)けよう 悲(かな)しい思(おも)い出(で)映(うつ)す花(はな)さえ 爱(いと)しいというのなら意味(いみ)を持(も)つから 夜(よる)を染(そ)める 深(ふか)く深く深い暗暗(くらやみ)の下(した)で 月(つき)の照(て)らす道筋(みちすじ)を 頼(たよ
Suara
2024-11-17 14:09
Suara 花詞歌词
Suara 夢想歌歌词
子供の頃の夢は 色褪せない落書きで 思うまま書き滑らせて 描く未来へとつながる 澄み渡る空 果てしないほど青く 無邪気な心に 充たされ魅かれてく やがて自由に飛びまわれる 翼を手に入れて 無垢な瞳は求めてく 空の向こうへ 行きたいな 止め処ない願いから 一つだけ叶うのなら 誰にも譲りたくはない 夢を掴みたいと思うよ 子供の頃の夢は 色褪せない落書きで いつまでも描き続けられた 願う未来へとつながる 鐘が鳴る音 遠くから聞こえてくる 素直な心に 届いては響いてる 光りは 七色に変わって 弧を描いて
Suara キミガタメ歌词
きみの瞳に映る わたしは何色ですか 赤深き望むなら 渡そう陽の光を 悲しみが溢れ 瞼閉じました こぼれた滴は 心に沁みゆく 行き渡る波は 弱く交えます とどけしゆりかご 眠りをさそう 夢になつかし 面影をさがす 手を伸ばし 強く 抱きしめたくなる ha- きみの瞳に映る わたしは何色ですか 藍深き望むなら 渡そう高き空を 歓びが溢れ 巡りあいました こぼれおつ笑みは 別れを隠す 人はいつしか朽ち果てるけれど 唄となり語り継がれてゆくでしょう ha- きみの瞳に映る わたしは何色ですか 緑(りょく