superfluities vol.2

「ごめん.」 たいした言葉なんか浮かばず 遅れたボクさ.ゴメン. ご機嫌斜めはいつ頃 おさまりそうですか?ゴメン. 冷えた右手握りしめ 人ごみ抜け向かうお決まりのあの場所 頬にかかった髪の毛を 両手で耳にかける 吐息混ざるこの距離で 愛を重ねてみた 冬の魔法 たいした物なんか選べず 銀色のペアリング ご機嫌斜めは変わらず.お気に召さずかい?ゴメン. 信号待ちに背伸びした君が僕の耳にささやいた「ありがとう」 月が陰ったそのうちに そっと唇合わせ 決して離れちゃわないように 強く抱きしめた夜も この

枯れていた愛しい言葉 不意をつき蘇れば 闇をさす光の如く 隙も無く目は開けられぬままに 薄れていた甘い香り 不意をつき胸を絞める 凍えてる寒空の街 一人きり時は流れて 愛せぬヒトと過ごした 一夜じゃ消えてくれなくて もう一つもう一つ 罪を犯し この耳をこの鼻を塞いで 跡形も無く消えてしまえたら いいのに 愛焦がれ見えずにいた 君以外のこの世のオブジェ 一つずつ見え始めると あの顔が霞み始め 引きこもる沈んだ心 追い出そうと火をつける恋 もう一度もう一度 君を求め この口でこの指で触れたい はじけ

ADHETION TIME LINE 生まれ落ちて云十幾年 最近は WEBが お盛んでして いい加減なつぶやきはやめにして 申し分なきリプ送りませんか? ハマりそうなこのサムネイル画 正面きったら恥ずかしそうだ 冗談まじりでまずはいこうか 何事もとりあえず前へ 限りある文字列に想いを吹き込んでは BackSpace で白紙に Escape・・ そんな日々から抜け出せずに 外野の声など聞かず少し踏み出せたら 二人の距離感は少しでも縮まるのかな? 一生懸命に君を想う 甘く痛い言葉も どんな君も So

どれくらい 待たせるの あなたはいつも 寝過ぎなんだから お腹が すいてきた 起こすために 私は こう鳴くの にゃん みゃん 早くしないと 耳噛んちゃうよ にゃん みゃん わたしにご飯ちょうだい dasoku now ご飯ちょうだい 专辑:superfluities vol.2 歌手:蛇足 歌曲:Bonus Track