THE BACK HORN


2024-11-17 11:11

THE BACK HORN 空、星、海の夜 歌词

目覚めると俺は 夜の底まで 落ちていたよ 真っ暗な部屋の中 にじむ明かりは 浮世の夢 いつの間にか 眠ってしまっていた 街の灯が咲いた 帰り道には 迷子達の影法師 焼けついて 寄りそうように 俺も座って 今日をこえて行けるよう歌うんだ ※気の触れた風が 泣いている 変わる事に慣れた ビルの影 「強くなれ」なんて 吐き捨てた 濁る心 感じてる※ 夜空に届きそうで 手を伸ばしてしまうような 気持ちがいつしか 消えて果てる時- 歌は死ぬだろう 笑った顔が切なくて こんな日々がいつまでも続けばと 思って

THE BACK HORN 閉ざされた世界歌词

THE BACK HORN - 閉ざされた世界 作詞:菅波栄純 作曲:THE BACK HORN 赤く濡れた指先でサイは振られ 宇宙(ソラ)へ落ちてゆく 深く深く 二度と帰れない闇の彼方へ 加速してゆく ラストシーンは 誰にも止められない 運命を切り拓け 傷ついた翼広げ翔び立つよ 真実(こたえ)はここには無いから 誰がために鐘は鳴る? 絶望に満ちた閉ざされた世界 羽撃き続ける微かな光へと きっと人は弱いから美しいと 君は微笑んで目蓋を閉じた 駆け出してゆく 炎の中へ さよならも言わないで 何度で

THE BACK HORN クリオネ歌词

クリオネ カーテンの向こう側にあふれる光 シーツの海抜け出して 出かけよう何処へだって もっと何気なく生きてゆける そんな気分なんだ もしも同じ気持ちなら なんか少しだけ泣けるよ 何もかも投げ出して 出かけよう今日は 強すぎる想いは時々体も心も置いてけぼりにするから もっと何気なく話せるような そんな気分なんだ たまにおいしいもの食べて笑顔ふっと見せておくれ ずっと言えなかった言葉とこれからも歩いてゆく だけど今日はいい日なんだ そうだろ そうだよ もっと何気なく生きてゆける そんな気分なんだ

THE BACK HORN 世界樹の下で 歌词

作詞:THE BACK HORN 作曲:THE BACK HORN あぁ 僕らは作られた 自由を知らずに泳いでる さぁ 帰ろう むせかえる野バラと 讃美歌の降りそそぐ街へ 生きられなかった想い 世界樹の下で若き兵士が 愛しき者を守るため 殺し合うのは 美しい 事だと 本当に言えるのか あぁ 雪達が地平の果てまで 嘘さえも隠してしまう 伝えられなかった想い 世界樹の下で人を愛する気持ちを 知った月の夜罪を犯して 触れたその場所から 悲しみが溢れてた 願い続けている想い 世界樹の下で 青く燃えゆく

THE BACK HORN 茜空 歌词

一无所有 巡游世界 无时无刻不在畏惧地活着 不知不觉 看在眼中的事全都明白了 甚至那渐渐落下的白色太阳 不知自己拥有些什么 就这样糊里糊涂地活着 不知自己拥有些什么 就这样糊里糊涂地活着 暗红的天空 思绪万千 踌躇蹒跚的我 遥远的太阳朦朦胧胧 我看到了怀念之人 够了 再也不要这样愚蠢地活着 这重复的一切却如死水般静止了 不知自己拥有些什么 就这样糊里糊涂地活着 不知自己拥有些什么 就这样糊里糊涂地活着 万千的思绪压得我窒息 连烦恼悲痛都来不及 暗红的天空 思绪万千 踌躇蹒跚的我 这重复的一切却如

THE BACK HORN シンフォニア歌词

歌:THE BACK HORN 作詞:菅波栄純 作曲:THE BACK HORN 僕が死にゆく時のためのエチュードが 流星群のように降りそそぐ 想像上の未来に全感覚でタッチするスクリーンに 走馬灯のように光る星 空っぽの世界で片っぽの正解抱いて 明日を探して 突き刺す感情を 染める群青を 夜明けの国 僕ら笑いあって 途切れ途切れのSOSが溢れそうで光に目を細めた 始まりが僕らを待ってる 絶望的な状況 妄想は制御不能 クレッシェンドな混沌の中で 天災にさえ勝る天才的な愛の存在 きみの声で息を吹き返

THE BACK HORN 戦う君よ歌词

戦う君よ 世界を爱せるか 绀碧の空に三日月渗んで消えた 何故君は行く 伤つき倒れても 高鸣る热い思いを忘れはしない 何処までも行けよ 颜をあげて ありのまま何もかも辉くだろう 今はまだ暗に震えていても 笑いあえる日がくる ためらうことも とまどうこともなく いつかは君に幸あれ 光の中で 少年の日々を思いだして 水たまり 反射する飞沫あげて 泥だらけのまま笑えたのなら 何処へだって行けるさ 何処までも行けよ 颜をあげて ありのまま何もかも辉くだろう きれいごとじゃなく美しき日々 探し続けてゆくよ

THE BACK HORN 野生の太陽  歌词

ゼロになれ 感覚が目覚めてく 心臓が跃动する 骨の轧む音 インパルスが 神経を駆け抜ける 筋肉が収缩する 细胞が叫ぶ 壊せ 谁かが作った未来はいらない 俺は黙らない 一瞬は永远かもしれない 真夜中に怯えないで 阳はまた升るさ 夜明け 野生の太阳 暴けよ闇夜を 俺はここにいる 路上 ドブネズミみたいに 这いずりくたばってゆけ それが自由さ 血が沸き 肉踊る恍惚 壊せ 壊せ 尸を踏みつけて 咲け 野生の太阳 暴けよ闇夜を 俺は生きている 路上 ドブネズミみたいに 这いずりくたばってゆけ あぁゼロにな

THE BACK HORN 未来(5th Single 映画『アカルイミライ』主題歌) 歌词

未来 词.曲.呗:the back horn 失くした歌が 心にあった いつかは僕ら 消えてしまうけれど 粉雪白く 思いが積 小さな革命だった 君が肩に触れた 抱きしめて 恋をした それが全てだった 国境さえ 今 消えそうな 雪の花が咲く しゃぼんが飛んだ 壊れて消えた それでもしゃぼんをとばそ 空に届くように 千の夜 飛び越えて 僕ら息をしてる 世界は 今 果てなく 鲜やかな未来 さよなら今はまた逢う日まで ここから向こうは 何も無い真っ白な空白 抱きしめて 恋をした それが全てだった 国境さ

THE BACK HORN 初めての呼吸で 歌词

歌:THE BACK HORN 作詞:菅波 栄純 作曲:THE BACK HORN 夢を抱いて暮らしを背負って 生まれ消えてゆく洗濯機の銀河の中 初めての呼吸で世界を理解した誰もが 疲れ果てて泣くだけ泣いて 「死んでやる」と飯を炊きながら日々を越える 初めての呼吸で歌ったメロディーを聴かせてくれ 初めての呼吸で好きだと言えたならいいのに 初めての呼吸で命を名付けたら綺麗だろう 初めての呼吸が未来を呼んでいる何処かで 夜を越えて朝を越えて 夢を抱いて日々を越えて 夜を越えて朝を越えて 闇を抱いて日

THE BACK HORN 白夜歌词

The Back Horn - 白夜 作詞∶菅波栄純 作曲∶THE BACK HORN 君にさよならを告げて 俺は晴れて自由になった 縛られて嫌になって 砂埃 唾を吐いた サラバ サラバ 君よサラバ 俺のもとを去った人よ 泣かないで ハレよ ハレよ 今日もハレよ 眩し過ぎる太陽さえ奪えずに 教会の鐘が響いて 幸せな奴らが出てきた 俺は黒猫になって 森の奥へ迷い込んだ サラバ サラバ 君よサラバ 俺のもとを去った人よ 泣かないで ハレよ ハレよ 今日もハレよ ミルク色の空の下で永遠に 夜がこなけれ

THE BACK HORN コオロギのバイオリン歌词

さめてく夢が夢ならば [若是夢醒來灰飛煙滅] なぜ夜は来るのだろう [那夜晚為何降臨] 一瞬の幻じゃない [既然不是曇花一現] 永遠の安らぎをどうか下さい [請賜予我永樂永逸] 見えなくなってしまったよ [就再也看不見了] 疲れ果ててしまったよ [就還是厭倦疲憊] いつからか迷子になった [何時開始變得迷茫如此] いつからかモノクロになった心 [何時開始一片灰暗的心] 青白い外灯 虫達の死骸 [蒼白的屋外燈光 昆蟲的屍體] さびついた欄干 月影の十字架 [銹蝕的欄杆 月影下的十字架] 消せない過

THE BACK HORN コバルトブルー 歌词

THE BACK HORN – コバルトブルー 翻译:VLV便利店 この夜が明ける頃 俺達は風になる(夜晚结束的时候 我们都化作了风) 勿忘の花びらを 舞い上げて吹き抜ける(不能忘记的花瓣 飞舞旋过) 闇の沈黙に十六夜の月 (黑暗的沉默里 十六夜月悬于空中) 季節が黒く血を流してる(血在这漆黑的季节里汩汩流淌) 潮騒の音 抜け殻だけを残して(骚潮之音 也只余空壳一具) 変わらないこの世界 くだらねえこの世界(真是一成不变的世界 真是无聊透顶的世界啊) そんな事誰だって(这种事情谁都知道吧) 子供

THE BACK HORN 美しい名前 歌词

泣きたい時ほど涙は出なくて 唇噛んでる真っ白い夜 体中に管をたくさん付けて そうかちょっと疲れて眠ってるんだね 世界で一番悲しい答えと 悲しくなれない真っ黒い影 擦れそうな声で名前を呼んだ ふいにゾッとするほど虚しく響いた あぁ 時計の針を戻す魔法があれば あぁ この無力な両手を切り落とすのに 世界は二人のために回り続けているよ 世界に二人ぼっちで 鼓動が聞こえるくらいに 微かにこの手をなぞった指先 小さなサインに敏感になる こんなふうに君の心の音に 耳をずっと澄まして過ごせばよかった あぁ 想

THE BACK HORN 未来 歌词

失くした歌が 心にあった いつかは僕ら 消えてしまうけれど 粉雪白く 思いが積 小さな革命だった 君が肩に触れた 抱きしめて 恋をした それが全てだった 国境さえ 今 消えそうな 雪の花が咲く しゃぼんが飛んだ 壊れて消えた それでもしゃぼんをとばそ 空に届くように 千の夜 飛び越えて 僕ら息をしてる 世界は 今 果てなく 鲜やかな未来 さよなら今はまた逢う日まで ここから向こうは 何も無い真っ白な空白 抱きしめて 恋をした それが全てだった 国境さえ 今 消えそうな 雪の花が咲いた 何処まで何

THE BACK HORN 扉  歌词

この扉 ノックする確信のリズム 声も無く呼んでいる存在のパルス 僕は僕である為に何を犠牲にした? 喜びで見失ってく影 誰の為に生きているのだろう? 僕一人じゃ満たされぬ想い 愛をもっと この胸にもっと 言葉じゃなく真実の場所で あの扉 地球の裏側 泣き疲れた人 君の為 守ってみせると赤く染められて 平和なこの街でほら 誰かが死んでも 目を丸くして過ぎてゆく顔 月の光 永遠の輪廻 誰かそっと守れる強さを こぼれ落ちた誰かの涙が 静かな海 辿り着くまでに 扉を開いたらまた次の扉 気付けば其処ら中に無

THE BACK HORN 白い日記帳 歌词

歌:THE BACK HORN 作詞:松田 晋二 作曲:THE BACK HORN この恋が燃え尽きて流星に変わるまで そばにいて微笑んで 狂い咲くほどに 止まらない日々の中知らぬ間に泳いでく 君とただたわむれるタンポポのように 花開く全ての優しさを抱いて 降り止まぬ全ての後悔を抱いて 走り去ってゆく 僕だけ残して 伸ばしたこの手に 雨 書きかけのままの白い日記帳 想いがこぼれて滲んだページ 春の面影は陽だまりの匂い 風に揺れているタンポポの想い出 丸い窓 君の影 見つめてる いつまでも 愛しく

THE BACK HORN ひょうひょうと  歌词

The Back Horn ひょうひょうと 作詞:THE BACK HORN 作曲:THE BACK HORN 光の中行くのなら 心には三日月を さらされし道こそ 静かに见据える 闇の荒野行くのなら 心には太阳を 力まかせ信じて 强く踏み出せ 所诠この命 意味などない 守るべきは何なのだ 正义でも他人でもなく 体刻んだ夜の痛みかもしれぬ 时が来たのなら 命などくれてやる ひょうひょうと青空を漂う云は魂か 无情を切り裂いて驱け出す俺は风の中 赤子のように お前を呼ぶ 赤き血のもとに 果て无きことは

THE BACK HORN 警鐘歌词

歌:THE BACK HORN 作詞:菅波栄純 作曲:THE BACK HORN このダイナマイトみたいな悲しみを また高性能な知能が邪魔をして アンドロイドのように全自動で笑うんだ ちっぽけな宇宙の片隅で 「太陽ノ黒点カラ毒電波ガ ヤッテクル」 凶暴なる妄想に殺されるその前に 解き放て今すぐに 制御不能な感情を 降り注ぐこの想いは君のものだろう 解き放てこの空に 制御不能な感覚を まっさらなこの未来は君のものだろう アウストラロピテクスから俺達もう一度始めよう 進化が使命だと思い込むシステムに

THE BACK HORN 桜雪 歌词

The Back Horn 桜雪 作詞:菅波栄純 作曲:THE BACK HORN 月光がキラキラと舞う こんな夜は 罪の深さだけ深く潜れるという 海に身を投げ眠ろう そして何もない クモの糸 垂れた滴 水彩画に 塗り潰され隠された我は闇 優しさなど知らぬが故 誰もいない- 時を止めてくれ ひとすじヒダマリ揺れて 幼き我 空 泳ぐ 時空に風になる 桜雪 笑い顔 赤きポストに積もる 灰色の空の下 どうか届けと願う 专辑:風船 歌手:THE BACK HORN 歌曲:桜雪