To (melt into)


2024-11-17 15:19

THE NOVEMBERS ニールの灰に歌词

そうさ 何をしてもいいんだったら 何をされてもいいんだ オーロラみたいで綺麗な飴は 身体に悪いと思うよ 気にしないで 噛み砕いて 飲むか吐くか 選ぶか選ばないかだけ 許され過ぎて 許すのにも慣れ 数えきれない無痛の上 端に寄りなよ轢かれるよ 恥に疑るなよ引かれるよ 「正しい国で苦しいわ」 いつでも止められるわりには 出口が入り口なだけ 余白のない白紙で作ったよ 終わりのない家だよ 蛹は不在で空洞 「今日も仮設の業の中に居過ぎて苦しそう」 いつでも止められるわりには 出口が入口なんだね 专辑:To

THE NOVEMBERS 终わらない境界歌词

離れてよそ見して はぐれてまた会って またねって別れた 今度いつ会う? それまで身体には気をつけてね 車にも気をつけて、よく飛ばすみたいなんだ ところで僕ら同じ場所に暮らしてなかったっけ 瞬きひとつと ため息ふたつで 気付けば夜だった そんなものばかりに耽っていないでよ 外で何が起こっていようと誰かは見ぬふりで 窓を閉めたところで光は濡れるし歌は聞こえるし どうしているのかな どうして要るのかな 何か欲しいもの 他にもあるでしょ 何か見たいもの 君にもあるでしょ 僕にはあるんだ ここから僕、ここ

THE NOVEMBERS 彼岸で散る青歌词

窓ガラスの向こうが 外だとは限らない 行きたいところなら 行けはいいさ今すぐ 呼吸がしにくいのは 水の中だけじゃない 居たいところなら 居ればいいさいつまでも 廻りだして いま思い出した ほら笑い合っていたんだね 海が見たいね ほら色とりどりの 花びらの海で 笑顔はもう砂糖まみれで 廻りだして いま思い出した ほら笑い合っていたんだね いつかの君の髪は 僕より短かかった とても似合っていたよ ジーン・セバーグみたいだった いつかの僕も そこで見ててよ ほら始めるよ 聴いていってよこの歌 廻りだし

THE NOVEMBERS 瓦砾の上で歌词

辿り着いた また瓦礫の上に立って ほら途方に暮れている 子供のように 僕らは まだ遊び足りない まだ踊り足りない 何をしようか.ここで 選ばれた理由で 選ばれたよニューフェイス 争う理由で争う 「あら.そう」 朝の空気を吸って いまは一人で歩いている どこにいけばいい.なあ うるさくて仕方ないな 楽しくて仕方ないな そうさここは辛いんだ おまえはおまえを選び取れよ 選びとった理由で奪い取った自由で 気付いたんだタベ ここはっ牧場 ここは僕に 覚え方を忘れさせて 忘れ方を覚えさせる いつのまにか歩